富士宮市議会 2021-12-08 12月08日-04号
要旨(5)、DMOのその後の組織は、活動しているのか伺います。 要旨(6)、インバウンドが期待できない中、国内旅行者に的を絞って誘客する必要があると思います。そこで伺います。 ①、11月になって清水の魚市場には、山梨県及び長野県からの車両が増えているといいます。こういう旅行者に富士宮市に寄ってもらえるようPRできないか伺います。
要旨(5)、DMOのその後の組織は、活動しているのか伺います。 要旨(6)、インバウンドが期待できない中、国内旅行者に的を絞って誘客する必要があると思います。そこで伺います。 ①、11月になって清水の魚市場には、山梨県及び長野県からの車両が増えているといいます。こういう旅行者に富士宮市に寄ってもらえるようPRできないか伺います。
環境保護の視点もありますけれども、企業側のメリット、消費者のメリット、そして、地域経済の活性化へDMOの観点からも科学的データに基づいたマーケティング、これでもうかるまちを創り出すことはできないか、追って質問していきたいと思います。 まずは2点、壇上にて質問させていただきます。
私もその副会長を仰せつかっておりますが、伊豆地域を担当するDMO美しい伊豆創造センターを中心に構成市町と緊密に連携する中で、広域観光プロモーションを推進していくための誘客環境を整備いたしているところでございます。
例えば、バス・電車利用促進事業を3年間実施しての費用対効果、公共施設再配置推進事業の進捗状況の把握、静岡デスティネーションや伊豆の国DMO形成事業の費用対効果などの質問に対し、回答ははっきりしたものがありませんでした。たくさんの事業を実施しているので、内容的にも分析が難しいものもあると考慮しながらも、事業の進捗状況、費用対効果等の把握に努めるよう求めます。
本市は、平成30年に地域が観光で稼ぐ力を強化するため、地域の観光地経営のかじ取り役となる浜松・浜名湖DMOを形成し、データの収集・分析による経営的な視点から観光地域づくりを進めています。しかし、コロナウイルスの影響により観光産業は一変し、厳しいという言葉だけでは語れないほど大打撃を受けています。
その方たちが、例えばどれぐらい宿泊しているのかとか、どういった場所に訪れているのかといったようなデータの収集、そういうものをこのDMOが担っていくと。
案件につきましては、静岡県中部・志太榛原地域連携DMO事業についてになります。 決算書は143ページ・144ページの観光事務費、成果に関する報告書は220ページから221ページになります。 本事業につきましては、中部5市2町が連携して取り組んでいるところでありますが、実施主体である公益財団法人するが企画観光局に対して、島田市を含めた5市2町が負担金を支出して支援をしているところであります。
それでは、時間もございませんので、次に行きますが、単独ではできない、この質問の中で、例えば一つの例として、地方版DMO、富士市との連携、産業振興部長、何か止まっているようですが、その後の進捗はどうなのですか。これSDGsと関係ありますから、そこ間違わないように御答弁してください。 ○議長(佐野寿夫議員) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(高野裕章君) 本当に御心配をおかけしているところでございます。
委員より、議案書別冊33ページ、7款2項1目観光振興費の11事業、伊豆の国DMO形成事業について、増員する地域おこし協力隊の業務はの問いに、当局より、歴史資源等を活用したにぎわいづくりの創出や着地型の旅行商品の造成との回答。
2018年には浜松・浜名湖DMOも創設され、JR各社を中心としたデスティネーションキャンペーンが19年ぶりに静岡県となり、様々なキャンペーンが行われております。 2019年には、ラグビーワールドカップや本市出身の田畑政治氏が主役の一人を務めるNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の放映もありました。
富士市とは、富士地域として、DMOの設置検討や海外セールス等の誘客促進を行ったほか、山梨県富士河口湖町とは富士山西麓地域の誘客促進及びバス周遊事業を進めるなど、近隣自治体との連携が大きく進みました。 次に、第四次観光基本計画の策定に当たっての第三次からの改善点や新しい視点等の導入についてお答えします。 まず、改善点としては、情報発信や広域連携の強化です。
にしごとをつくるでは、農業機械導入への補助、韮山中央農道の改修など、命題2、子育ても人生も楽しい伊豆の国市では、子どもインフルエンザ予防接種への助成、市民交流センターに子育て支援スペースを開設など、命題3、安全で安心な伊豆の国市のまちづくりでは、合併特例債を活用した斎場と公園の整備、山間地域の水道移管整備など、命題4、伊豆の国市に新しいひとの流れをつくるでは、移住定住専用サイトの管理、東京での相談会の開催、DMO
国が進める日本版DMOについては、マーケティングの実施と調査結果を分析した上、観光施策に反映することが示されております。当市においても、富士市とのDMOの検討の中でマーケティング調査を実施しています。その中で出てきた課題に取り組むことで、より実践的な施策になると考えています。 また、多くの観光客は、目的地の観光情報をSNSにより取得しております。
これまでの活動内容については、各回ごとにテーマを決め、韮山反射炉の世界遺産登録、DMO、静岡DC、2020東京オリンピック・パラリンピック、定住人口の増加、企業誘致等多岐にわたり、意見交換や講演会を実施してまいりました。 (2)伊豆長岡駅前ロータリーの現状把握と伊豆箱根鉄道との協議についてであります。
プロジェクトチームをつくられるということなので、そのプロジェクトチームが多分機能してくれるんだろうなと期待はしているんですけれども、よく出る話なんですが、DMOのMってマネジメントとマーケティングがあって、ご存じだと思うんですけれども、マネジメントのほうって、要するにまちの調整役みたいなことが出てくるので、それは都会の人には絶対できないんですよ。マーケティングはできると思うんです。
このことは、よくDMOということがありますけれども、伊東版DMOということだと思うんですね。先ほどプロジェクトチームという話もありましたけれども、それからもうちょっと上の段階のDMO的な組織をつくっていくような考えはございますでしょうか。
現在、美しい伊豆創造センターは任意団体と一般社団法人があり、統合される予定であるが、一般社団法人については、日本版DMOを目指して設立したことから、今後はDMOとしての活動の中でさまざまな情報やデータの提供をしてもらい、誘客への活用が期待できるとの答弁があり、委員から、活動内容が具体的にわかるよう、今後は議員や市民に対しても活動報告等の情報提供や周知を図っていただきたいとの意見がありました。
いずれにいたしましても、一般社団法人美しい伊豆創造センターは、昨年7月に観光地域づくり推進組織であるDMOを取得しておりますので、東京2020オリンピック・パラリンピックの先をにらみ、さらなる外国人向け旅行商品の造成やおもてなしの方法など、円滑な受け入れ態勢の整備に努めてまいる考えでございます。
先にデジタルマーケティングのほうですが、これは私が報道から知り得た情報なのですけれども、島田市が「せとうちDMO」というところとアドバイザリー派遣契約を結びたいという報道を見ました。そのことで再々質問になります。 この会社が委託先になると想定して質問します。この「せとうちDMO」という会社なのですけれども、どのような会社なのでしょうか。 2つ目の質問です。
具体的には、中部5市2町の地域連携DMOによって企画されている茶氷の販売、本年4月から6月にかけて開催される静岡ディスティネーションキャンペーン期間中にJR東海が企画する茶摘み体験ができるしずおかお茶づくし号や、JR東海と大井川鐵道とが連携した観光列車の運行があります。