磐田市議会 2020-12-03 12月03日-05号
磐田市議会では、平成30年7月に委員12名にて磐田市民文化会館跡地及び今之浦市有地等利活用特別委員会を設置し、現在までの2年半の間に計14回の委員会を開催し、平成30年8月には提言書を市長宛てに提出しました。内容5項目それぞれに対し、市長はどのように受け止め、どのように政策に反映しようとしているのか、市長の見解を伺います。 (2)跡地利活用懇話会で出された意見に対する、市長の見解を伺う。
磐田市議会では、平成30年7月に委員12名にて磐田市民文化会館跡地及び今之浦市有地等利活用特別委員会を設置し、現在までの2年半の間に計14回の委員会を開催し、平成30年8月には提言書を市長宛てに提出しました。内容5項目それぞれに対し、市長はどのように受け止め、どのように政策に反映しようとしているのか、市長の見解を伺います。 (2)跡地利活用懇話会で出された意見に対する、市長の見解を伺う。
こうした状況の中、3期目の任期の満了を迎えるに当たり、いまだコロナの収束が見えず感染症との闘いの最前線にあり、選挙の争点にもなった文化会館も完成していない中、様々な思いが交錯し非常に迷いましたが、令和という新しい時代を迎え、これまでと異なった視点からの行政運営が求められるこのタイミングで、責任を持って新たなリーダーに託すべきという考えに至り、次の市長選挙については立候補せず、今任期の満了をもって市長職
人事管理のところで、優秀な人材確保についてさらに検討とあります。現状の課題及びどのような人材を求めているか伺います。 同じく、市政報告書31ページ、2款4項3目、4目です。選挙管理委員会のところでありますけれども、市内商業施設2箇所での期日前投票の投票者数を伺います。また、県議会、参議院選挙での18歳、19歳の投票率を伺います。
2款1項2目文書広報費は、市政情報や磐田の魅力を発信するための経費で、広報いわたの印刷費やホームページの管理委託料、JR磐田駅南北自由通路公共掲示板の制作のほか、磐田市情報館の管理運営などに係る経費でございます。 次に、3目財政管理費は、予算編成及び執行管理に要した経費で、地方公会計制度に基づく固定資産台帳等の更新や財政調整基金への積立てなどに要した経費でございます。
(報告第4号から報告第6号までの説明) ○議長(寺田幹根君) 初めに、例月出納検査、定期監査及び行政監査の結果報告を行います。 お手元に送付のとおり、監査委員より、令和元年12月分から令和2年3月分までの出納検査、令和2年度第1回定期監査及び令和元年度行政監査の結果について報告書の提出がありました。 まず、監査委員の補足説明があれば許します。監査委員。
に関する条例の制定について議案第19号磐田市議会議員及び磐田市長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第20号磐田市監査委員に関する条例等の一部を改正する条例の制定について議案第21号磐田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第22号磐田市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第
△議案第19号 磐田市議会議員及び磐田市長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について △議案第20号 磐田市監査委員に関する条例等の一部を改正する条例の制定について ○議長(寺田幹根君) 次に、日程第6、議案第19号磐田市議会議員及び磐田市長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第20号磐田市監査委員に関する条例等の一部を改正
に関する条例の制定について議案第19号磐田市議会議員及び磐田市長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第20号磐田市監査委員に関する条例等の一部を改正する条例の制定について議案第21号磐田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第22号磐田市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第
お手元に送付のとおり、監査委員より、令和元年9月分から11月分までの出納検査令和元年度第3回、第4回の定期監査の結果について報告書の提出がありました。まず、監査委員の補足説明があれば許します。監査委員。 ◎監査委員(鈴木得郎君) 補足説明はございません。 (報告第1号・報告第2号に対する質疑) ○議長(寺田幹根君) ただいまの報告について質疑があれば許します。質疑はありませんか。
初めに、2款4項2目、選挙啓発事業の主権者教育についてでございますが、選挙権年齢の18歳への引き下げに伴い、高校生向けの模擬選挙等を実施してまいりましたが、若年層の投票率が向上しないということが現状でございます。そこで、より若い層への主権者教育の必要を感じまして、他市の事例の研究する中で、給食大臣選挙の実施例がございましたので、本市にも実施に至ったという経緯でございます。
(報告第16号・報告第17号の説明) ○議長(寺田幹根君) 初めに、例月出納検査及び定期監査の結果報告ですが、お手元に送付のとおり、監査委員より平成31年4月分及び令和元年5月分出納検査、令和元年度第2回定期監査の結果について報告書の提出がありました。 まず、監査委員の補足説明があれば許します。監査委員。 ◎監査委員(鈴木得郎君) 1点だけ補足をいたします。
選挙年齢が18歳以上に引き下げられ、若者の政治参加が期待されています。また、高齢者が安心して投票できる投票所の環境整備も課題になっています。参議院選挙の公営ポスター掲示板の設置も始まり、この夏の参議院選挙も近づいてきています。 ①点目です。選挙において、立候補者の経歴、政策を紹介する選挙管理委員会発行の選挙公報は、自治体や関連施設、新聞折り込みなどを利用した紙面として有権者に配布されてきました。
(報告第7号から報告第9号までの説明) ○議長(寺田幹根君) 初めに、例月出納検査、定期監査及び行政監査の結果報告を行います。 お手元に送付のとおり、監査委員より平成30年12月分から平成31年3月分までの出納検査、令和元年度第1回定期監査及び平成30年度行政監査の結果について報告書の提出がありました。 まず、監査委員の補足説明があれば許します。監査委員。
○議長(増田暢之君) 次に、去る2月21日、広報広聴委員会川崎和子議員より辞任願が提出され、議長において許可しましたので御報告申し上げます。 △常任委員会委員の選任 ○議長(増田暢之君) 次に、日程第2、「磐田市議会常任委員会委員の選任」を行います。 お諮りします。 磐田市議会常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、広報広聴委員会委員に寺田辰蔵議員を指名します。
次に、132ページ、4項選挙費は、選挙管理委員会の運営や選挙啓発に係る経費、7月に任期満了となる参議院議員と4月に任期満了となる静岡県議会議員の選挙執行経費を計上しております。 次に、138ページ、5項統計調査費は、統計調査員の確保に係る経費を初め、全国消費実態調査、農林業センサス、経済センサス基礎調査等に要する経費を計上しております。
(報告第1号・報告第2号の説明) ○議長(増田暢之君) 次に、例月出納検査、定期監査及び財政援助団体等監査結果の報告に移ります。 お手元に送付のとおり、監査委員より平成30年9月分から11月分までの出納検査、平成30年度第3回、第4回の定期監査及び財政援助団体等監査の結果について報告書の提出がありました。 まず、監査委員の補足説明があれば許します。監査委員。
その次の、各課横断組織の構築についてですけれども、今御答弁で、総合計画の策定には課長級で委員会を設置しているというふうなお話がありましたが、この設定のときに設置されているこの課長級の委員会というのは、計画の後、今度はその計画の実施に当たっては検証が必要になるわけですが、検証もそのメンバーで行っているのか、それとも、課長級というと大体何年かで異動があるわけですけれども、そうした場合、異動があった後、それらの
なお、請願書の訂正は、本日、本会議散会後に各会派室において措置させていただきます。 △委員長報告 ○議長(増田暢之君) 次に、「委員長報告」を行います。 去る11月27日の本会議において、所管の予算決算委員会に付託しました議案第71号について、委員会の審査の経過と結果の報告を求めます。 山田安邦予算決算委員長。
22ページの2項1目税務総務費及び24ページの3項1目戸籍住民基本台帳費は、人件費の補正。 26ページの4項1目選挙管理委員会費は、改元に伴うシステム改修に要する経費の追加。 28ページの5項1目統計総務費から32ページの7項5目文化振興費までは、人件費の補正でございます。
人事管理の職員の休職の関係なんですが、行財政のこの管理計画、実施計画の中に、休業中の職員への通信教育講座や職場復帰支援のためのテレワークの試験的導入とか、そういった記載が入っております。通信教育は29年度に実施してますし、テレワークは検討と書いてありますが、このあたりの検討も含めて、どのようにされたのか、ちょっとお伺いします。 ◎総務部長(鈴木博雄君) ただいまの再質疑にお答えいたします。