13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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御前崎市議会 2018-09-06 09月06日-02号

全国合計特殊出生率が2.0以上の市町村は27にとどまり、そのうち本市と人口規模が同等の沖縄宮古島市、同の豊見城市や福岡粕屋町が実施している子育て支援事業を確認しましたところ、国の施策である児童手当などは実施されておりませんでしたが、出産奨励金支給事業のような本市独自の事業は実施されておりませんでした。 

御前崎市議会 2017-09-08 09月08日-03号

そういったことでございますが、実際にはこういった問題につきましては下でもいろいろ取り沙汰されている問題でございます。今年度におきまして、地域コミュニティー市、町の連携推進会議というものをが発足しましたので、いろんな取り組みの事例がございます。そういったものを参考にさせていただいて、今後検討させていただきたいと思っております。 以上でございます。

御前崎市議会 2016-03-02 03月02日-02号

次に、福井とか敦賀市、美浜町と関西電力の間で締結された原発廃炉作業中の安全対策廃炉ビジネスなどの地域振興策に対する独自の協定については、特に中電との現行の協定でカバーできるので、今の時点ではそんな検討する必要はないのではないかという市長からのご回答でしたが、まずお伺いしますが、この福井とか敦賀市、美浜町と関西電力の間で協定された内容というのは把握されていますか。

御前崎市議会 2013-03-07 03月07日-03号

昔から地域との関係性も深く、第1次産業である漁業を初め重要港湾として、完成自動車工業製品輸出入等静岡中西部地域物流拠点となっておりますが、まだまだ発展する可能性は十分秘めているものと思っております。 そのような中、私も港の元気が御前崎の活力になると考え、関係機関と連携したポートセールス活動を行っております。

御前崎市議会 2011-06-15 06月15日-03号

その建設は中部電力が建設し、に寄附、その以前においては運営の主体は漁連になっておりました。ここ2年くらいは、これも公募という形で漁連が受けて運営しているのが現状であります。 

御前崎市議会 2010-03-10 03月10日-03号

におきましても、本年度は国と同額の助成を行っておりますが、当事業原則借地料が無償の再生事業のみが対象となっております。 次に、荒廃農地再生目標数値についてでございますが、全体では平成21年度から25年度までの5年間2,000ヘクタールの解消を目指すこととなっており、当市といたしましてはこの5年間で64ヘクタールが解消目標となります。

御前崎市議会 2008-06-12 06月12日-03号

しかし、全国的に行財政改革が叫ばれ、静岡でも試験研究機関の見直しについて検討を進めてまいりました。その結果、多くの研究成果と実践を果たしてきた県立静岡農業試験場砂地分場平成21年3月で閉鎖されることになりました。その跡地利用について、御前崎市に働きかけがあったと聞いています。 そこで、最初の質問ですが、より示された跡地利用条件について伺います。 

御前崎市議会 2005-12-14 12月14日-04号

静岡でもプロジェクト倒壊ゼロを立ち上げ、家屋の無料耐震診断を進めており、また補強計画書の作成には費用の3分の2、補強工事には30万円、さらにこの補強工事に関しまして、高齢者のみの世帯にはが10万円、それから市が10万円の上乗せの助成制度があります。本来こうした補助制度を利用して住宅の耐震化を図るべきでありますが、かなり高額な費用がかかります。

御前崎市議会 2004-09-13 09月13日-02号

それぞれ国、財政が大変厳しい中で、地方に財源が回ってこないということでございます。やはり市民にとりましては高いサービス、そして低い負担を望まれているということは、私もしっかりわかっているつもりでございます。しかし、今回国、財政が厳しい中、国が打ち上げた第一歩の手は合併であろうかと思います。

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