伊豆の国市議会 2021-03-12 03月12日-07号
現計画の課題は、この計画の想定が新型コロナワクチンの接種効果と説明していますが、ワクチンの効果がはかれない現在、コロナ禍から平時に戻る時期が想定できないこと。
現計画の課題は、この計画の想定が新型コロナワクチンの接種効果と説明していますが、ワクチンの効果がはかれない現在、コロナ禍から平時に戻る時期が想定できないこと。
次に、都市整備部建設課所管部分について、委員より、予算書297ページ、75事業、建設一般事務管理事業の中の12-70道路・河川環境美化業務委託料900万円について、昨年の予算額か1,000万円だったものが100万円減額になった理由はの問いに、当局より、旧町の3地区でそれぞれ1業者と契約して側溝の詰まりや緊急性があるものを迅速な対応ができるような形で事業費の予算計上をしていたが、財政的に厳しいということで
により説明のため出席した者の職氏名 市長 小野登志子君 副市長 渡辺勝弘君 教育長 内山隆昭君 市長戦略部長 西島 功君 まちづくり 西島和仁君 総務部長 鈴木雅彦君 政策監 危機管理監 神田 稔君 市民福祉部長 山口和久君 福祉事務所長 吉永朋子君 経済環境部長 天野正人君 観光文化部長 公野克己君 都市整備部長
◎まちづくり政策監(西島和仁君) 道路整備、大幅なインフラ整備はもう、当然間に合いませんので、計上というのはあれですけれども、今考えているのは推進協ではなくて、昨日、課内、内田議員の質問にもありましたけれども、優先順位を変えて、例えば建設課とか道路保守の維持計画がある、地域地区の要望とかあるところを優先的に今回は北条の里の付近をやるとか、そういうようなことで対応していきたいと考えております。
中期財政計画との比較では、地方税で約4億円程度下回る見込みとなっております。 一方、地方交付税にあっては、中期財政計画よりも4億円程度上振れしていることや、これまでの執行抑制の成果もあり、令和2年度については基金繰入れを抑制することができている状況にあります。 一見、中期財政計画と令和2年度の最終予算では大きな乖離が生じ、財政的に悪化したのではないかといった懸念をお持ちかと存じます。
介護保険の令和3年度の予算につきましては、介護保険計画の第8期の初年度ということですけれども、2月12日の全協で高齢者保健福祉計画と第8期の介護保険事業計画について、概要について、所長のほうから資料を提出いただいて説明をいただいていまして、この令和3年度の予算編成に当たりまして、介護保険の8期の計画の特徴、施設整備等がどのようになっているのかとか、ちょっと特徴についてお聞かせいただきたいと思います。
内訳としまして、1項の土木管理費が4,222万2,000円の減額、2項の道路橋梁費が2,910万8,000円の減額、3項の河川費が1,865万1,000円の減額、4項の都市計画費が3,210万円の減額、5項の住宅費が100万円の減額であります。 9款の消防費につきましては、補正前の額から1,034万1,000円を減額して、合計を9億3,366万5,000円としております。
そして、コロナの影響を見極めて、後期計画という計画を見直しするということでよろしいでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 都市整備部長。 ◎都市整備部長(守野充義君) 今、内田議員がおっしゃったとおり、安全に支障のない範囲で改修をして、今後も運営していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 10番、内田議員。
後ほど都市整備部長のほうから詳しく説明があると思いますけれども、またほかには、観光、ここも答弁にありましたけれども、観光案内の整備と、来ていただいた観光客が安全に周遊できるような策を進めていきたいと思います。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) それでは、引き続きまして都市整備部長。
都市整備部長。
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、かわまちづくり計画の実証実験として、狩野川の河川敷を利活用していただける事業者の募集を、8月1日から来年9月30日まで行っております。道の駅伊豆のへそに、メリダXベースを設置するメリダジャパン様が早速イベントを実施しております。
第7期介護保険事業計画の計画値に対する給付費ベースの達成率は、居宅介護サービス給付費89%、施設介護サービス給付費99%、介護予防サービス給付費84%で、各サービスで20%を超える大幅な未達はなく、おおむね計画どおりの給付が行われたと考えます。
公共施設整備推進課所管部分について、委員より、決算書99ページ、15事業の公共施設再配置推進事業について、中期財政計画に示された、合併特例債を使って行う公共施設再配置計画の事業68億4,900万円の進捗状況はの問いに、当局より、事業の進捗については、ヒアリングをしているので承知しているが、金額までは把握していないとの回答。 次に、観光文化部。
当市では、第1次伊豆の国市総合計画の成果と課題を踏まえ、2017年3月策定、第2次伊豆の国市総合計画による市政運営に取り組んでいるところであります。2017年度から2021年度を第2次総合計画の前期とし、2022年度から2025年度までの4年間を後期、本年は前期の4年目に当たり、後期総合計画を策定する前年となっております。
再配置計画で言うと、まだ今この令和2年度の段階では、きちんと必要な改修をして、市民に、市内外の人たちにサービスを提供していくという考え方が本来の在り方だと思いますが、その点いかがでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 都市整備部長。
内訳としまして、1項の土木管理費が873万円の減額、2項の道路橋梁費が3,190万円の増額、3項の河川費が3,730万円の増額、4項の都市計画費が711万2,000円の減額であります。 9款の消防費につきましては、補正前の額に53万2,000円を追加して、合計を9億4,475万6,000円としております。
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、6月3日に第14回都市計画審議会を開催し、伊豆の国市都市計画マスタープランの部分改定について諮問させていただきました。 6月16日に第2回伊豆の国市狩野川利活用調整協議会を開催し、かわまちづくりに対する利用者ニーズの把握や問題・課題を整理し、今後の利活用に反映していくため、実証実験及び実施事業者の募集等について協議を行いました。
3月の臨時休校がありましたが、ほとんどの学校におきましては、計画していた授業の中で、大体のものが賄われていたということになります。