御殿場市議会 2021-03-16 令和 3年予算決算委員会総務分科会(3月16日)
普及促進につきましては、広報ごてんばにおける定期的なPRに加え、コミュニティFMや出前講座による啓発活動を進めるとともに、家屋の耐震性能診断などを受けられた家主の方に、積極的にアプローチを行うなど、他課との連携を図ることで、申請件数の増加につなげていきたいというふうに考えております。 最後、Jアラート設備保守点検委託等でございます。
普及促進につきましては、広報ごてんばにおける定期的なPRに加え、コミュニティFMや出前講座による啓発活動を進めるとともに、家屋の耐震性能診断などを受けられた家主の方に、積極的にアプローチを行うなど、他課との連携を図ることで、申請件数の増加につなげていきたいというふうに考えております。 最後、Jアラート設備保守点検委託等でございます。
これら事業の推進対策についてですが、具体的に例示しますと、啓発施策として市広報紙、市ホームページ、FMラジオ等の各種媒体を通じた広報のほか、ダイレクトメールや市・県職員による臨戸訪問などによる方法でも行っております。
そして災害時には、市民の皆様への重要な情報発信機能を持ちます地域コミュニティFMが開局したことも、地域防災力の向上に大きく寄与したものと考えております。 民間などとの連携につきましては、当市はJAXA(宇宙航空研究開発機構)や株式会社リコー様、慶応義塾大学をはじめ多くの企業や団体、学校等と各種の包括連携協定を積極的に締結をしております。
3の①は、コミュニティFM放送局に対する放送委託経費です。②は、シティプロモーション推進事業として御殿場市の魅力を国内外に発信するため、首都圏等における情報発信に係る業務や、移住・定住の促進を図るためのPR映像作成などに要した経費です。 次のページをお願いいたします。 4は、ふるさと納税制度を推進するために要した経費で、返礼品に係る報償費、ふるさと納税専用サイト利用に係る手数料などです。
そこで、令和元年度から、より安価で、コミュニティFMを含むAM・FMラジオ放送が受信可能なアナログ方式の戸別受信機いわゆる簡易型防災ラジオに変更いたしました。 なお、令和6年度完了予定の既存戸別受信機の更新期間6年間のうち、2年目に当たるものでございます。
そんな中で、市民の皆様には不安をあおるような間違った情報による混乱を避けるため、同報無線や市ホームページ、フェイスブック等のSNS、コミュニティFMを活用し、日ごとに状況が変化する感染状況や、国の方針等を考慮し、市の考え方や今後の対応を本部長指示として随時発表するとともに、重要な事項をメッセージ動画で配信をするなど、正しい情報を市民の皆さんにいち早く伝えることで、共に感染拡大防止に御協力をいただいたところであります
1項4目広報広聴費、3情報発信事業、コミュニティFM活用事業の具体的な内容をお伺いさせていただきたいと思います。 また、2シティプロモーション推進事業、首都圏情報発信業務委託の内容、その費用対効果をお伺いします。 また、141ページ、総務費、1項17目情報政策費1,700万円の伸び、この伸びた背景と、そして、システム全体の耐用年数、更新予想図があればお伺いさせていただきたいと思います。
併せて、JAXAとの協定締結により得られる高度な衛星データの活用を引き続き図っていくとともに、FM波受信機能付き同報無線戸別受信機への更新を進め、防災・減災に努めてまいります。
進め方といたしましては、禁煙チャレンジ相談として、広報紙、無線放送、コミュニティFMなどによる周知や募集、また、健康相談や出張教室などで周知や募集を行います。 禁煙を希望した市民に対し、思い立ったときを逃さないよう、開始時期は限定せずに随時実施し、期間はおおむね3か月としております。
このため、既存の媒体だけでなく、さらなる周知方法としてFMラジオのコーナーでPRするなどしております。想定される巨大地震に対して、1人でも多くの市民の生命を守るために実施している事業ですので、今後も耐震化のPRについて取り組んでまいります。
それから、その下に、情報発信事業の中で、コミュニティFMの活用事業というようなことで、746万4,000円余ありますけども、この特に富士山GOGOエフエム、これの今の利用状況の実態、それとどういうふうに当局が評価しているかということですね。
3の①は、コミュニティFM放送局に対する放送委託経費です。②は、御殿場市の魅力を国内外に発信するために、首都圏等における情報発信に係る業務の委託などに要した経費です。③は、首都圏から市内への移住・定住の促進を図るためのPR映像作成や首都圏における相談会などに要した経費です。 次のページをお願いいたします。
平成26年度から平成30年度までは、転入等で新規に設置をする世帯を対象に、デジタル方式の戸別受信機を設置してまいりましたが、電波の受信環境により、電波障害が発生し、屋外アンテナの設置が必要になるなどの問題が生じていることから、より安価で、コミュニティFMを含むAM、FMラジオ放送が受信可能なアナログ方式の戸別受信機、いわゆる簡易型防災ラジオに変更し、経費を大幅に縮減するとともに、既存の戸別受信機の更新
対象の方には、クーポン券を郵送するという形なので、個人通知という形でお知らせすることになりますが、広報ごてんばや市のホームページ、FM御殿場等、各市内の事業所、医療機関、関係機関に周知しまして、できるだけ多くの方に検査、接種を受けていただけるようにしていただきたいと準備を進めております。
ホームページ事業、ホームページ作成委託等と、次の説明欄3の①コミュニティFM活用事業、市民生活情報番組制作放送業務委託の、前から説明はあるのですけれども、具体的な事業の内容をいま一度お聞かせ願いたいと思います。 ○分科会長(髙橋利典君) 魅力発信課課長補佐。 ○魅力発信課課長補佐(塩川里美君) ただいまの質問に順次お答えいたします。
当事業は、第3次事業として、平成26年度からデジタル式の戸別受信機を毎年350台更新してまいりましたが、平成31年度からは、単価が約5分の1で、FM、AMラジオも聞けるアナログ式の戸別受信機へ機種変更し、合わせて老朽化が進んでおります既存の戸別受信機を少しでも短期間で更新し、市民の利便性向上を図るため、更新計画を年350台から年2,700台へ増やします。
また、画期的な災害対策として、JAXAとの協定締結により得られます高度な衛星データを活用するとともに、FM及びAMラジオが聞けます同報無線戸別受信機の更新を進め、防災・減災に努めてまいります。
歳出、総務管理費の一般管理費では、富士岡支所移転構想策定事業の現状と進捗状況について、移転構想報告書を本年3月に市長へ提出しており、庁内検討委員会が設置され、今後総合的に協議を進めていくとの答弁をはじめ、文書管理費では、情報公開制度の実績と評価について、広報広聴費では、コミュニティFM活用事業の委託内容と評価について、財産管理費では、本庁舎照明LED化の進捗状況と今後の見通しについて、企画費では、高齢者
広報広聴費のコミュニティFM活用事業の委託内容と評価についての質疑があり、富士山GOGOエフエムの市民生活情報等の番組制作・放送を委託したもので、番組の中で同報無線と同様の内容、子育てに関する情報、観光・イベント情報などを発信した。さまざまな媒体を利用して情報発信する中、FMについても活用できたとの答弁がありました。
1項4目の広報広聴費の備考欄3、①のコミュニティFM活用事業の放送委託、②の魅力発信事業の首都圏における情報発信の業務委託、それぞれの内容と効果についてお伺いいたします。 また、次のページになりますが、3の移住定住促進でございます。これは本会議でも質問がありましたけれども、移住定住促進事業を推進する中で、市街化調整区域の宅地創出との関連性についてお聞きしたいと思います。