御殿場市議会 2003-12-04 平成15年12月定例会(第1号12月 4日)
次のアクセス道路整備事業は、ただいまの土地の残地のうち、東部幹線から第1グリーンタウンの間の市道2076号線用地を公園のアクセス道路として整備するため、433.56㎡の土地開発公社から買い戻しに要する経費と、延長82mの道路改良に要する経費でございます。 なお、土地区画整理用地取得事業に係る債務負担につきましては、今回の土地開発公社からの買い戻しによりまして、完了となります。
次のアクセス道路整備事業は、ただいまの土地の残地のうち、東部幹線から第1グリーンタウンの間の市道2076号線用地を公園のアクセス道路として整備するため、433.56㎡の土地開発公社から買い戻しに要する経費と、延長82mの道路改良に要する経費でございます。 なお、土地区画整理用地取得事業に係る債務負担につきましては、今回の土地開発公社からの買い戻しによりまして、完了となります。
地域のこうした問題は、皆さん御承知のように自治会中心で、いろいろな形でその運動が進められております。しかし、その結果的には、いろんな先ほど大石議員からもお話があったように、子どもの通学路の問題、あるいは皆さんも目につくと思うんですが、至るところに白い壁があれば、ほとんどが落書きが書いてある。こうした問題。
ごみ問題を制する者は都市問題を制するとはよく言われていることでありますが、これは伊東市におきましても全く同様であると思います。ごみ問題は幾つもの関連する政策、施策と密接に連動しております。ごみの減量化におきましても、単に出てきたごみを始末することで事が足りるわけではないことは皆さんひとしく理解をすることだと思います。
もここでは反映されるのか、で、協議会でその問題意識を持っている方にこの協議会に入ってもらう予定があるのかどうかお尋ねしたいと思います。
しかし、先ほど来、繰り返し質問、また答弁もありますように、大変厳しい雇用状況の中で、特に新規卒業者に対する雇用の問題は社会問題にもなっている。そういう方々への対応を、1つの仕事の分かち合いたるワークシェアリングによって行政が対応できないかという提案でございます。
(登 壇) ◎都市建設部長(仁科茂樹) 道路新設改良事業費の質疑にお答えします。 道路新設改良事業費の3,600万円の事業内容につきましては、主要道路3カ所の舗装改良工事についての補正予算をお願いしたものでございます。 これらの道路は、経年の交通により舗装の傷みが著しく、通行の安全を早急に確保する必要があるためでございます。
ですから、そういうことはこれからの問題で、商店街の空き店舗を貸してくれるかどうかの問題とか、いろいろな問題があります。どれぐらいの費用がかかるかとか、そういうこともあります。
この事件は、子供を持つ親たちに大きな不安を与え、学校の安全性に対し今まで以上に強い関心が寄せられ、子供たちの安全を確保するために学校の扉を地域社会に対してあけるべきか、閉めるべきかが大きな問題となりました。しかし、この問題は、門を閉め校庭を金網で囲めばというハード面の対策だけで済まされる問題ではなく、むしろそのような方法はマイナス面の方が多くあると考えます。
ただ、自治体としては、住民が参加をして行政に関心を持ってもらうという新しい手法のこの資金調達、これは一つの手段として大変魅力的だというふうに思いますけれども、コストの問題とか、あるいは償還時の問題とか、いろいろ問題もあります。したがって、部長からも言われましたように、しっかりと検討をする必要があるだろうと。安易に依存をしない姿勢も必要だろうというふうに思うわけであります。
ただ、やはり新市の名前だとか、あるいは市役所、本庁をどこへ置くだとかという問題は、そんに長くはずるずる、これは一番肝心なことですからね。議員の定数をどうするだとかという問題は。
────────────────────────────────── 2 ◯議長(鈴木 耕君) 日程第1 議案第44号 清水町道路線の廃止についてを議題といたします。 質疑に入ります。 発言を願います。
まず、1点目は、道路整備財源の確保に対してですけれども、御承知のように、市域の道路が非常に傷んでいたり、あるいは質だとか量だとか、とても不十分であるということで、何としても、高規格道路を初め、第2東名、あるいは中部横断自動車道等々につきまして、道路財源を確保したいと、こういう気持ちで、下に書いてありますように衆・参両議長、あるいは関係大臣に意見書を提出させていただきたいというふうに思います。
の一部を変更する規約」………28 日程第5 議案第59号「静岡県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の一部を変更 する規約」…………………………………………………………………28 日程第6 議案第60号「駿遠学園管理組合を組織する地方公共団体の数の増減及び 規約変更」…………………………………………………………………28 日程第7 議案第61号「大井川町道路線
│ │ ├────┼──────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │第60号 │駿遠学園管理組合を組織する地方公共団│15・12・26│16・1・8│原案可決 │ │ │体の数の増減及び規約変更について │ │ │ │ ├────┼──────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │第61号 │大井川町道路線
一つの点が、いわゆる就学前教育が、幼稚園と保育園で違うのではないか、もう一つは補助体系、いわゆる国の補助金の体系の問題、この二つの問題が言えます。一つの問題は、就学前教育は、本市では、いわゆる教職員の交流とか、保育園と幼稚園の職員の交流、あるいは一緒に合同の研修をしたりと、こういうことでこれを補ってまいりたいと思います。
37 19番 藤城一英 議員……………………………………………………………………37 1 市の財政見通しについて ・ 自主財源の確保 2 就学前の教育 ・ 幼稚園、保育所教育 3 地震対策 ・ 自主防のあり方 4 旧東海道について ・ 活性化対策 5 農業問題
当局の説明では、これまでの不在者投票所では、選挙管理委員会の委員長が投票管理者という立場でおりましたが、実際には、常時いない状態でも問題はなく、立会人には職員1名がついておりました。制度の改正により、今後は、日本国籍を持ち、選挙権を有する民間の方を選任し、投票管理者1名、立会人は最低2名の方の常時配置が必要になるとのことであります。
ごみを燃せばダイオキシン類の発生、環境ホルモンの問題等々環境問題が論じられております。 さて、今回、前回と同じように悪臭公害について質問させていただきますが、その前に、やればできるということで少し意見を述べさせていただきます。公害問題は全部が全部業者を指しているのではなく、真剣に公害問題に取り組み公害を出さない業者もあります。その人を指すものではありません。
この問題は、今、各地で裁判が起こっておりまして、過去の最高裁の判例で、何回も、不利益は過去にさかのぼって適用しない、こういう判決が出されております。
ここで、まず問題を整理するために初めからの経過をたどってみますと、最初は平成2年6月に建設受け入れの話があり、環境問題、道路交通問題、地元対策、宇刈全体としての将来計画、さらに供用の時期、対象面積、対象地域など紆余曲折があり、その当時の役職であった皆さんは大変御苦労をされました。これは現在まで続いているわけでありますが、その当時の自治会の役員の方の話を一つ紹介をいたします。