伊東市議会 2021-06-17 令和 3年 6月 定例会-06月17日-03号
さきの市長選挙において、市長が公約に掲げていた中学校制服の選択制について、以下2点を伺います。 1点目として、制服の選択制を取り入れることとしたその経緯を伺います。去る伊東市長選挙において、小野市長が2期目の約束とした公約の中で、すぐに実行すること政策の2番目の「夢と希望を抱くことのできる学校生活を支援します。」と題した中に、「中学校制服のスカート・スラックスを選択できるようにします。」
さきの市長選挙において、市長が公約に掲げていた中学校制服の選択制について、以下2点を伺います。 1点目として、制服の選択制を取り入れることとしたその経緯を伺います。去る伊東市長選挙において、小野市長が2期目の約束とした公約の中で、すぐに実行すること政策の2番目の「夢と希望を抱くことのできる学校生活を支援します。」と題した中に、「中学校制服のスカート・スラックスを選択できるようにします。」
市長選挙に限らず、県議会議員選挙や衆議院議員選挙もそうですが、伊東市を二分するような大きな選挙には、私もこれまで様々な立場から関わってまいりましたが、ここ十数年の結果を振り返ってみると、それこそ、その日の天気で結果が変わってしまうと言っても過言ではないくらい大激戦であった、そんな戦いの歴史の連続でありました。
(1) 本市のワクチン接種において、キャンセルが発生した場合の対応を伺う。 (2) 集団及び個別接種における1日または1時間当たりの接種可能な人数については、接種を進める中で常に検証し、適正な人数に調整していくことが必要と考えるが、本市における対応を伺う。 2 先月行われた市長選挙において、選挙公約で掲げられた防犯カメラの設置に関し、以下4点伺う。
次に、その他の協議事項として、今後の委員会の開催については、特別委員会が設置されている状態を維持し、ワクチン接種の進捗や感染拡大の状況を踏まえ、必要が生じた際にはすぐに招集できる状態としておくこととして、異議なく了承された。
管理職手当の増加につきましては、令和2年度当初予算積算時には配置を見込んでいなかった建設部次長や政策推進担当課長等の管理職の増加が要因であり、住居手当と通勤手当につきましては、アパート等の賃貸物件への転居や勤務地、通勤手段の変更などが主な増加の要因であります。
第6目財産管理費は、市有財産の管理に要する経費で、11節の全国市有物件災害共済会等の建物、車両の保険料が主なもので、71ページにかけての第7目車両管理費は、財政課で管理をしている12台の共用車両の管理、運行のための経費で、10節の車両の燃料費や修繕料が主なものであります。
協議の進行に当たっては、委員会を2回開催する中で、提言を作成することが確認され、また、この日の委員会の開催に当たり、各委員から事前に提出された提言事項案を一覧にまとめ、1月18日に既に配付していたことから、これを基に具体的な協議に入ることとした。
事業3は、会計年度任用職員の人件費の整理で、第4項選挙費第1目選挙管理委員会費、23ページにかけての第5項統計調査費第1目統計調査総務費及び第6項第1目監査委員費は、いずれも人件費の整理であります。 第3款民生費第1項社会福祉費第1目社会福祉総務費の事業1は、人件費の整理で、事業2及び26ページにかけての事業4は、会計年度任用職員の人件費の整理であります。
指定管理委託している施設につきましては、指定管理制度の目的である、多様化する住民ニーズにより効果的、効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ、住民サービスの向上を図るとともに、経費の節減等を図ることを念頭に、適正な維持管理に努めております。
報告は、本日及び次回の委員会の2日間に分けて行うこととし、この日については、報告事項を所管する関係部署のうち、企画部、危機管理部及び健康福祉部の3部の所管事項について、本委員会への説明員の出席を要請した。
の同意について…………………………………………… 176 市選第 2号 農業委員会委員任命の同意について…………………………………………… 176 市選第 3号 農業委員会委員任命の同意について…………………………………………… 176 市選第 4号 農業委員会委員任命の同意について…………………………………………… 176 市選第 5号 農業委員会委員任命の同意について……………………………………
提言内容の協議については、委員長において、企画・危機管理、財政、観光経済、教育、医療福祉、その他として、提言事項案を分野ごとに区分した集約案を提示した上で、これに対する意見を求め、協議を進めた。
あくまでもそこが用地の候補の一つということで理解しました。そうであるとして、また、そのメンバーが引き続きその検討委員会に残っていくということなんですけど、そういった中で、文化ホールの内容までもそこの検討委員会で検討していくんでしょうか。
このうち、統合後の通学方法につきましては、教育委員会から地域協議会に提案いたしましたバス定期券の支給による路線バスでの通学をもとに、課題の洗い出しや、その対策について協議をしております。
71ページにかけての第6目財産管理費は、市有財産の管理に要する経費で、11節の全国市有物件災害共済会等の建物・車両の保険料が主なもので、 第7目 車両管理費は、財政課で管理をしている14台の共用車両の管理・運行のための経費で、10節の車両の燃料費や修繕料が主なものであります。
市営住宅の管理につきましては、日常的な維持管理のための適切な修繕を効率良く進めるとともに、角折住宅と城平住宅における施設の性能向上や長寿命化を目的とした改修工事、老朽化した空き家住宅の解体・撤去工事などを実施し、快適な住環境を確保してまいります。
市議第30号は、常任観光建設委員会に審査を付託いたします。 ━━━━━━━━━━━━ ○議長(佐山正 君) △日程第16、市議第31号 伊東市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 当局の説明を求めます。 ◎建設部長(石井裕介 君)市議第31号 伊東市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について説明いたします。
本市の市議会議員一般選挙の投票率につきましては、平成3年に執行された第12回の一般選挙にあっては76.28%でしたが、その後、下落傾向となり、前回の平成27年に執行された第18回の一般選挙では55.37%となり、今回の選挙におきましても投票率の低迷が続いております。
び基準に関する条例 ── 217・257 市議第30号 伊東市公共下水道事業の設置等に関する条例 ────────── 220・257 市議第31号 伊東市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条 例 ───────────────────────────── 225・257 市議第32号 伊東市老人憩の家城ヶ崎荘及び城ヶ崎デイサービスセンターの 指定管理者の指定
今後の検討に当たっては、先ほど述べました配慮事項に掲げたように、教育委員会だけでなく市長部局との連携を強化し、幅広い関係部署と横のつながりを持って検討を進めていく必要があるものと考えております。以上でございます。 ◆18番(佐藤周 君)ご答弁ありがとうございました。 まず最初に、1番の危機管理対策についてです。