浜松市議会 2021-03-24 03月24日－07号
次に、指定管理者制度事業について、委員から、今年度、新型コロナウイルス感染症の影響により、利用収入の減少やイベントの中止により指定管理者が運営面で苦心したが、令和３年度は指定管理者に対する支援をどのように考えているのかとただしたところ、当局から、今年度はコロナ対策として、指定管理者に対して、キャンセル料の補填や、減収に伴う指定管理料の変更、コロナ感染対策費の交付などを行った。
次に、指定管理者制度事業について、委員から、今年度、新型コロナウイルス感染症の影響により、利用収入の減少やイベントの中止により指定管理者が運営面で苦心したが、令和３年度は指定管理者に対する支援をどのように考えているのかとただしたところ、当局から、今年度はコロナ対策として、指定管理者に対して、キャンセル料の補填や、減収に伴う指定管理料の変更、コロナ感染対策費の交付などを行った。
また、戸籍・住民基本台帳や選挙管理委員会に関する事務などは、法律で区を単位とすることが規定されていることから、同一・均一的な事務であるにもかかわらず、所管区域ごとに固定的な業務が生まれ、それに携わる職員の配置が必要となります。 区再編は組織の見直しを目的としておりますが、単に区の数を減らすことで柔軟な組織が構築できるものではございません。
しかし、現在、一般家庭用の太陽光発電では、将来の空き家化による管理されない太陽光パネルの放置が懸念されてきています。また、資料のスライド３、消費者庁ホームページにある消費者安全調査委員会の報告書では、設置状況による発火の危険性も指摘をされているところです。このように一口にＲＥ100といっても様々に課題が存在することから、次の３問を伺います。
について 第22 選第５号 浜松市職員懲戒審査委員会委員選任について 第23 諮第１号 人権擁護委員候補者推薦について 第24 選挙第３号 静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙について 第25 発議案第６号 児童虐待防止のための保護者支援強化を求める意見書について 第26 発議案第７号 地域経済回復のための財政支援拡充を求める意見書について 第27 発議案第８号 緊急事態宣言下での路線バスの柔軟
16 議長発議第７号 浜松市議会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会委員選任について 第17 議長発議第８号 浜松市議会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会委員長及び副委員長選任について－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◯本日の会議に付した事件 日程第１から日程第17までは議事日程のとおり。
さて、委員会で私は、再編有無の結論は９月頃に置いて、12月の末頃には具体策を確定するぐらいの高めの目標を持ち、委員会の開催頻度を上げるなどして、議論は前倒しするべきですと発言をさせていただきました。議論の前倒しにつきましては、行程を示された自民党浜松の委員の皆様にも御賛同いただけたものと思っています。
また、たたき台と言われる２区案については、特別委員会ではまず議論をしていかないといけないことに合意を得たと考えます。さらに、１月23日の特別委員会で、我が会派として遅くとも12月末までに再編するか、有無の結論を出すとの提案をして、２月14日の特別委員会では区再編の有無の結論に向けての行程を提出し、おおむね理解を得られたと考えています。 そこで、２点、鈴木市長にお伺いします。
１点目の新たな森林管理システムの事業実施状況等についてお答えいたします。 本年度施行された森林経営管理法に基づく新たな森林管理システムは、適切な管理が行われていない森林の所有者に意向を確認し、市が経営管理の委託を受け、意欲と能力のある林業経営者に再委託することなどにより、林業活性化と適切な森林管理を促進する制度です。
この夏、市民文教委員会の視察で岡山県浅口市を訪問してまいりました。時間外労働時間の把握をするため、グループウエアを導入したそうです。学校における働き方改革を推進していく上で、教職員の出退勤管理を簡単に行うことが必要と考えます。 出退勤の管理について、２点、伊熊学校教育部長に伺います。 アとして、現在の教職員の出退勤を把握する方法について伺います。
また、お互いの個性や違いを認め合う人権尊重意識の向上を図るため、地域からの相談や啓発活動を行う人権擁護委員や教育委員会とも連携を図りながら事業を実施しております。 次に、２点目の１つ目、人権教室でございますが、人権擁護委員が、幼稚園児から小学校中学年までの児童を主な対象として、絵本の読み聞かせ等により、人権への気づき、芽生えの場面を提供しております。
第52 議長発議第10号 浜松市議会決算審査特別委員会の設置について 第53 議長発議第11号 浜松市議会決算審査特別委員会委員選任について 第54 議長発議第12号 浜松市議会決算審査特別委員会委員長及び副委員長選任について 第55 選挙第９号 浜松市選挙管理委員選挙について 第56 選挙第10号 浜松市選挙管理委員補充員選挙について－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
次に、債務負担行為に計上のふれあい交流センター湖東ほか２施設指定管理運営費のうち、ふれあい交流センター陽だまりについて、委員から、第87号議案に付した附帯決議に応じた対応が可能となるよう予算執行については留意することを求める内容を委員会の意見として付したいと述べられたことから、採決を行った結果、全員異議なく、委員会としての意見を付すことに決定いたしました。
統一地方選挙で掲げられた市長マニフェスト「やりますリスト」搭載の219項目は、本市の最上位計画である基本構想、未来ビジョン「１ダースの未来」の第１次推進プランを実行していく戦略計画2019の重点戦略と位置づけ、事業化されています。過去において、戦略計画と行政経営計画は両輪とされ、それとともに諮問機関が進捗管理を行っていました。
第６ 議長発議第６号 浜松市議会議会運営委員会委員長及び副委員長選任について 第７ 議長発議第７号 浜松市議会特別委員会の設置について 第８ 議長発議第８号 浜松市議会特別委員会委員選任について 第９ 議長発議第９号 浜松市議会特別委員会委員長及び副委員長選任について 第10 選挙第５号 浜名湖競艇企業団議会議員選挙について－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◯本日
令和 １年 ５月 定例会（第２回） 令和元年第２回浜松市議会定例会会議録 令和元年５月20日◯議事日程（第６号） 令和元年５月20日（月）午前10時開議 第１ 選挙第３号 浜松市議会議長の選挙について 第２ 議席の指定について 第３ 会議録署名議員指名 第４ 会期の決定について 第５ 選挙第４号 浜松市議会副議長の選挙について－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
第44 諮第２号 静岡県公安委員会委員候補者推薦について 第45 選挙第１号 区選挙管理委員選挙について 第46 選挙第２号 区選挙管理委員補充員選挙について 第47 発議案第２号 電話リレーサービスの公的制度の創設を求める意見書について 第48 発議案第３号 ＵＲ賃貸住宅ストックの活用を求める意見書について 第49 発議案第４号 食品ロス削減に向けたさらなる取り組みを求める意見書について－－－－
新３区案に関しての詳細は、委員会においてほとんど議論されていないのが現状です。 今回は、本当に細部にわたる質問で、本来、委員会での議論に近いのかもしれませんが、サイレントマジョリティー、いわゆる声なき大衆が存在することを信じて、３区案に再編された場合の仮定の質問を定員適正化とあわせてお伺いいたします。
４番目の質問は、ヒトの活用についてお伺いをいたします。 せんだいリノベーションまちづくり実行委員会の小島委員長は「あなたがいればまちが変わります」と、仙台市職員研修会で発言をいたしました。
次に、他の委員から、住民投票に係る白紙投票や無効投票、投票者数の集計方法などの取り扱いは、公職選挙法に基づく選挙とは別の取り扱いとすることはできるのかとただしたところ、当局から、条例で定めるものであることから、その中で制度設計することは可能であるとの答弁がありました。さらに同委員から、区の再編については議論が煮詰まっておらず、また、それぞれの区割り案によるメリット・デメリットが異なる。
本市としては、更新時に適時データを各自治会及び自主防災隊や民生委員へ配付する処置をしていますが、受け取って管理している側が正確に管理できないと考えます。今後どのように管理運用していただけるか現状を踏まえて考える必要があります。 そこで２点目、要支援者名簿をどのように管理し運用していただくのか、また管理運用していく方々にどのように意識づけをしていくのかお伺いいたします。