伊東市議会 2008-09-11 平成20年 9月 定例会-09月11日-03号
新病院基本設計プロポーザルを実施して、応募のあった事業者に対し、地質調査結果を踏まえ、各種資料を提供した上で設計の提案を提出していただいておるわけであります。その結果、特定事業者として決定した事業者だけでなく、応募のあったすべての事業者から、地質調査の結果を踏まえた上で、施設の安全性を確保するために免震構造とし、免震構造のためのくい打ち等について同様の提案もされてきておるところであります。
新病院基本設計プロポーザルを実施して、応募のあった事業者に対し、地質調査結果を踏まえ、各種資料を提供した上で設計の提案を提出していただいておるわけであります。その結果、特定事業者として決定した事業者だけでなく、応募のあったすべての事業者から、地質調査の結果を踏まえた上で、施設の安全性を確保するために免震構造とし、免震構造のためのくい打ち等について同様の提案もされてきておるところであります。
資料1-1と資料1-2は、部農会代表者の対象及び麻機遊水地第2工区全地権者を対象とした配布資料であります。 資料2、資料3は河川整備計画意見交換会開催日の配付資料でございます。 それでは、資料1のうち、1ページ、2ページをごらんください。
これらの収入未済額の縮減のため、納付困難な納税者には、きめ細かな納税相談や分納の促進を行うとともに、徴収員の活用などにより、納税者との早目の面談を心がけておるところであります。
対象者は(1)70歳以上の高齢者、(2)身体障害者手帳を所持する者、(3)療育手帳を所持する者、(4)精神障害者保険手帳を所持する者と明記されてありました。これは島田市でやっております重度障害者タクシー助成事業を拡大して対象者に70歳以上の高齢者を入れた内容に大変類似していると思いました。
施設利用者数につきましては 5万 5,300人で、そのうち研修室では 3万 5,700人、プール・浴室の利用者は 1万 9,600人でございました。
それから総合計画とそれから指定管理者の評価につきまして、外部の専門家の方に意見を伺ったり、あるいは第三者の評価をすることを考えているかということでございますが、いずれの総合計画につきましても、指定管理者につきましても第三者というのですか、外部に対してのそうした問いかけみたいなものは今のところは考えておりません。
障害者福祉では、自立支援給付等事業の推進によりまして、障害者の自立と社会参加の促進に努めたほか、高齢者介護と生きがいづくりにつきましては、ハード面では、特別養護老人ホームいづテラスの整備を支援し、また高齢者が自立した生活を送れるように、各種デイサービス事業などを実施するとともに、地域包括支援センターにつきましても、新たに3カ所増設いたしました。 次は、子育てへの支援であります。
5目介護保険費で低所得者利用者負担額の減免措置事業県補助金の平成19年度精算に伴う返還金の計上でございます。8目障害者福祉費で佐倉公民館の跡地利用におきましての障害児者施設への転換のための設計委託料の計上と障害者自立支援システムの法改正に伴うプログラム保守管理委託料の計上でございます。 20ページの2項3目母子福祉費は、母子生活支援施設措置費の追加計上をお願いするもの。
当市におきましても、平成19年度より、災害弱者である高齢者世帯などの生命・財産を優先的に保護するという観点から、65歳以上の高齢者のみで構成されている世帯、あるいは、障害をお持ちの方と同居している世帯に対して20万円の高齢者等上乗せ補助で2件の補助を行いました。
教育長の御答弁では、大学関係者、保護者代表、学校関係者等による検証改善委員会を設置し調査の分析を行い、総合的かつ計画的に教育施策の改善に努めていく。そして、具体的には学校改善支援プランを作成し、改善に向けた取り組みをより一層推進していくということでありました。 今年の3月ですか、静岡市学校改善支援プラン・事例集1ができ上がりました。拝見いたしましたが、非常にすばらしいと思います。
9款諸支出金、1項償還金及び還付金、まず、1目の一般被保険者還付金でございます。474万9,838円でございます。一般被保険者の遡及及び喪失、年度途中脱会者等への国保税の戻した分で還付したものでございます。 同じく2目の退職被保険者還付金でございます。2万1,100円です。これも同じ状況でございます。遡及喪失分の過年度分の還付金でございます。 3目の償還金でございます。
そのような中、消費者に安心で満足していただくための環境づくりが大切になっており、栽培履歴の添付の徹底や残留農薬の自主検査の実施、減農薬栽培など、出荷者運営協議会と一体となり安全・安心に対する取り組みを着実に実施していき、元気むらの原点である生産者と消費者との交流を通して、生産者の思い、農業の大切さ、すばらしさを伝えていく活動が、地域農業や地場産品の振興、地域社会への貢献につながるものと考えております
最も優れた提案をした者として、株式会社大建設計東京事務所、次点者として株式会社日建設計名古屋オフィスが選定された。 続いて、5月28日に開催された第3回目の諮問会議における1次選考では、5者から提出された応募図書について、審査がされたが、いずれの提案も設計条件を満たしているとの判断から、5者すべてが1次選考の通過者と決定された。
ことし6月8日に起きた秋葉原通り魔殺傷事件、容疑者は裾野市からレンタカーで東名を通って上京し、秋葉原の繁華街にトラックで乗りつけ、赤信号で突っ込み、横断中の歩行者を次々とはね、その事故で3人死亡、2人負傷、それから容疑者は車をおり、はねられて道路に倒れ込む被害者や救護に駆けつけた通行人、警察官を持っていた両刃のダガーナイフでめった刺しにし、さらに奇声を上げながら、周囲の通行人を次々に刺して逃走、やっと
議員からお話もございましたように、この区間は両側に建物が建っておりまして、地権者も多いわけでございますので、地権者の一人一人の協力が最も重要である。
次に、学校教育課、10款3項2目教育振興費について、外国語指導助手派遣委託料におけるALTの任用は入札方法の変更により経費節減となったが、これまでの方法に問題があったのか、指導者の質の問題によるものか、またALT配置による効果の検証はどうか。 次に、教育支援センターひまわりへの通所者の状況はどうか。 次に、就学援助を受けている児童生徒の中に公費の未納者はいないか。
次に、低所得者世帯などへのアンテナ設置費用補助についてであります。 総務省では経済弱者への支援として1台5,000円程度の簡易チューナーを開発して、生活保護受給者への支給、必要とあれば室内アンテナ給付、または、屋外アンテナを改修などしていくという見解が示されておりますが、高齢者や障害者等へはきめ細かく説明会を開催するということであります。
「共に支えあう福祉のまちづくり」の「高齢者が生き生きできる福祉の推進」では、高齢者保健福祉計画の見直しに係る調査、敬老会事業において、ヘルシーパーク裾野の利用券やJRオレンジカードの配布、また地域ふれあい塾補助、老人クラブ運営費補助、シルバー人材センター運営費補助のほか、老人ホーム入所措置、在宅高齢者食事サービス、日常生活用具の給付、介護保険事業の運営等、高齢者福祉の充実、生きがいづくり、地域に根差
ただ、この原案のまとめ方でございますけども、従来は河川管理者が巴川ですと県でございますので、ある意味、主導して主体的になってつくっていたんですけども、新しい法律ですと、こういった外の意見を入れましょうということで、学識者の意見ですとか、公聴会ですとか、ワークショップ、こういったものを入れながらまた、流域の首長さんの意見ももらいながらつくりなさいといった、こういった流れとなっております。