26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊豆の国市議会 2017-03-14 03月14日-07号

杉尾議員千代田団地への下水道延伸ということで、私も千代田に25年住んでいたものですから、本当に精力的にこういうものに取り組んでくださるなという思いがございますが、私も千代田団地皆さんのところに一軒一軒回り、下の部落の人にもお話を伺い、それから区長さんにもお話を伺い、そして平成20年12月においた一般質問の方にも会って、いろんなことを私も勉強させていただきました。 

伊豆の国市議会 2014-09-03 09月03日-03号

◎市長(小野登志子君) 大観宮の跡地につきましては、地域部落皆さんからぜひあやめ御前広場にしてくれというお話をいただいております。これは地区要望としてもいただいているわけで、そういう形もできたらいいなということで、それをもっと発展的にはできないかということで今模索、研究をしているところであります。 ○議長古屋鋭治君) 2番、内田議員

伊豆の国市議会 2014-03-13 03月13日-05号

三島駿豆鉄道に乗りかえ、伊豆長岡で下車して、それからバスで15分くらいでおりてから、山のほうに向かって、緩やかな坂道をのぼっていくと、小さな部落があって、その部落の外れに支那風のちょっと凝った山荘がある」。ここが「斜陽」の山荘のモデルになった日本ゼオン長岡寮と言われているようでございますけれども、このように韮山駅から、あるいは長岡駅からそれぞれ文人が訪れてすばらしい作品を残している。

伊豆の国市議会 2011-12-08 12月08日-05号

市は今コミュニティ施設整備事業費補助金要綱がありますけれども、それに対してのも小さな集会所というと失礼になりますけれども、部落で建てかえを余儀なくしていかなければならないという考え方も出てくると思います。そうしたときに、その伊豆国市補助金コミュニティ施設整備事業補助金要綱の中でやっていけるかどうかという問題も出てきます。

伊豆の国市議会 2011-06-17 06月17日-03号

ですから、言うまでもなく、韮山地区を見ますと、函南反射炉停車場線ですか、あの県道沿いからみんな三島に向っての部落になりますが、それから大仁にしましても今の国道136号ですか、これよりも、やはり東側にございます。だから、実施計画こうなっているんですね。ですから、そして、その後に平坦地のほうに人が通ることを進めるようになったと。

伊豆の国市議会 2010-12-03 12月03日-02号

昔そうやって病気やなんかを占ったというとおかしいですけれども、そんなのがあって、これで何か原木の人がおいでになったのかもしれませんけれども、それも知らないというような荒木神社でそんな話をしたら、いや、知りませんねとか、多田部落のところで二宮尊徳多田さんとの1件、こういうのなんかも多田さんをつくり直す、建て直しをするわけですよね。ああいうのなんかも物すごく貴重な本当は問題なんですよね。

伊豆の国市議会 2010-09-07 09月07日-04号

しかし、考え方としては、例えばそういうものだけにとらわれないで、例えばもっと間伐を使ってトーテンポールをつくるとか、竹細工を竹を使って何か子供たちに教えていくようなものをやるとか、そういう形の、それと同時に、いず夢の方々が本当にご指導いただければ、地域の昔はどこの部落でもみんな祭りやなんかで踊りを踊ったり劇をやったり、そういう社会教育イコール青年団活動というのがあったわけで、そういうものをきちっと残

伊豆の国市議会 2010-06-16 06月16日-03号

ただ、今の市道の管理でも、どこの部落にも属さないというんですか、生活、要するに住まわれている方がいないような道路等については市でも対応していますから、その辺は臨機応変に対応していかざるを得ないのかなというふうに思います。 ○議長土屋源由君) 3番、田中さん。 ◆3番(田中正男君) 私先ほど言いましたように、地元の住んでいる方の要望は、やはり草刈りをどうしてくれるのかなという心配がありました。

伊豆の国市議会 2010-06-15 06月15日-02号

◆13番(鈴木平一郎君) 非常にきついことを言われまして、できるだけ私の部落は非常に狭いものですから、なるべく広げて戻れよと言っておりますけれども、個人負担が少しありますので、それをぜひないようにしていただいて、それでまた皆さん市民皆さんと協力してもらうように一生懸命頑張っていきます。ぜひともよい方向に向かうようよろしくお願いしたいと思います。 これで終わります。

伊豆の国市議会 2009-12-15 12月15日-05号

82万5,000円の内訳は、中村山管理組合に19万8,588円、6部落共有財産組合に62万6,516円となっている。9北江間財産管理事業、19-20北江間各区補助金38万5,000円の減額は、町屋区と大北区が予定されていた事業の一部を中止したことによるもの。90管財課職員人件費事業62万円、時間外勤務手当31万4,000円、共済負担金一般職分30万6,000円の補正。 

伊豆の国市議会 2009-09-02 09月02日-05号

この中で分収権といいますと、そこの土地から上がった収益に対して、権利のある地区が分収を得るというふうな形だと思いますけれども、こちらの条例の中では、当時ですから、町が収益権利を有する部落の中で、町が施設の設置をした場合も含むと、こういう形になっております。したがいまして、今回この分収権のかかっている土地を、市のほうが施設整備を行うということで、こちらの分収権を補償するものであります。 

伊豆の国市議会 2009-02-25 02月25日-02号

その方が建設業を営んでおりまして、部落の中で分割をして個人所有物になったときに、資材置き場にしたいというようなご意向があったようです。今、女塚の中心の部分が、その方が持っているところです。それを返してくれということになると公園自体の機能が発揮できなくなるというようなことで、何とか代替地をというようなこと、あるいは買い上げてくれというようなご意向がありました。

伊豆の国市議会 2008-03-21 03月21日-06号

建物がある限りずっと続くのか、それとも民法の規定が適用されるのか、その辺の基準とその辺を、これは本会議でどうかもしれませんけれども、指定管理者長崎区になっておりますので、長崎区がいいんじゃないかと私も思っておりますし、部落人たちは自分のうちの公民館だというふうな気持ちで一生懸命管理してくれると思いますので非常にいいんじゃないかと思いますけれども、それでこの条件がどういうかなと。 

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