磐田市議会 2019-06-18 06月18日-03号
ここはまとめてお話があったと思うんですけども、なかなか検討委員会等でいろいろされているんですけど、まだまだ利活用についての方向性が見えない、見えてこない、そうした中で、懇話会を立ち上げていくというようなお話がありましたけど、懇話会はいつごろどういうような人たちでもって懇話会を立ち上げていくのか、その点をわかれば教えていただきたいと思います。 ◎市長(渡部修君) 担当の部長に答弁をさせます。
ここはまとめてお話があったと思うんですけども、なかなか検討委員会等でいろいろされているんですけど、まだまだ利活用についての方向性が見えない、見えてこない、そうした中で、懇話会を立ち上げていくというようなお話がありましたけど、懇話会はいつごろどういうような人たちでもって懇話会を立ち上げていくのか、その点をわかれば教えていただきたいと思います。 ◎市長(渡部修君) 担当の部長に答弁をさせます。
平成30年 9月 定例会 平成30年9月磐田市議会定例会会議録◯議事日程(第5号) 平成30年9月21日(金)午前10時開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第58号 平成29年度磐田市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について (質疑)以下同じ。
内訳につきましては、個人、企業からの寄附が39件、約2,800万円、自治会からの寄附が303件、約1,600万円などとなっております。 なお、この寄附金につきましては、磐田市津波対策事業基金推進連絡会の構成員である磐田商工会議所、自治会連合会、磐田市商工会及び遠州中央農業協同組合が、それぞれの会員に働きかけて、これまで多くの寄附をいただいてきたところでございます。
自主防災会は、主な装備は可搬ポンプや濾水機など、合併前からの古い装備と交付されてきました交付金で防災会ごとに資機材を装備してきました。私が地元自主防災会に参加させていただいたときに、自主防災会で可能な対応を考えた中、夜間の活動を想定したLEDの投光器や倒壊家屋用の災害用バール等を装備しました。日本各地で自然災害が多発し、南海トラフ大地震が懸念される中、共助の面で自主防災会の力が大きく左右します。
それでは、第1決算特別委員会委員長報告をさせていただきます。 去る9月25日の本会議におきまして、本委員会に付託されました認第2号から認第14号までの13議案について、9月29日、全委員出席のもと委員会を開催し、慎重に審査を行いましたので、その主な経過と結果を報告いたします。審査は議案番号順に行いました。
委員より「地域審議会は地域審議会と称しながら、ただの報告の場であったが、この地域審議会を存続させるのか」との問いに、そのような課題は認識しているのが、委員から提案するようなスタンスで進めていきたいとの答弁でした。
自治会からの生活道路や側溝改良の要望は地域住民の切実な要望です。 そこで、①自治会要望に対する予算化の割合と今後の方向について。 ②まち美化パートナーなど協働での実施件数について伺います。 (3)磐田市消防団について。 磐田市消防団は、1消防団本部7方面隊45分団で、条例定数1,367人です。各地域に根づいた消防組織として、火災や水害などの際は昼夜を問わず活動していただいています。
現在、交通指導隊でありますとか、幼稚園、保育園、あるいは企業の外国人、それぞれ交通教室とか、高齢者の研修会とかいったようなことで多岐にわたって利用をいただいています。今後も、高齢者、あるいは外国人の利用、そういったことを中心に利用の拡大を図っていきたい、そのように考えております。 以上です。