伊豆の国市議会 2017-03-14 03月14日-07号
杉尾議員の千代田団地への下水道延伸ということで、私も千代田に25年住んでいたものですから、本当に精力的にこういうものに取り組んでくださるなという思いがございますが、私も千代田団地の皆さんのところに一軒一軒回り、下の部落の人にもお話を伺い、それから区長さんにもお話を伺い、そして平成20年12月においた一般質問の方にも会って、いろんなことを私も勉強させていただきました。
杉尾議員の千代田団地への下水道延伸ということで、私も千代田に25年住んでいたものですから、本当に精力的にこういうものに取り組んでくださるなという思いがございますが、私も千代田団地の皆さんのところに一軒一軒回り、下の部落の人にもお話を伺い、それから区長さんにもお話を伺い、そして平成20年12月においた一般質問の方にも会って、いろんなことを私も勉強させていただきました。
◎市長(小野登志子君) 大観宮の跡地につきましては、地域の部落の皆さんからぜひあやめ御前広場にしてくれというお話をいただいております。これは地区の要望としてもいただいているわけで、そういう形もできたらいいなということで、それをもっと発展的にはできないかということで今模索、研究をしているところであります。 ○議長(古屋鋭治君) 2番、内田議員。
「三島で駿豆鉄道に乗りかえ、伊豆長岡で下車して、それからバスで15分くらいでおりてから、山のほうに向かって、緩やかな坂道をのぼっていくと、小さな部落があって、その部落の外れに支那風のちょっと凝った山荘がある」。ここが「斜陽」の山荘のモデルになった日本ゼオン長岡寮と言われているようでございますけれども、このように韮山駅から、あるいは長岡駅からそれぞれ文人が訪れてすばらしい作品を残している。
また、多田部落についても多田から長崎のほうへ行くところについての地区要望で歩道等が要望が出ております。そこについても農地とはいえ、やはり田んぼの地権者の方はなかなかいいお返事はいただけないという部分がありまして、進められない部分というのはあります。
市は今コミュニティ施設整備事業費補助金要綱がありますけれども、それに対してのも小さな集会所というと失礼になりますけれども、部落で建てかえを余儀なくしていかなければならないという考え方も出てくると思います。そうしたときに、その伊豆の国市の補助金、コミュニティ施設整備事業の補助金要綱の中でやっていけるかどうかという問題も出てきます。
その後、明治43年の部落有林統一事業が進められ、この部落有林のかなりの部分が市町村有の林野となっております。 一方、明治以降急速な経済の発展や社会状況の変化により、入会林野からの草取りやまき取りの必要がなくなってきました。
ですから、言うまでもなく、韮山地区を見ますと、函南反射炉停車場線ですか、あの県道沿いからみんな三島に向っての部落になりますが、それから大仁にしましても今の国道136号ですか、これよりも、やはり東側にございます。だから、実施計画こうなっているんですね。ですから、そして、その後に平坦地のほうに人が通ることを進めるようになったと。
これは余りいい例ではないけれども、昔、運動会でよく部落リレーってやったですよね、地域ごとの対抗。全く盛り上がるんですね、周りが。大人までが必死で盛り上がるんですよ。
また、伊豆の国市に関するものを拾い上げてみますと、伊豆長岡では太宰治の「斜陽」、「三島で駿豆線に乗りかえ、伊豆長岡で下車して、それからバスで十五分くらいで降りてから山のほうに向って、ゆるやかに坂道をのぼって行くと、小さな部落があって、その部落のはずれに支那ふうの、ちょっとこった山荘があった。」
次に、大きな2点目の市民の森浮橋関係でありますが、1点目の駐車場でございますが、六部落共有財産組合からの借地エリアの中で考えたときに、現駐車場の右手先は湿地帯であり、県道沿いの両わきは立木が繁茂しております。
昔そうやって病気やなんかを占ったというとおかしいですけれども、そんなのがあって、これで何か原木の人がおいでになったのかもしれませんけれども、それも知らないというような荒木神社でそんな話をしたら、いや、知りませんねとか、多田の部落のところで二宮尊徳と多田さんとの1件、こういうのなんかも多田さんをつくり直す、建て直しをするわけですよね。ああいうのなんかも物すごく貴重な本当は問題なんですよね。
しかし、考え方としては、例えばそういうものだけにとらわれないで、例えばもっと間伐を使ってトーテンポールをつくるとか、竹細工を竹を使って何か子供たちに教えていくようなものをやるとか、そういう形の、それと同時に、いず夢の方々が本当にご指導いただければ、地域の昔はどこの部落でもみんな祭りやなんかで踊りを踊ったり劇をやったり、そういう社会教育イコール青年団活動というのがあったわけで、そういうものをきちっと残
ただ、今の市道の管理でも、どこの部落にも属さないというんですか、生活、要するに住まわれている方がいないような道路等については市でも対応していますから、その辺は臨機応変に対応していかざるを得ないのかなというふうに思います。 ○議長(土屋源由君) 3番、田中さん。 ◆3番(田中正男君) 私先ほど言いましたように、地元の住んでいる方の要望は、やはり草刈りをどうしてくれるのかなという心配がありました。
◆13番(鈴木平一郎君) 非常にきついことを言われまして、できるだけ私の部落は非常に狭いものですから、なるべく広げて戻れよと言っておりますけれども、個人負担が少しありますので、それをぜひないようにしていただいて、それでまた皆さんが市民の皆さんと協力してもらうように一生懸命頑張っていきます。ぜひともよい方向に向かうようよろしくお願いしたいと思います。 これで終わります。
82万5,000円の内訳は、中村山管理組合に19万8,588円、6部落共有財産組合に62万6,516円となっている。9北江間財産区管理事業、19-20北江間各区補助金38万5,000円の減額は、町屋区と大北区が予定されていた事業の一部を中止したことによるもの。90管財課職員人件費事業62万円、時間外勤務手当31万4,000円、共済負担金一般職分30万6,000円の補正。
この中で分収権といいますと、そこの土地から上がった収益に対して、権利のある地区が分収を得るというふうな形だと思いますけれども、こちらの条例の中では、当時ですから、町が収益の権利を有する部落の中で、町が施設の設置をした場合も含むと、こういう形になっております。したがいまして、今回この分収権のかかっている土地を、市のほうが施設整備を行うということで、こちらの分収権を補償するものであります。
特に、真如部落等の問題については十分承知をしておりまして、今後、それらをやっぱり重点的に考えていかなきゃならないというふうに思っております。狩野川改修期成同盟等については、毎年、何回か要望を重ねていきながら、事業の推進を図っているというのが現状でございます。 ○議長(土屋源由君) 7番、鈴木さん。
その方が建設業を営んでおりまして、部落の中で分割をして個人の所有物になったときに、資材置き場にしたいというようなご意向があったようです。今、女塚の中心の部分が、その方が持っているところです。それを返してくれということになると公園自体の機能が発揮できなくなるというようなことで、何とか代替地をというようなこと、あるいは買い上げてくれというようなご意向がありました。
これにつきましては、35年ぐらい前ですか、私もそのころのことははっきり覚えていませんけれども、中條の部落というのがあるんですけれども、そこの区の方は南小学校にかわってくれということで、子供さんが韮山小学校から南小学校にかわった経緯がございます。
建物がある限りずっと続くのか、それとも民法の規定が適用されるのか、その辺の基準とその辺を、これは本会議でどうかもしれませんけれども、指定管理者が長崎区になっておりますので、長崎区がいいんじゃないかと私も思っておりますし、部落の人たちは自分のうちの公民館だというふうな気持ちで一生懸命管理してくれると思いますので非常にいいんじゃないかと思いますけれども、それでこの条件がどういうかなと。