285件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

磐田市議会 2020-12-02 12月02日-04号

避難車両確保についての協議状況を伺います。 4点目です。 避難先県内において、避難経由所は岐阜県の1施設が承諾をしているとのことですが、その後の協議状況を伺います。 5点目です。 要配慮施設避難計画策定については、県が作成中のマニュアルが提示され次第、計画策定していくとのことですが、計画策定状況課題について伺います。 続いて、中項目の2、防災対策について伺います。 1点目です。 

磐田市議会 2020-12-01 12月01日-03号

さて、新型コロナウイルス感染が後を絶ちません。磐田市でも多くの感染が出ています。一日も早くこの感染症が収束することを願うとともに、医療・介護の関係皆様をはじめ、あらゆる分野で私たちの生命と生活を守ってくださっている全ての皆様に心から感謝申し上げます。 それでは通告に従い、会派公明党磐田代表質問をさせていただきます。 

磐田市議会 2020-10-13 10月13日-08号

5目財産管理費では、豊田町駅駐車場施設管理事業に対し、北駐車場廃止における周知について、北駐車場への貼り紙、定期券利用への個別通知、ホームページ、広報などで周知をした。 8目防災費では、昨年の台風19号における対応状況課題について、29箇所避難場所開設し、そのうち23箇所について避難があった。2日間開設したため交代職員を派遣し職員負担軽減を図った。

磐田市議会 2020-09-23 09月23日-05号

(1)の新型コロナ感染症防止対策における避難場所収容人数についてです。 台風10号は九州地方に大きな被害をもたらしました。テレビニュースでは避難勧告が出され、避難避難場所に行くが既にいっぱいで、これ以上受け入れない避難場所があり、ほかの避難場所に回された避難もあると報道されました。新型コロナ感染症防止対策により従来の収容人数確保できないためと思われます。

磐田市議会 2020-09-17 09月17日-03号

項目1、高齢保健福祉計画介護保健事業計画と今後について。 平成30年度から3年間の計画である第8次高齢保健福祉計画、第7期介護保険事業計画最終年度を迎えています。高齢保健福祉計画は本市の高齢に関わる施策全般にわたる計画で、全ての高齢に対する福祉事業全般及び介護に関する総合的な計画であります。 

磐田市議会 2020-09-10 09月10日-01号

令和元年度においては消費税引上げに際し住民税非課税、子育て世帯消費に与える負担の影響を緩和するためプレミアム付き商品券を発行しました。 次に、180ページをお願いします。 2目障害福祉費は、障害自立更生を図るための支援障害施策推進のために要した経費が主なものです。障害地域生活支援事業では、磐田南部障害相談支援センター開設し、相談支援体制の強化を図りました。 

磐田市議会 2020-07-02 07月02日-05号

ポイント還元ではキャッシュレス決済を利用しない低所得高齢にも負担をする消費税を、消費の多い比較的裕福な世帯に還元することになり、逆進性をさらに強めることになる。国民はマイナポイントの漏えいや不正アクセスのおそれはないのか。国民監視を可能にする社会にならないのかなど、様々な疑問を持っている」との意見がありました。 

磐田市議会 2020-06-15 06月15日-02号

次に、避難所の3密対策のうち、対策推進状況についてですが、避難所では十分な換気と避難間のスペースを確保するとともに、避難には手洗いや、せきエチケット等を徹底してまいります。衛生対策といたしましては、マスク、消毒液、非接触式体温計など必要な資機材の避難所への配備を進めるとともに、避難自身にも衛生用品の持参を呼びかけてまいります。 

磐田市議会 2020-03-24 03月24日-07号

以上で、議案第8号を議題とし、討論に入り意見を求めたところ、委員から、意見を付して賛成討論として、加入世帯所得状況を見ると所得水準は低く、加入の多くは保険税負担能力が高くないことが言える。国保加入の多くは低所得で病気や経営難などで苦しむ被保険がいる実態がある。市も滞納への取り組みは努力していることと思うが、滞納している方に寄り添った対策を求めたい。

磐田市議会 2020-03-03 03月03日-04号

また、東京の大田区では避難所開設キットがつくられており、開設・運営までの流れが時系列でやるべき作業がわかりやすくファイル化された行動手順書各種掲示物等が収納されています。避難所開設キットの特徴は時系列でやるべき作業が説明されていることで、避難を校庭で待機させ、体育館の安全確認に始まり、時系列的に本部の立ち上げをし、施設安全管理を行い、避難の受け入れをする。

磐田市議会 2020-03-02 03月02日-03号

そのたびに避難勧告が発令され不安な思いになります。ましてや、災害弱である高齢皆さん避難ともなると避難所までの避難が1人では困難である。そして、避難に消極的になってしまうなど、避難課題も多くあります。また、地域では高齢に携帯のヘルメットなどの防災グッズを普及させるために老人会の会合などでまちの福祉員などの自治会役員皆さん普及活動を積極的に行っている町内もあります。

磐田市議会 2019-12-04 12月04日-04号

2011年3月11日の東日本大震災では、津波による多くの犠牲と、福島第一原子力発電所事故により、震災発生後のピーク時において被災は40万人以上にのぼりました。そのうち961人が地元を離れ13市区町村避難所に避難したデータがあります。今後発生するとされている南海トラフ巨大地震では、東日本大震災をはるかに超える被害避難が出ると想定されています。

磐田市議会 2019-12-03 12月03日-03号

避難車両確保避難先県内においての避難経由所の選定、要配慮施設避難計画策定の現状と課題について伺います。 ④の質問です。市が実施する「市民意識調査」において、浜岡原発再稼働の是非を項目に含めるべきと考えます。見解を伺います。 次に、2点目の質問です。防災対策について伺います。 ①の質問です。地震に豪雨、台風・高潮など、災害への備えが切実であります。