長泉町議会 2019-06-10 令和元年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2019-06-10
ICTの活用ということで、いちいち電話を取らなくても自動的に出欠がわかるという体制も、システムもあるみたいなので、そういったことも色々考えながら業務の改善については検討していってほしいなというふうに思います。 次に、小学校1年生のランドセル問題というふうに出しました。小学生の間で腰痛や肩凝りを訴える子どもが増えているということです。
ICTの活用ということで、いちいち電話を取らなくても自動的に出欠がわかるという体制も、システムもあるみたいなので、そういったことも色々考えながら業務の改善については検討していってほしいなというふうに思います。 次に、小学校1年生のランドセル問題というふうに出しました。小学生の間で腰痛や肩凝りを訴える子どもが増えているということです。
これはICTを推進している藤枝市の戦略でもあるようです。 このように幾つかの事例を見ると、AIやICTを活用していますが、静岡市のコンシェルジュ事業はどういう事業で、また、今年度の事業展開はどのように考えているのか、お尋ねします。 そして、今後少子高齢化が進む中で、労働力不足を補っていくため、外国人労働者の増加が見込まれます。
議員) …………………………………………120 (1) 所有者不明土地対策について …………………………………………120 (2) 食品ロス対策について …………………………………………………120 3. 2番(増 田 克 彦 議員) …………………………………………134 (1) 通学路/通園路の交通安全について …………………………………134 (2) 本市におけるICT
小中学校の教育環境の充実に向けた取り組みといたしましては、ALTによる英語教育の推進とタブレット端末等を活用したICT教育の推進など、さらなる学力の向上を図ってまいります。
第3は、情報や通信の技術を活用した行政サービスの拡充に取り込むICTの高度利用。第4は、国・県・周辺市町と一層の連携を図る多面的な広域行政です。 今後も、都市経営という視点のもと、3次総を推進していきます。
につき意見を求めることについて 議第26号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 議第27号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて ─── 一括議題(説明、採決) ─── 日程第5 発議第1号 議会活性化特別委員会の設置について 発議第2号 ごみ減量化特別委員会の設置について 発議第3号 ICT
司 教 育 部 長 伊 藤 秀 志 教 育 監 山 本 裕 祥 総 務 課 長 石 川 敏 之 協働まちづくり課長 富 山 正 俊 危機管理課長 藤 原 資 郎 浅羽支所長兼 溝 口 恭 浩 市長公室長 山 岡 ゆかり 市民サービス課長 企画政策課長 藤 田 佳 三 ICT
安 形 恵 子 市民生活部長 乗 松 里 好 産業環境部長 神 谷 正 祐 都市建設部長 榛 葉 和 弘 技 監 前 田 仁 司 教 育 部 長 伊 藤 秀 志 教 育 監 山 本 裕 祥 総 務 課 長 石 川 敏 之 市長公室長 山 岡 ゆかり 企画政策課長 藤 田 佳 三 ICT
一つ目として、袋井市においては、行政改革の一環としてのICTだけではなく、日常生活のICT化によって見えてくる未来を創造するべく、第3次袋井市ICT推進計画・官民データ活用推進計画がまとめられましたが、ソサエティー5.0という大きな流れをどのように認識されておられるかをお伺いいたします。 二つ目として、ソサエティー5.0社会の実現に向けては、学びのあり方、求められる人材像が示されております。
……………………………………………………………………………………………… 発議第3号 ICT活用特別委員会の設置について 標記の議案を別紙のとおり、袋井市議会会議規則(平成17年袋井市議会規則第1号)第13条第1項の規定により提出する。
次に、情報通信政策の推進についてでございますが、本市では、ICTや、あるいはデータの利活用によって、人と地域をつなぎ、市民サービスの向上や行政事務の効率化とともに、技術革新や市場環境の変化に順応した産業振興を果たすため、本年3月に第3次袋井市ICT推進計画・官民データ活用推進計画を策定いたしまして、産学官民が連携した取り組みを始めたところでございます。
号 (6月11日) 議事日程…………………………………………………………………………………………………69 日程第1 諸般の報告………………………………………………………………………………71 日程第2 一般質問…………………………………………………………………………………71 12番 伊藤謙一 議員……………………………………………………………………71 1 ICT
│ │ │ │本会議終了後 ├─────┤ │ │ │ │ │ごみ減量化│正副委員長の互選 │ │ │ │ │特別委員会│ │ │ │ │ ├─────┤ │ │ │ │ │ICT
───────┼───────┤ │発議第1号│議会活性化特別委員会の設置について │6/27 原案可決│ ├─────┼──────────────────────────┼───────┤ │発議第2号│ごみ減量化特別委員会の設置について │6/27 原案可決│ ├─────┼──────────────────────────┼───────┤ │発議第3号│ICT
1問目の大項目として、本市のICT施策に関してお伺いをいたします。 今後の人口減少や高齢化を背景に、国は、経済成長や国際貢献の観点からICT施策のさらなる推進を図っております。
まちづくり市民会議の皆様からは、今後の都市のありたい姿として、ICTやAIなどの新技術を活用し、車を運転しなくても医療・福祉・買い物など、暮らしのゆとりや利便性が向上したまち、趣味・学びなどを通じ、さまざまなコミュニティーが形成され、人々のつながりが生まれるまち、時間や場所を問わない、多様な働き方が実現できるまち、自然、歴史を生かした観光などにより、にぎわいが向上するまちなどの御意見をいただきました
市民の皆様方からは、AIやICTを活用し、時間や場所を問わず多様な働き方ができるまちづくり、自然、歴史など地域資源を磨き上げ、多くの人が訪れるまちづくり、自動車を運転しなくても医療、福祉、買い物などのサービスが受けられるまちづくりなどを進める必要がある。
説明の中でも申し上げましたICT教育の関係、それから、特に外国人初期支援の関係では、それ相応のまたスペースが必要になってくるということが想定されますので、現状想定しているのは、大会議室については、これはやはり近隣を見回したときに、それに代替になるものがないということでございますので、これは存続させていきたいと。
それから、技術革新の面では、AIとかIoTの普及を初め、2020年代には次世代の通信技術として5Gの実用が本格化し、大容量かつ高速に通信できるインターネット環境が整って、生活の利便性や教育のICT化、企業の生産性などが飛躍的に向上するものと考えられます。
それから、ICT教育ですよね。そういったことも必要で、子供たちがそのときに使っていくお金を全てやりたいようにできる、どこをどういうようにやっていくことがこれからの子供たちのために一番いいのかどうなのか、そういったことを私たちはやはり考えながら制度をつくっていくということが非常に大事になってくるかなと思います。