長泉町議会 2021-06-11 令和3年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-06-11
これまでの国の教育実践と最先端のICTのベストミックスを図ることにより、教師・児童・生徒の力を最大限に引き出すこととされております。 そのためにも、まずは端末に慣れることが重要で、授業におけるタブレット活用では、「習うより慣れろ」を合い言葉にしていると伺いました。習うより慣れろという合い言葉、どんな工夫がされているのか気になるところです。
これまでの国の教育実践と最先端のICTのベストミックスを図ることにより、教師・児童・生徒の力を最大限に引き出すこととされております。 そのためにも、まずは端末に慣れることが重要で、授業におけるタブレット活用では、「習うより慣れろ」を合い言葉にしていると伺いました。習うより慣れろという合い言葉、どんな工夫がされているのか気になるところです。
具体的には、小学校1・2年生支援員について、各小学校全クラスへの配置、特別支援学級において、担任教諭を補佐する特別支援学級補助員の全特別支援学級への配置、養護教諭の複数配置基準に満たない学校への養護教員の配置、そのほか、小学校少人数指導員、特別支援教育補助員・指導員、心の教室相談員、学校図書館補助司書、英語指導助手、ICT支援員等、手厚く配置してまいりました。
委員より、ICTを使った授業を展開するにあたり、ICT支援員の配置は、どのように予定しているか。との質疑に対し、これまで、各校年間20日の配置であったが、令和3年度は、各校60日に増やす予定であり、各校週1~2日程度配置する予定である。との答弁がありました。 委員より、1人1台配備するパソコンは、全て納品されたのか。また、リース料率は何%か。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、地方創生や企業におけますテレワークなどを活用した働き方改革の推進とともに、働き方の多様化や効率化を図るため、企業では独自にICTを活用したリモートワークやテレワークを行っております。また、会社の一部機能を首都圏から地方に移すサテライトオフィスの設置も積極的に行っています。
─┐ │ 順位 │ 質 問 内 容 │ 質 問 者 │ ├────┼───────────────────────────┼───────┤ │ 1 │1.プラスチックごみ削減にむけた取り組みについて伺う │大沼正明 議員│ ├────┼───────────────────────────┼───────┤ │ 2 │1.マイナンバーカードを活用した今後のICT
質問内容1.マイナンバーカードを活用した今後のICT利用は 質問者、加藤祐喜議員。加藤祐喜議員。 24 ◯3番(加藤祐喜) 改めまして、おはようございます。通告に従いまして質問いたします。
との質疑に対し、依頼業務は、ICT化の目的を明確にし、学習系端末の活用方法等のビジョンを策定すること、1人1台端末実現のための端末調達支援、使用マニュアルの作成、使用方法周知等の支援を想定している。また、本業務は、広い視野からICT環境整備全体を見渡せる能力とICTの専門的な知識とスキルが必要であることから、そのような条件に合った事業者に委託することを予定している。との答弁がありました。
新型コロナウイルス感染症の影響で、ICT教育の促進が注目されました。県の教育委員会も推進に向けたサイトを開設したということですが、ICT化、情報通信技術の現状と今後に変化はあるのか。設備投資等の進め方を伺います。
教育分野では、ICTを活用した学習環境の整備、教育アドバイザーの配置等、教育環境づくりが進んでいます。一般質問で取り上げた教員の変形労働制の問題はありますが、教員への負担、長時間労働を少なくするためには、教員の増員や少人数学級が必要です。35人学級から30人学級へ、来年度35人学級の定員下限25人の撤廃を静岡市で行います。
次に、ICT教育推進の考え方についてお伺いをしてまいります。近年は、パソコンやタブレットが多くの家庭でも保有されていて、更には世代を問わず各個人にもスマートフォンが急速に普及をしております。議会でもタブレットが導入されて、それぞれが悪戦苦闘して端末操作に慣れようと、今、努力をしております。当局でも数台、何かタブレットお持ちの方がいらっしゃいますよね。
まず、魅力ある授業づくりにつきましては、ICTを活用した教育環境の整備として、電子黒板やタブレット端末に対応可能なデジタル教科書を整備するとともに、令和2年度から導入されるプログラミング教育の実施に合わせた教材の整備も進めてまいります。
ICTの活用ということで、いちいち電話を取らなくても自動的に出欠がわかるという体制も、システムもあるみたいなので、そういったことも色々考えながら業務の改善については検討していってほしいなというふうに思います。 次に、小学校1年生のランドセル問題というふうに出しました。小学生の間で腰痛や肩凝りを訴える子どもが増えているということです。
まず、情報通信技術であるICT教育の推進(電子黒板、タブレット等の活用)についてであります。昨年度は中学校に導入とありました。しかし、小・中学校のICTの現状における整備状況についてどうなのか、これ、どうなっているのかお伺いいたします。
また、ICTを活用した教育環境の整備においても、電子黒板をより有効に活用するため、中学校に引き続き、平成31年度は小学校へのタブレット端末の導入を進めてまいります。 小・中学校における特別支援学級補助員につきましては、町独自での加配をすることで、障がいを持つ児童・生徒の学習機会の拡大、また安全の確保を図ります。
このような計画や動きの中、どのように町が情報を発信し共有していくのか、ICTの有効活用で町の観光交流発展モデルを構築していくのか質問してまいります。 1つ目、伊豆半島ジオパーク推進の取り組みを。まず1つ目がビジターセンターの利用状況は。どのような方が訪れているのか、現状を伺います。
次は、産業振興に向けたICT活用をについてです。1、2、3、まとめて質問したいと思います。 1つ目は、県内の自治体でクラウドソーシングシステムを開設した例があります。先日も時間や場所を選ばない働き方を市民に提供すること等を目的とした藤枝版クラウドソーシングが始動しました。起業家及び中小企業等の支援を行っていますが、当局の見解と考えについて伺いたいと思います。 そして2つ目です。
委員より、ICTを活用した学習環境整備の進捗状況は。との質疑に対し、平成30年度で電子黒板の整備は完了する。最終的に、移動式電子黒板24基、据置型電子黒板162基、計186基が設置される。との答弁がありました。 次に、生涯学習課です。 現地調査を行い、当局の補足説明を受けた後、質疑に入りました。
町の学校では、ICT教育も推進して、教育環境面も充実させてきています。更に多忙化解消というところでは、教育の質の向上につながっていきます。子どもと向き合う時間を増やすために、更に人的支援を行って、土日の休日が本当にリフレッシュできる環境を整えていってほしいと思います。 次に、野良猫対策予算の充実をということで、話が猫の方に移ります。皆様のお宅にもペットがいるかと思います。