伊東市議会 2010-03-08 平成22年 3月 定例会-03月08日-05号
イベントや市の情報等を市民に広くお知らせする手段といたしましては、広報いとう、市ホームページへの掲載を初め、ケーブルテレビやコミュニティFM放送による「市役所からのお知らせ」、また、メールマガジン「IZUのいっとう情報便」等による広報や、市内報道関係5社及び伊東記者クラブ加盟10社に対し、随時情報提供するとともに、毎月開催の定例記者会見においても報道依頼を行っております。
イベントや市の情報等を市民に広くお知らせする手段といたしましては、広報いとう、市ホームページへの掲載を初め、ケーブルテレビやコミュニティFM放送による「市役所からのお知らせ」、また、メールマガジン「IZUのいっとう情報便」等による広報や、市内報道関係5社及び伊東記者クラブ加盟10社に対し、随時情報提供するとともに、毎月開催の定例記者会見においても報道依頼を行っております。
そして、ららぽーとの設置費と、それから、従来天平でやってきたFMのドリームラジオを含めても、トータル予算は減額になっております。ですので、知恵だと思っておりますから、御理解いただきたいと思っております。 天平のまちについての御質問でございますが、とりあえず全方位外交ではやっているつもりでおりますけれども、同時並行であちこち手を打つことができない中で、10カ月余り経過いたしました。
次に、地域情報化については、コミュニティFM放送を活用した即時性の高い行政情報の提供に努めるとともに、身近な地域の生活情報の放送を通じて、市民との一体性の向上を図ってまいります。また、電子自治体の推進では、本年度から新たな住民情報システムを稼働し、行政情報の適正な管理・運営に努めてまいります。 次は、「市民が安全・安心に暮らせるまち」についての施策であります。
それから、広報の仕方というのは、広報いわただけではなくて、ホームページという手段もございますが、私はFMラジオでやっているドリームラジオを今度はSBSに変えて、天平に持っていきます。それから、スクーピーも毎週1回、市内を回遊させようと思っています。そういう意味でいきまして、いろんな形をいろんな角度から、いろんな形で広報していきたい。
◆委員(杉村要星君) 4目防災費の件ですけれども、全国瞬時警報システムの事業費の増額というところで、きのうの議案質疑でもありましたけれども、100万円増額してバージョンアップするとか、それからそれの警報としてはFMに乗せることも考えられるとかいろいろな話が出ましたけれども、申しわけないのですけれども、もう一度この全国瞬時警報システムというのは地震が発生したら、どういうことを感知して、市民にどういうシステム
このほかにFM島田ホームページにより2月26日から周知を図っていく予定でございます。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(村田千鶴子君) ただいま報告がありましたけれども、何か質問はございますか。よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(村田千鶴子君) ほかからは報告事項はございませんか。
ここはもう一歩踏み込んで、FM島田ですとか。
新入団員確保につきましては、退団者は次の入団者をできる限り確保する、区長会の総会において各区長に消防団員勧誘の協力を依頼する、途中入団を可能とし、1年を通して団員を確保する、定数を満たしていない分団は管轄する地域の区長さんや町内会長さんに団員の勧誘協力を依頼するとともに、分団員も率先して勧誘活動を実施する、FM富士やローカル新聞、広報「ふじのみや」などを使ったPRを行う、また防災展、消防フェスティバル
それから3番目の同報無線の難聴地域に対する対策ということですけれども、今回の補正はJ−ALERTシステムの導入ということで、同報無線の難聴地域についての対応ということがこの補正には入っているわけではありませんので、これによって難聴地域についてどうなるということではありませんけれども、同報無線の難聴地域の問題として今後取り組んでいくということで、一つの方法として考えられるのは、FM放送のほうへJ−ALERT
また、災害時における緊急情報放送について、協定を締結しているコミュニティFMによる市民周知も実施しました。 消防部においても、石田消防署、清水消防署、日本平消防署、湾岸消防署で消防車両12台、消防団においても21個分団33台により沿岸地域に避難広報を実施しました。一部、自治会、自主防災会では、役員による戸別訪問などが実施されました。
それは水路橋の管理のための通行止め、それから異常気象のための通行止め、それから地震情報等のための通行止め、それから事故等の発生の処理のための通行止め、それから緊急車両通行のための通行止め、そんなところが通行止めをかけるときの判断の基準となるものでございますけれども、基本的には事前に長い期間そういう形の中で通行止めをかけるというようなときには、例えば市のFMのような形である一定の情報を流していくというような
今後につきましては、コミュニティFMやケーブルテレビなどでも啓発を実施をしていきたいと考えております。以上でございます。 ◆5番(金澤征子君) これからも市民への周知を十分に図っていただくようお願いいたします。
傍聴者を増やすための取り組みといたしまして、広報「ふじのみや」やコミュニティFMラジオエフを活用した広報活動、各高校への事務連絡の際に、生徒や保護者へのPRのお願い、富士宮市明るい選挙推進協議会への協力のお願い、市職員に対しましてはメールで開催案内を通知するなどPRに努めたところでございます。
あるいは市民の負担はどうなるのかといった不安の意見、それから優良建築物等整備事業で実施される新島田ショッピングビルの施設の中に入る図書館あるいは児童センターの、このフロアの買い取り価格は幾らなのかというような質問であるとか、あるいはFM島田にはフロアを貸すのか、あるいはただで貸すのかということの意見でもって、そういった場合の選択いかんによっては、将来的に市が負担がされる懸念があるというような御意見等
大きな変更については、チラシやFM島田等を使って周知を図っていく予定である。また資格証明書は低所得の方に対しては発行しておらず、短期保険証に変えるということは考えていないとの答弁でした。
で、大きな変更につきましてはチラシ等で市民の方々に周知する予定でありますけれども、FM島田等を使って周知を図っていく予定であります。 以上です。 ○委員長(村田千鶴子君) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子君) それで接種の費用のことも関係するんですが、今、資格証明書をお持ちの方というのは、病院にかかっても医療にかかれないような状況も出てくると思うんですね。
◎市街地整備課参事(望月一彦君) きのうの委員会の中では、現在児童施設とかあるいは図書館、それからFM島田とか、そういったようないろいろな施設、複合的なものを検討しているということでしたが、委員の皆さんからはあまりいろいろ複合的にしていくと、本来の目的となるものの明確性が欠けてくる。
(6)の富士山静岡空港開港記念事業ということで、FDA就航及びFM島田開局1周年関連で、渡辺裕之withマリテスLIVE2009ということで開いております。これが10月17日に開いております。 次に8ページになりますけれども、8ページにコミュニティFMを活用した地域の魅力発信ということで、開港記念番組「虹の彼方へ」ということで、担当が企画課になっております。
あるいはFM島田もできましたので、そうしたものを利用する。あるいは今まであります広報紙、病院で出している広報紙もありますし市で出している広報紙もありますので、そちらのほうを十分活用していきたいというふうに考えています。 それでは1ページめくっていて、18ページに収支計画というのが出ております。
川勝知事は反対だけれども、できてしまったものは仕方ないので、つぶれないように利用していくという感覚なので、FM島田も今さら僕がかかわっていないから果たしてFM島田を立ち上げるべきかどうかなんていう議論をしたところでしようがないものだから、なるべく公共放送のFM島田を立ち上げたときの意味というものも重視しながら考えていかなければいかんと思うんだけれども、その辺の御意見を特に両先輩にお聞きしたいと思うんだけれども