掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号
もともと総合計画で 1年間に文化活動に取り組む人を増やすというのが総合計画上の究極の目標なんですね。取り組む人が増えないと、やっぱり今回この事業をやっている意味がないんですね。
もともと総合計画で 1年間に文化活動に取り組む人を増やすというのが総合計画上の究極の目標なんですね。取り組む人が増えないと、やっぱり今回この事業をやっている意味がないんですね。
都市計画の都決で都市公園の中の歴史公園としての分類にこの御師公園は位置づけてありますけれども、その御師公園事業の内容で何をもって歴史を感じさせることができるでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 緑の基本計画で歴史公園として位置づけされております。
そのためには、やはりしっかりしたまずは推進計画ができないことには、これというのは並行してできるものではないと思います。私は、推進計画はできた上で、それに従ってこういった計画がされていくと思いますので、そのあたりのことも御検討いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(松本均) 藤澤議員、先ほど推進計画についてはお答えをしておりますので、質問を変えていただければ助かります。
また、国においては、デジタル庁が令和3年9月に発足し、さらには地方創生の観点において、デジタル技術を活用し、地方活性化を推進するデジタル田園都市国家構想が進められており、地域におけるデジタル化の流れはますます高まっていくことが予想されます。
分母である標準財政規模が増えているのは公債費比率と一緒にもかかわらず、指標が増加しているのは、分子の将来負担額から引くことができる充当可能基金の減少と都市計画税などの充当可能特定歳入が減少したことで、分子が大きくなったと推測します。この考えでいいのか伺います。 この比率については、ここ数年増加していることが気になります。
そのほか、世界水準の自転車都市を目指すのであれば、指標に対する現時点の計画の検証を求める発言などがありました。 続いて、建設局所管分についてです。
ついて 第34 議案第126号 静岡市職員の給与に関する条例の一部改正について 第35 議案第127号 静岡市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 第36 議案第128号 静岡市職員退職手当支給条例の一部改正について 第37 議案第129号 静岡市税条例等の一部改正について 第38 議案第130号 静岡市民生委員の定数に関する条例の一部改正について 第39 議案第131号 静岡市都市公園条例
そして、静岡市は、政府からはSDGs未来都市に、国連からはSDGsハブ都市にも選出されております。田辺市長の先見性には、高く評価されるべきだと思っております。 ただし、1つ残念なのは、せっかく静岡市が他都市に先駆けて啓発に取り組んできたのに、その後、静岡市行政が主導するシンボリックな政策や事業があまり打ち出されてこなかったことであります。
都市局のこの取組に対し、大いに拍手を送りたいと思いますが、そううまくいくかという懸念もないわけではありません。 そこで質問です。 都市再生整備計画の概要と清水駅周辺地区での計画策定に向けた取組はどうか、伺います。 あわせまして、海洋文化施設の整備に向けた現在までの進捗と今後のスケジュールについて教えてください。
平成29年6月の水防法の改正により、水防災意識社会の再構築に向けた緊急行動計画が公表されました。今後の気象変動により施設能力を上回るような洪水に対応するため、ハード、ソフト対策を一体的かつ計画的に推進し、社会全体で洪水に備えるため、静岡県東部地域大規模氾濫減災協議会を設立しております。
なお、現在策定されている第4次総合計画においては、リーディングプロジェクトとして、森林文化の地域づくりが上がっていると伺っております。海から山まで幅広い守備範囲を持つ政令指定都市として、市街地のみだけでなく、中山間地にも注目していただいたことは、大変喜ばしい取組だと認識しております。
この方針は、市の上位計画である総合計画や都市計画マスタープラン等に記載された考え方、それから取組等を取りまとめるとともに、新たに取り入れるべき視点を示し、事業用地の確保、地域産業の活性化及びニーズを踏まえた支援施策を展開するため作成をしております。
次に、歳出につきましては、「笑街健幸のまち」の実現に向け新たに「健幸スポーツの駅」を設置し町民一人一人に合った運動やスポーツの情報提供等を行ったほか、西間門新谷線第7工区や町道24号線の歩道整備、児童生徒の特性に応じた教育支援体制を進めるための適応指導教室や通級指導教室の開設など、第5次総合計画のスタートの年として重点事業に取り組んでまいりました。
│(2)井川地区へのアクセス道路について │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 2 │ 宮澤 圭輔 │1 市長の政治姿勢について │ │ │ 創生静岡 │(1)4選出馬報道を受けて │ │ │ │2 第4次総合計画
以上が水道事業の決算概況でございますが、水道事業では、今後、より一層厳しくなる経営環境に適応していくため、配水ルートや配水量を将来の水需要などに応じて最適化するための水運用計画の策定に着手しており、令和3年度においては、興津川を主要な水源とする清水地区の策定が完了いたしました。
繰入金は、財政調整基金、都市施設建設基金の繰入額は減少したものの、土地開発基金を廃止して公共施設マネジメント基金を設置したことにより、前年度に比べ20%、2億2,326万2,000円増の13億4,024万7,000円となりました。 市債は、普通建設事業費の減に伴う地方債の減により、前年度に比べ35.7%、8億2,620万円の減の14億9,090万円となりました。
令和4年第3回(6月) 掛川市議会定例会会議録(第5号) 〇議事日程 令和4年7月5日(火) 午前9時30分 開議 日程第1 議案第79号 令和4年度掛川市一般会計補正予算(第3号)について 予算決算 委員長 報告 日程第2 議案第80号 掛川市税条例等の一部改正について 議案第81号 掛川市都市計画税条例
副委員長 堀 努 君 委 員 石 井 孝 治 君 同 尾 崎 行 雄 君 同 山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長