磐田市議会 2020-12-04 12月04日-06号
都市計画道路三ケ野鎌田線の基本設計委託料940万円の内容について伺いたいと思います。 以上です。 ◎自治市民部長(松下享君) それでは、根津議員の2款7項5目に関します質疑に回答させていただきます。 解体工事は令和3年11月定例会に契約に関する議案を上程し、翌令和4年1月から令和5年3月までの約15カ月の工期で実施していく予定でございます。
都市計画道路三ケ野鎌田線の基本設計委託料940万円の内容について伺いたいと思います。 以上です。 ◎自治市民部長(松下享君) それでは、根津議員の2款7項5目に関します質疑に回答させていただきます。 解体工事は令和3年11月定例会に契約に関する議案を上程し、翌令和4年1月から令和5年3月までの約15カ月の工期で実施していく予定でございます。
そこで、磐田市が作成している各種計画の内容を踏まえ、様々な観点から磐田市の未来都市、未来のまち、未来の道路について、総論でなく、より具体性のある市長のビジョンを伺いたいと思います。 (1)磐田市の中心市街地につき、以下の4点について、市長の認識または見解を具体的に伺います。
都市計画マスタープランでは、遠州豊田パーキングエリア・スマートインターチェンジや新磐田スマートインターチェンジの設置、国道150号バイパスの整備などにより、広域交通ネットワークのポテンシャルが一層高まり、産業誘致の面でさらなる発展の可能性を秘めた都市であることをうたっています。日本の産業発展の要である道路交通網が本市を東西に横断しています。これは、本市の強みであります。
消費者被害を未然に防ぎ、消費者生活に関する施策を推進するための「消費者教育推進計画」の策定についてお伺いいたします。また計画策定の予定がない場合の市民への啓発についてお伺いいたします。 中項目6、都市基盤・環境についてお伺いいたします。ヤマハ発動機と磐田市が市内公道で実施している低速自動運転の実証実験が2年目に入っています。先日、その様子を会派で見学してきました。そこでお伺いいたします。
次に、議案第133号新東名高速道路(仮称)新磐田スマートインターチェンジ工事委託に関する協定の変更について、これは新磐田スマートインターチェンジ工事について、平成29年7月5日に中日本高速道路株式会社東京支社と締結いたしました工事委託に関する協定を変更するものでございます。
農業法人から企業ニーズを反映した研修に充実を図り、当初計画より農業参入と農地取得の時期を早めて次世代型農業と研修生の受入れに取り組みたいとの申出があり、市としては農業の活性化と天竜農場のさらなる活用が期待できると考え、一部売却を行ったとのことでした。
情報化計画はスピードの面もあり、AI、RPAの活用など急速に普及し、計画に位置づけないものもあり、併せて進めていく必要があると考える」との答弁でした。 改めて、③「磐田市情報化計画2017」の現在の進捗状況と評価、半年経過していますが、令和2年度と3年度の実施計画の詳細について伺います。 また、④「磐田市の情報化計画」は目標達成までの進捗が大変速く、磐田市の諸計画と比較しても違いを感じます。
中項目1、高齢者保健福祉計画・介護保健事業計画と今後について。 平成30年度から3年間の計画である第8次高齢者保健福祉計画、第7期介護保険事業計画が最終年度を迎えています。高齢者保健福祉計画は本市の高齢者に関わる施策全般にわたる計画で、全ての高齢者に対する福祉事業全般及び介護に関する総合的な計画であります。
旧日本道路公団に支払うべきインターチェンジ・パーキングエリア建設負担金の支払いが平成30年度に完済したため、金融機関からの借入金返済の支払原資を捻出、確保することが会社の最重要課題となっておりますが、平成23年度に策定いたしました経営計画にのっとり経営改革を進めてきた結果、会社の収益は確実に改善されてきております。
次に、8款土木費、緊急雇用対策では、業務内容の詳細について、直営班の繁忙期に当たる期間を任用期間に設定し、直営班の補助として道路や河川の除草、自治会活動等で出た草や土砂の回収、幹線道路等で用地買収した土地の除草、舗装の穴埋め、それからコロナウイルスの影響で中止になっている自治会活動の作業の補完などを考えている。
◎総務部長(飯田剛典君) マイナンバーカードの交付の円滑化計画というものがございまして、その中では令和3年3月末までに交付枚数を23.5%まで上げるというような計画を立てております。現在の枚数からいきますと、今後、月の目標は1,700から1,800枚ぐらいということになります。
中小企業支援策について、市内の中小企業に対し納税の猶予や固定資産税や都市計画税の減免、さらに上・下水道料金の支払い猶予や減額の取組をお伺いします。 次に、中項目17、学習環境へのICT活用についてお伺いします。 長期に及んだ小中学校の休業により、児童生徒の学習の遅れや学力の格差が心配されます。
4項都市計画費のJR新駅設置事業の1億5,000万円は、関係機関との協議に不測の日時を要したことによる事業費の執行期間不足。同じく、都市計画費の今之浦市有地等公園整備事業の3億8,692万5,000円は、国の補正予算に伴う事業費の執行期間不足のため繰り越したものでございます。
24号磐田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第25号磐田市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について議案第26号磐田市情報館条例の一部を改正する条例の制定について議案第27号磐田市手数料条例の一部を改正する条例の制定について議案第28号磐田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について議案第29号磐田市立保育園条例の一部を改正する条例の制定について議案第30号磐田都市計画鎌田第一地区計画
議案第25号磐田市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について 日程第10議案第26号磐田市情報館条例の一部を改正する条例の制定について 日程第11議案第27号磐田市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 日程第12議案第28号磐田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第13議案第29号磐田市立保育園条例の一部を改正する条例の制定について 日程第14議案第30号磐田都市計画鎌田第一地区計画
次に、防潮堤整備の令和2年度の工事計画及び今後の全体計画と課題についてですが、令和2年度の工事計画は福田地区の海岸防災林工区で365メートルを計画しております。また、竜洋地区の竜洋海洋公園工区では、汽水湖の埋め立て工事と130メートル区間の盛り土整備を計画し、スズキテストコース南側につきましては繰り越し予定の基本設定のほか、実施設計を計画しております。
初めに、子育て支援の充実策のうち、第一期磐田市子ども・子育て支援事業計画の市民から見た評価と成果、今後の課題についてでございますが、第一期事業計画では子ども・子育て支援制度による質の高い教育・保育の提供や、妊娠期からの切れ目ない子育て支援策、特別な配慮を要する子供たちへの支援などについて計画に基づき着実に事業を推進できてきたと考えております。
自治市民部参与兼文化振興課長 健康福祉部参与兼福祉課長 大庭 茂君 栗田恵子君 こども部参与兼こども未来課長 こども部参与兼幼稚園保育園課長 高比良紀惠子君 鈴木都実世君 ひと・ほんの庭にこっと館長 産業政策課長 寺田耕士君 太田雄介君 経済観光課長 伊東直久君 都市計画課長
24号磐田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第25号磐田市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について議案第26号磐田市情報館条例の一部を改正する条例の制定について議案第27号磐田市手数料条例の一部を改正する条例の制定について議案第28号磐田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について議案第29号磐田市立保育園条例の一部を改正する条例の制定について議案第30号磐田都市計画鎌田第一地区計画
過去、例えば直近の3年間で言いますと2017年に12都市、2018年に19都市、2019年に11都市ということで開催実績がありまして、株式会社オリエンタルランドさんは地域の方に喜んでいただきたいという思いと、東京ディズニーリゾートの魅力を全国に伝えることだということで開催をしてるということなもんですから、磐田にとっても合併15周年のスタート、4月っていうのはスタートになるということで、多くの市民に喜