8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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磐田市議会 2019-06-18 06月18日-03号

ここはまとめてお話があったと思うんですけども、なかなか検討委員等でいろいろされているんですけど、まだまだ利活用についての方向性が見えない、見えてこない、そうした中で、懇話を立ち上げていくというようなお話がありましたけど、懇話はいつごろどういうような人たちでもって懇話を立ち上げていくのか、その点をわかれば教えていただきたいと思います。 ◎市長(渡部修君) 担当の部長に答弁をさせます。

磐田市議会 2017-09-22 09月22日-06号

内訳につきましては、個人、企業からの寄附が39件、約2,800万円、自治からの寄附が303件、約1,600万円などとなっております。 なお、この寄附金につきましては、磐田津波対策事業基金推進連絡構成員である磐田商工会議所自治連合、磐田商工及び遠州中央農業協同組合が、それぞれの会員に働きかけて、これまで多くの寄附をいただいてきたところでございます。

磐田市議会 2017-06-20 06月20日-03号

自主防災は、主な装備は可搬ポンプ濾水機など、合併前からの古い装備と交付されてきました交付金防災ごとに資機材を装備してきました。私が地元自主防災に参加させていただいたときに、自主防災で可能な対応を考えた中、夜間の活動を想定したLEDの投光器や倒壊家屋用災害用バール等装備しました。日本各地自然災害が多発し、南海トラフ大地震が懸念される中、共助の面で自主防災の力が大きく左右します。

磐田市議会 2010-06-22 06月22日-03号

自治からの生活道路側溝改良要望地域住民の切実な要望です。 そこで、①自治要望に対する予算化の割合と今後の方向について。 ②まち美化パートナーなど協働での実施件数について伺います。 (3)磐田消防団について。 磐田消防団は、1消防団本部7方面45分団で、条例定数1,367人です。各地域に根づいた消防組織として、火災や水害などの際は昼夜を問わず活動していただいています。

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