伊豆の国市議会 2021-03-12 03月12日-07号
により説明のため出席した者の職氏名 市長 小野登志子君 副市長 渡辺勝弘君 教育長 内山隆昭君 市長戦略部長 西島 功君 まちづくり 西島和仁君 総務部長 鈴木雅彦君 政策監 危機管理監 神田 稔君 市民福祉部長 山口和久君 福祉事務所長 吉永朋子君 経済環境部長 天野正人君 観光文化部長 公野克己君 都市整備部長
により説明のため出席した者の職氏名 市長 小野登志子君 副市長 渡辺勝弘君 教育長 内山隆昭君 市長戦略部長 西島 功君 まちづくり 西島和仁君 総務部長 鈴木雅彦君 政策監 危機管理監 神田 稔君 市民福祉部長 山口和久君 福祉事務所長 吉永朋子君 経済環境部長 天野正人君 観光文化部長 公野克己君 都市整備部長
本案につきましては、所管の各常任委員会に付託してありましたので、初めに総務観光建設委員会委員長からその審査の経過と結果について報告を求めます。 10番、内田隆久総務観光建設委員会委員長。 〔10番 内田隆久君登壇〕 ◆総務観光建設委員会委員長(内田隆久君) 皆さん、おはようございます。 議席番号10番、総務観光建設委員会の委員長の内田隆久です。
◎副市長(渡辺勝弘君) この交付金は観光文化部のほうの所管の交付金でございますので、基本的には執行する側は当然観光文化部、こちらが当然執行して交付するわけでございますので、そこのほうのその補助金の執行に対する交付要綱に基づいたチェックというのはそこで実施すると。
ですから、学園都市構想について順天堂大学関係者と接触したことはありますかというふうにお尋ねしたんです。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(小野登志子君) 学園都市構想につきましては、お話をしたことはございません。 ○議長(古屋鋭治君) 10番、内田議員。
本案の内容説明を都市整備部長に求めます。 都市整備部長。 〔都市整備部長 守野充義君登壇〕 ◎都市整備部長(守野充義君) それでは、特別会計予算の125ページをお願いいたします。 議案第20号 令和3年度伊豆の国市水道事業会計予算の内容を説明させていただきます。 第1条は、総則になります。
6つ目は、「安全で安心な伊豆の国市のまちづくり」、都市基盤・生活環境の分野であります。 し尿処理場の整備につきましては、建設工事、外構工事を進め、令和3年度中の完成を目指してまいります。 深沢橋架け替え事業につきましては、迂回路や歩車道の仮橋を設置するとともに、本橋の架け替えに向けた準備を進めてまいります。
12月15日の委員長報告の内容につきまして、総務観光建設委員会委員長より訂正の申出がありましたので、発言を許可いたします。 10番、内田隆久総務観光建設委員会委員長。 ◆総務観光建設委員会委員長(内田隆久君) 10番、総務観光建設委員会委員長の内田隆久です。
本案につきましては、所管の各常任委員会へ付託してありましたので、初めに総務観光建設委員会委員長からその審査の経過と結果についての報告を求めます。 10番、内田隆久総務観光建設委員会委員長。 〔10番 内田隆久君登壇〕 ◆総務観光建設委員会委員長(内田隆久君) 皆さん、おはようございます。 10番、総務観光建設委員会委員長の内田隆久です。 ただいまより委員長報告をさせていただきます。
これは、令和2年10月30日の総務観光建設委員会の資料で、市長戦略部の公共施設整備推進課から出されています。 矢印に描いてある、3つありますけれども、今日は3点について質問をするわけですけれども、大仁東体育館、野外活動センター、広瀬公園、そういうふうなことについて質問させていただきたいと思います。
近年、全国的にイノシシが都市部などの住宅地へ出没し、人身被害や生活被害等を引き起こす事例が頻発しています。本市におけるイノシシの住宅地出没は、人身被害や交通事故には至っていませんが、日常的な農作物の被害に加え、家庭菜園や花壇が荒らされるなど多くの生活環境被害を招いています。 そこで、イノシシの住宅地への出没対策について伺います。 (1)住宅地でのイノシシの出没をどのように把握していますか。
また、合併特例債を活用し、長年の懸案であり待ったなしの事業、新火葬場建設や新し尿処理場施設建設、そして、伊豆市との広域廃棄物処理施設の建設の三大インフラを進め、さらに、韮山中央農道拡幅改良工事等、社会生活基盤インフラ整備に取り組むと同時に、県内でも最も早く保・幼・小・中全教育施設にエアコン設置を完了しました。
このため、このドラマに係る事業を強力に推進していくため、11月1日に観光文化部内に、新たに大河ドラマ推進課を設置したことをご報告いたします。 それでは、続きまして、各部局が所管する行政全般について、主な事項を報告いたします。 最初に、市長戦略部であります。 公共施設整備関係では、新し尿処理場建設工事の安全祈願祭が、施工事業者主催により10月8日に執り行われました。
どこの課でも、どこの部でもあり得ると。そうしたときに、こういう処罰と言ったら大げさですけれども、こういうふうな形で職員にも懲罰というものが与えられるということになったときに、日頃の仕事に対するものに多少影響してくる、これは間違いないと思っていまして、これに関して市長、副市長はどのようにお考えなのか、その辺をお聞きしたいと思います。
まず最初に、10番、内田隆久総務観光建設委員会委員長。 〔10番 内田隆久君登壇〕 ◆総務観光建設委員会委員長(内田隆久君) 10番、総務観光建設委員会委員長の内田隆久です。 ただいまより委員長報告をさせていただきます。
ここで、教育部課長より発言を求められておりますので、これを許可いたします。 教育部課長。 ◎学校教育課長(渡邉直人君) 先ほど、高橋議員のご質問の中にありました図書館における利用制限の根拠についてお答えをいたします。
都市整備部長。 ◎都市整備部長(守野充義君) 技術的な協力をというご質問だと思うんですが、現在、都市整備部では、技術職として直接雇っている職員はおりませんが、一般職が専門的な技術を持って業務に当たっているのが現状であります。
ただいまの都市整備部長の答弁は、よく分かりませんね。結局、担当部の考え方どこにあるのかと。やっぱりこの施設が、広瀬公園プールの必要性について市がどう考えているかなんですよ。 それは、そのいろいろな状況の中で、待たずに、この再配置計画をやることもあるよということが計画の中にあるということなんですけれども、あまりにも今まで、やっぱり不具合が生じたらなくなっていっているんですね、北浴場とか。
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、6月3日に第14回都市計画審議会を開催し、伊豆の国市都市計画マスタープランの部分改定について諮問させていただきました。 6月16日に第2回伊豆の国市狩野川利活用調整協議会を開催し、かわまちづくりに対する利用者ニーズの把握や問題・課題を整理し、今後の利活用に反映していくため、実証実験及び実施事業者の募集等について協議を行いました。
まず最初に、10番、内田隆久総務観光建設委員会委員長。 〔10番 内田隆久君登壇〕 ◆総務観光建設委員会委員長(内田隆久君) 皆さん、おはようございます。 議席番号10番、総務観光建設委員会委員長の内田隆久です。 ただいまより委員長報告をさせていただきます。