三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号
先日、浅間神社周辺の整備が進み、道路から神社の鳥居等が見える状況となりまして、白滝公園と一体となって、さらにそれぞれの価値が高まるものと期待をされます。また、この夏は公園や桜川で大変多くの子どもたちが水遊びをするなど、自然豊かな市民の憩いの場となっています。 しかし、白滝公園のトイレは、公園と浅間神社を分断するような形で、道路際に建っておりまして、貴重な三島溶岩の上に位置しています。
先日、浅間神社周辺の整備が進み、道路から神社の鳥居等が見える状況となりまして、白滝公園と一体となって、さらにそれぞれの価値が高まるものと期待をされます。また、この夏は公園や桜川で大変多くの子どもたちが水遊びをするなど、自然豊かな市民の憩いの場となっています。 しかし、白滝公園のトイレは、公園と浅間神社を分断するような形で、道路際に建っておりまして、貴重な三島溶岩の上に位置しています。
○議長(鈴木弘議員) 道路課長。 ◎道路課長(金森正記君) それでは、市道維持補修事業の質疑についてお答えします。 まず、路面等維持委託料に関しまして、2,100万円ほど補正予算で今回計上させていただいております。これにつきましては、道路のアスファルト舗装とかを補修する今の舗装の上にオーバーレイで舗装をかけたり、悪いところにつきましては、舗装を剥がして打ち直しという修繕の内容になっております。
次に、質問事項2、都市計画道路谷田幸原線の現状と今後について、お伺いをいたします。 都市計画道路は、都市の基盤的な施設であり、良好な市街地環境を整備する都市計画の一部であります。谷田幸原線、三島駅北口線、下土狩文教線については、国からの交付金を活用する中、道路工事、用地買収、物件移転補償費の進捗状況を考慮しながら事業を推進していただいているのは承知をしております。
○議長(鈴木弘議員) 道路課長。 ◎道路課長(金森正記君) それでは、お答えします。 今回の事件に関しましては、星陵高校の前面の道路で起こった事故でございます。この場所では、星陵高校の反対側がヒノキの森林になっておりまして、道路と森林の間に官地がございます。そこにクヌギの木が1本生えておりまして、その木が強風で落下して事故になったものです。
その中で、中部横断自動車道等高規格道路を活用した物流産業等の振興に関することということを扱ったらどうかなと考えております。というのは、せんだっても新聞報道でありましたとおり、中部横断道が開通したにもかかわらず清水港の物流関係の扱い量が増えていないという情報がありまして、特集の最後に計画をつくるべきだと。
掛川市の場合には、今お話にあったように、本当に様々あって、この学校のは見やすいなとか、この学校だったら保護者の方が行ってみたいなと思ったりとか、魅力を感じるのもあるんですが、残念ながら、先ほどもちょっとお話ししたように、結構学校の負担が大きい、あるいは、学校の担当者の時間的なゆとりなのか、あるいは技能的な問題なのかは分かりませんが、なかなか魅力発信までいっていないところもあるんです。
伊豆にも負けない梅ケ島温泉がありますので、これからそちらに光を当てて、静岡、山梨のアクセス道路という問題もありますから、しっかりその辺を調査していければいいと思います。よろしくお願いいたします。
今、事例としていただきました道路の穴を塞いでくれる仕組み、これをデジタルでやっているけれども、もう少し市民が上げてくれる声を下に解決していくという方法もあるのではないかということがありました。こういったもの、いろんなパターンがあるかと思います。
この担い手の不足の問題というのは、地区集会、まだ10か所ぐらいしか行ってはいないんですが、もう既に複数の地区でやっぱり課題として挙がっております。
令和4年度の予算額は800万円で、事業内容は延長約800メートルの道路予備設計と測量を行うと聞いております。 ○議長(賀茂博美) 13番、土屋秀明議員。 ◆13番(土屋秀明議員) 次に、イに行きます。 バイパス計画作成に、これは事業主体が静岡県、道路は国道ですけれども、静岡県です。
(3)市の公式LINEには、道路の穴、道路照明灯の球切れ、河川内の支障木、公園施設の不具合、道路上の漏水、野生動物の目撃情報の 6項目が市民情報提供窓口として開設されていますが、今後広げていく考えがあるかを伺います。 (4)道路を覆った雑草や雑木は交通事故を誘発することも心配されることから、その予防策を講じる必要があると思います。
当該説明会における意見交換、議論の内容でありますが、都市計画道路に関しましては、都市計画道路玉川卸団地線の計画位置の変更に関する検討の経緯や道路幅員等について、また土地区画整理事業に関しましては、減歩率や仮同意、河川の付け替え等について御質問をいただき、改めて概要を説明いたしました。
その中で、私が今、ちょっと思うのは、問題点というのはかなりはっきりしてきたといいましょうか、問題点あるいは課題というのはそれぞれかなり共通認識になってきたかなと思うんです。ですので、これからみんなで議論していくのは、その問題点、課題、共通認識になってきた内容を今度はどう解決していくかという、そこの方向性というものを今年度ぜひ出していきたいなと思います。
次に、道路に関しましては、都市計画道路である谷田幸原線、三島駅北口線、下土狩文教線について、国からの交付金を活用する中、道路工事、用地買収、物件移転補償等の進捗状況を考慮しながら事業を進めたほか、市道整備につきましても、錦田大場線、西間門新谷線、文教町幸原線において、利用者の安全性・利便性の向上に向け着実に推進いたしました。
な対応を求める発言、道路舗装整備事業においては、近年、反射熱を軽減するなど多様な舗装整備手法があるので、より安全で快適な道路環境整備を求める発言などがありました。
各地でたくさん環境問題はありますけれども、これらが表面化したときに、大きな社会問題となるわけです。積み重ねた知見により事前対策が図られるべきではないでしょうか。この知見、これは尾根を挟んだ反対側にあるんです。
最後に、中山間地の住環境保全の視点で、管理者不明のつり橋問題についてであります。 中山間地をイメージしてみてください。急峻な山があって、清らかな川が流れている。川沿いに道路が走り、小規模な集落があり、川の周りには中小の畑や田んぼが連なっている。のどかな風景が広がっています。ここで生活していくには、川を幾度も渡ることが欠かせません。
県議会6月定例会及び御殿場市議会6月定例会でもヤングケアラーの問題が取り上げられたとの新聞報道でありました。会派はやぶさでは、1年以上前からこの問題に取り組み、視察の計画も予定に入れておりましたが、コロナ禍により断念をいたしました。その中でも、実態調査をすべきであるとの私たちの訴えに基づき、県へヤングケアラーの支援制度の創設についての要望書が当市から提出をされました。
12 ◯建設局長(池谷 誠君) 主要地方道南アルプス公園線のトンネル建設工事の進捗状況についてですが、平成30年6月にJR東海と締結した基本合意書に基づき、トンネル本体と坑口周辺道路のトンネル建設工事をJR東海が施工し、また、トンネル前後区間となる井川・田代地区から玉川・落合地区までの狭隘で車両の通行に支障となる箇所の道路工事を本市が施工しており、相互に
苦労の末、設置した都市計画道路を最大限に活用するため、緑辺部への商業施設誘致、裾野駅周辺の商業施設誘致などを積極的に進めることはその具体策の一つであると考えております。