島田市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会-03月06日-04号
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) これはあくまでも推測ではございますけれども、遺品の整理、それから近年大変話題になりますが、終活、断舎離などによる生活用品の片づけや整理、これが主な要因になっていると考えております。 以上です。 ○副議長(清水唯史議員) 大村議員。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) これはあくまでも推測ではございますけれども、遺品の整理、それから近年大変話題になりますが、終活、断舎離などによる生活用品の片づけや整理、これが主な要因になっていると考えております。 以上です。 ○副議長(清水唯史議員) 大村議員。
故森 昌也氏の資料については、去る6月11日に開催したお別れの会において、その一部を紹介させていただきましたが、書籍や資料等の遺品は、亡くなられてから間もないため、まだ整理されていないと聞いております。今後、整理が終わったところで、御遺族と御相談しながら、その活用については検討していきたいと考えております。 次に、2の(2)の2)の御質問についてお答えをいたします。
2)として、戦争中の遺品や資料の保管、及び展示を受け持つ平和資料センターを設けるべきと考えますがいかがでしょうか。3)として、子供たちを広島・長崎へ派遣する取り組みや、地域での平和展などの取り組みを積極的にすべきと考えますがどうでしょうか。 (2)として、県内15市7町で非核平和都市宣言をしています。島田市でも宣言し、平和への取り組みをさらに推進すべきと考えますがどうでしょうか。
2) 戦争中の遺品や資料の保管及び展示を受け持つ平和資料センターを設けるべきと考えるがいかがか。 3) 子どもたちを広島、長崎へ派遣する取り組みや地域での平和展などの取り組みを積極的にすべきと考えるがどうか。 (2) 県内15市7町で非核平和都市宣言をしている。島田市でも宣言し、平和への取り組みをさらに推進すべきと考えるがどうか。...
2)として、戦争中の遺品や資料の保管及び展示を受け持つ資料センター、これは仮称ですけれども、資料センターを設けるべきと考えますが、いかがでしょうか。3)として、子供たちを広島や長崎へ派遣する取り組みや地域での平和展などへの援助を積極的にすべきと考えますが、いかがでしょうか。 (3)として、県内14市27町村で非核平和都市宣言をしています。
まず、2001年、平成13年になるわけですが、県内全域で開かれる東海道 400年祭、残念ながら当市は拠点イベント会場にはなりませんでしたけれども、ちょうどこの年は島田大祭の年、また当市の民俗資料館も故海野光弘氏の遺品の展示スペースも計画されておるとのことでもありますし、また、中心市街地の和風まち並み整備も恐らく本通北側は完成されてくると思われますので、ぜひこうしたエントリー制度に応募しまして、ソフト