焼津市議会 1997-02-04 平成9年2月定例会(第4日) 本文
また期間中、歴史民俗資料館で、八雲にかかわる文献、遺品を展示する。現在、募集中の八雲文学読書感想文を発表する、との答弁がありました。 次に委員より、文部省より指導のある公立幼稚園3年保育の実施計画についてただしたのに対し、公立幼稚園の3年保育については、文部省より平成13年から開始するよう指導があるが、現時点では具体的な計画を持っていない。
また期間中、歴史民俗資料館で、八雲にかかわる文献、遺品を展示する。現在、募集中の八雲文学読書感想文を発表する、との答弁がありました。 次に委員より、文部省より指導のある公立幼稚園3年保育の実施計画についてただしたのに対し、公立幼稚園の3年保育については、文部省より平成13年から開始するよう指導があるが、現時点では具体的な計画を持っていない。
去る4月16日から21日までの6日間にわたり鈴木図書館において、定輪寺、静岡新聞社、宗祇法師遺跡保存会主催による、裾野市では初めての試みとして開催された歌聖宗祇法師遺品展には、担当部局である教育委員会のご協力をいただき、市長、教育長には公務ご多忙の中をオープニングセレモニーにご臨席いただきました。
陳列可能な八雲の資料でございますけれども、現在焼津市所有分の図書「小泉八雲全集」153冊及び八雲直筆の原稿10数枚と、八雲顕彰会所有の分で陳列可能なものは図書201冊、あるいは、きせる、掛軸等、遺品が20点ございます。 なお、建設の財源でございますけれども、増田議員が御承知のとおり、7年度末で6,346万4,122円でございます。以上、補足させていただきます。
宗祇法師遺品展について企画内容が決定次第協力内容を検討していきたいと思います。宗祇祭につきまして、(1)から(3)の詳細につきましては、教育長より回答いたします。 以上であります。 ○議長(遠藤博) 教育長。 ◎教育長(芹澤仁) お答えをいたします。 平成7年9月20日の一般質問で桃井議員さんから、宗祇法師の問題についてお尋ねがございました。
この資料館には、羽衣伝説や、エレーヌ・ジュグラリスの遺品、また平野富山の作品の展示などが考えられております。これらの資源を生かし、清水市の情報発信機能を持ち、地域文化の象徴、観光の拠点施設とするためには、現実に即した内容や活動方策について検討する必要があると考えております。
そして、現在の記念館の内容の充実という点では、現在記念館と公園と駐車場になっておるわけでありますが、今後、遺徳を偲ぶ意を含めて、噴水公園の噴水のある日本公園、また、記念館もロータリーの資料や遺品の展示、またビデオ等の企画、視聴覚的な部屋や、ギャラリーや会議室などを設けて、気軽に利用ができるような、そういったものにしていけばなという住民的、住民的個人感情として夢を抱いておるわけであります。
特攻平和会館は太平洋戦争末期、沖縄決戦に人類史上類のない、爆走した飛行機もろとも肉弾となり、国を思い、父母を思い、永遠の平和を願いながら1機1艦の突撃を敢行した陸軍航空特別攻撃隊員の遺影、遺品、記録等、貴重な資料を収集、保存、展示して、当時の心情を後世に正しく伝え、世界恒久の平和に寄与したいということで建立されたようであります。
私も以前、伊豆の方に行きましたけれども、そのときにちょっと見学しました戸田村に洋式帆船建造地及びロシアのプチャーチンの遺品関係といった、戸田村立造船郷土資料博物館というふうなものもありました。非常に小さなものですけれども、その場に一番ふさわしいといいますか、特色を出した博物館ですけれども、このように規模の大小はあっても静岡県のほとんどの市町村に博物館や資料館がつくられております。
静岡アウシュビッツ展は、ポーランド人民共和国、文部省、同国立博物館所蔵のアウシュビッツ強制収容所の遺品、記録写真、記録画を展示し、それらを通して市民に歴史的事実を知ってもらうことを目的として開催されたものでございます。展示内容は、ポーランド人民共和国から出展された、明らかに歴史的事実を証するものであって、それらを展示公開することは、他国の文化、歴史を知る機会を提供するものでございます。
昭和50年に特攻遺品館が建立されて以来、年々ふえる観覧者や、遺品収集で手狭となったため新築されたのであります。太平洋戦争末期沖縄決戦に人類史上類のない爆走した飛行機もろとも肉弾となり1機1艦の突撃を敢行した陸軍航空特別攻撃隊員の遺影、遺品、記録等貴重な資料を収集、保存、展示して、当時の真情を後世に正しく伝え、世界恒久の平和に寄与するものであります。
田中城と本多さんとの関係、本多さんのいろんな遺品が葉梨のお寺にあるんです。この間葉梨の公民館で展示して、えらいものがあるなあと思って、私びっくりしちゃったんです。だからそういうものも藤枝のこの博物館へひとつ出して皆さん方に見ていただく。 あるいはさらには美術です。まあ美術の問題も、県立の美術館が草薙にできたから、あそこへ行きゃいいだというじゃない。