藤枝市議会 2014-06-12 平成26年 6月定例会-06月12日-03号
あそこは平家の落人部落なんですけれども、もちろん集落だったけれども、かなり前から新舟に編入されているもんだから、私はあえて限界集落の中に上げなかったけれども、ここのずうっと入っていったところにある笹川にあった3軒の空き家が、最近相次いで埋まったんです。聞いたら、津波が怖くて焼津の人が来ていると言っているんですよ。これも、ああいうところでも、そうやって貸してもらえる空き家があれば人が入る。
あそこは平家の落人部落なんですけれども、もちろん集落だったけれども、かなり前から新舟に編入されているもんだから、私はあえて限界集落の中に上げなかったけれども、ここのずうっと入っていったところにある笹川にあった3軒の空き家が、最近相次いで埋まったんです。聞いたら、津波が怖くて焼津の人が来ていると言っているんですよ。これも、ああいうところでも、そうやって貸してもらえる空き家があれば人が入る。
多分比較的線量の低い木材を引き抜いてきて、それをきれいに洗って、ほこりとかそういう泥を全部落として、それを細かく破砕して、それで何回も測って大丈夫だというものを持ってきていると予測されるのです。これは、実際に見てきた人がみんな言っています。 あれまでやるには、物すごく金がかかるだろうと。そんなことができるわけないのです。
◎環境経済部長(高橋哲也) 部落全体で取り組んでいるということで申し上げましたけれども、集落全体を電気さくで囲うということで、聞くところによると50キロの電気さくで周囲を囲んでいるということで、ただ、当然草等も生えてきますので、その辺の管理は地域とか部農会を中心に草刈り等を行って、全体で取り組んでいるというような、簡単に申しますとそういう状況でございます。 以上です。
果たして、それだけでいいのかどうか、崩落した最近の例の赤坂橋、助宗橋ともに、当然その二つの橋は大雨による洪水での崩落であったと思いますが、この2、3年前に紺屋部落へ行く瀬戸口橋がちょっと危険だということで補強されました。それは構造自体が危険だったということでの補強だったと思いますが、特に大地震が危惧されている当市の橋梁の耐震強度については、いかがなのか、伺っておきます。
農家の皆さんの本音は、こういう減反の強制に対して盾突きたいんですけれども、部落の中で孤立してもまずいし、いびられても心配だから減反に協力しているという方が多いと思います。そして、部長の答弁でも等しくお米をつくっている水田農家が減反はみんなでやるんだというのですけれども、実際にはもっともっと多くの問題があるのでそれまで強制しないで。
一つに絞って質問しますけれども、4年前の選挙の最終日、あした投票日というその日の朝早くから鉢巻きを締めて運動員が部落外れと言いますか、地域の境と言いますかそういう橋のたもとに、また四つつじにまたスーパーの入口にたむろしてそういう姿を見かけました。皆さんも4年前に見たと思いますけれども。
今後は孤立した部落対策としてヘリコプターや水の問題があります。」という答弁がありました。 次に、「救急救命士は、現在何名いるか。」という質疑があり、これに対して、「平成8年度まで2名で、今年度1名が資格を取得し、また新規採用者に資格を有した人が1名採用されましたので計4名です。」という答弁がありました。
青島の瀬戸の部落が昔あんどん町と呼ばれたんですが、これは家康が地域を免租にしたので村人が安堵したと、それがいつの間にか明かりのあんどんに言い換えられているというものがあるわけです。いずれにしても明るさには変わりありませんので、ぜひこういうような視野を広めた歴史を参考にしながらの施策もぜひお考えになっていただきたいと思います。
瀬戸谷地区にはですね、公営の簡易水道が一つございまして、あとは部落簡易水道というんですか、部落の小さい水道が11カ所ございます。公営の簡易水道は、水道の方でちゃんと検査に出すわけですけれども、民営の部落水道の方は、それぞれに法にしたがって出していただいております。
政治家の後援会活動、後援会入会申込書を町内会の回覧板に載せたり、部落ぐるみでの選挙体制は選挙の公平・公正、思想信条の自由に触れると考えます。公選法に違反する事例の周知徹底する方法を何か考えているかお伺いいたします。 次の2つ目の問題は、国保税の引き上げについてでございます。今議会にかつてなかった大幅な国保税の引き上げと国保条例の改正が提案されております。
現在は、給水区域内の部落水道を上水道に切りかえていこうという方針で進めています。」という答弁がありました。 このほか、特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第11号議案、平成8年度藤枝市水道事業会計予算について申し上げます。
瀬戸川上流、市之瀬部落より上流の森林の面積、そのうち雑木林の面積の占める割合はどうなっておりますか。また、そのうち保安林の面積や市有林の面積についてもお伺いをいたします。そして、山間地の主産業である林業の衰退、後継者の関係等考えてまいりますと、山を守るということが非常に困難な状況になるんではないかと危惧をするわけであります。この際、市有林としてふやしていくお考えがないか伺うわけであります。
という質疑があり、これに対して、「公営は蔵田地区1カ所だけですが、部落営が7カ所、飲料水供給施設50人以下のものが25カ所あります。管理については、蔵田地区は市の送水係と地元役員、部落営等は代表者を選任し、保健所の指導で対応しています。」という答弁がありました。 次に、「簡易水道の部落営等32カ所を上水道へ切りかえることについて、どう考えるか。」
町内会長・自治会長はある意味では、自治会、市議会議員選挙には、市議会議員の場合は地域の代表として出てもらうのだから、かかわるのは当たり前じゃないかとか、地域の利益にかかわることだから、ある程度それはやむを得ないんじゃないかとか、大きな選挙はよくわからないが、市議会議員選挙はやっぱり地域の代表だから、町内会・部落で出してもらうのがやはりいいのではないかと、こういう考え方も圧倒的に定着していることは、これは
私は、先ごろ一部落、これは率直に言いますが助宗部落、この助宗部落は非常にこの地区の方々が力を合わせて、そして後継者を育成しております。後継者の育成についても、特に奥さんでございます。奥さんがやっぱりなかったら、それは現実において破綻します。奥さんをとにかくもらって共に稼いでいくというようなすばらしい私は部落だと、こういうように私はいつも称賛しております。
そこのところを十分とらえていただきたいというふうに思いますので、ただ行政なり議会なりあるいはそれぞれの部署において困った困ったと言っているだけではなかなかはかどっていきませんので、せっかく今お話にありましたように、保健委員850人ありますし、民生委員が133人ですか、そういった核となる人材までそれぞれの部署に、地域に混在しているわけですから、こういった人たちを地域に集めて、その人たちによってこの地域・部落
さらに静岡市の境界からは、坂野、黒俣の部落を通過して362号線の所までが終点となります。そして、さらに藤枝黒俣線から362号線を利用して17.7キロメートルで本川根の千頭に着きます。さらに千頭を起点として寸又峡、長島ダム、井川に行くことができるわけであります。また別のルートは、藤枝黒俣線から362号線に出て3.2キロ下れば、南アルプス公園線に接続いたします。
なお、農家の皆さんを対象にした制度のPRについては、「農業委員会だより」や「農協だより」を利用した広報による啓蒙活動や、市職員及び流動化推進員によって部落座談会での制度説明等を行っておりまして、少しずつではありますがこの制度の利用者が広がってきております。
今回一部落橋した赤坂橋と勝草橋は、昭和6、7年の同時期に建設されたものでありまして、橋の幅員等は違っておりますが、ピア等は非常に多く、全体的につくりが勝草橋と似ており、しかも、架設された川の断面は上下流に比較して非常に狭く、私はとっさに勝草橋を想像してしまいました。今回の降雨量は、高根山で249ミリと聞いておりますが、今後400ミリ、500ミリの降雨がないという保証はありません。
現在、起業者により地元説明や地権者への説明等、開発同意を求める準備が進められている中で、部落内においては賛成、反対の住民同士の対立感情や、伝統的に培ってきた融和が大きく阻害されようとしております。こうした現状をとらえたときに、市当局の今日までの、地元住民の動向を見て対処するなどという態度は、行政責務の放棄にも等しく、起業者への代弁者になり下がっているというそしりは免れません。