掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
次に、文教厚生分科会では、新年度、学級数が増加予定の学校が栄川中学校、桜が丘中学校、北中学校であること、現時点ではプレハブ設置の必要がないことを確認し、予算案は妥当であるが、電気料金高騰の問題は教育面やコロナ対策とバランスを取ることが必要であるとの意見が出されました。
次に、文教厚生分科会では、新年度、学級数が増加予定の学校が栄川中学校、桜が丘中学校、北中学校であること、現時点ではプレハブ設置の必要がないことを確認し、予算案は妥当であるが、電気料金高騰の問題は教育面やコロナ対策とバランスを取ることが必要であるとの意見が出されました。
また、災害対策本部や地区の初動態勢に問題はなかったのか。あったとすれば、どのような見直しが必要なのか、お伺いいたします。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。
次に、 (2)の通行不能となった道路の周知についてですが、台風15号においては局地的な大雨が連続して降ったことから、市内の至るところで道路が冠水し、車が水没する危険がある道路や土砂が崩れ、通行できない道路については夜間にバリケードによる通行止めの対応を行いましたが、冠水箇所が多く、対応が遅れたところもありました。
ですから、たまり〜なのところで質問いただきましたが、これはたまり〜なだけにとどまる問題ではなくて、これから学校再編等も始まっていく中で校舎の整備もあるでしょうけれども、できる限りは木を使っていきたいというのはあります。
136号 掛川市教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について 議案第137号 掛川市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第138号 掛川市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第139号 掛川市税条例の一部改正について 議案第140号 掛川市介護保険条例の一部改正について 議案第141号 市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約
追いついていない道路脇や河川敷の草刈り、街路樹の管理、河川の掘削、道路や橋などのインフラの整備、ため池の管理など、しっかりやってほしいという声は、今回の豪雨災害などを見ても切実です。視点を企業誘致や新しい道路の建設から、今あるインフラの維持管理優先に変えていく必要を感じます。
掛川市の場合には、今お話にあったように、本当に様々あって、この学校のは見やすいなとか、この学校だったら保護者の方が行ってみたいなと思ったりとか、魅力を感じるのもあるんですが、残念ながら、先ほどもちょっとお話ししたように、結構学校の負担が大きい、あるいは、学校の担当者の時間的なゆとりなのか、あるいは技能的な問題なのかは分かりませんが、なかなか魅力発信までいっていないところもあるんです。
この担い手の不足の問題というのは、地区集会、まだ10か所ぐらいしか行ってはいないんですが、もう既に複数の地区でやっぱり課題として挙がっております。
(3)市の公式LINEには、道路の穴、道路照明灯の球切れ、河川内の支障木、公園施設の不具合、道路上の漏水、野生動物の目撃情報の 6項目が市民情報提供窓口として開設されていますが、今後広げていく考えがあるかを伺います。 (4)道路を覆った雑草や雑木は交通事故を誘発することも心配されることから、その予防策を講じる必要があると思います。
実証実験には、合計 270人の方に御乗車いただき、路上駐車や自転車、歩行者がいる中ではありましたが、技術的には問題なく運行できることを検証することができました。 最大時速が時速19キロというゆっくりとしたスピードで走る車両のため、後続の方には御迷惑をおかけしましたが、そのまま後ろについて走行していただいた方やゆっくり追い越していただいた方がほとんどでありました。
私は、このうち第 2款総務費の 1項総務管理費29目及び30目、 2つについて懸念と問題点を指摘し、反対討論といたします。
(1)、本件道路の築造及び寄附については、土地利用事業の計画段階から市に相談があったものか、協議、指導の経過及び内容を伺う。 (2)、一般的に本件のような行き止まり道路は、都市計画上好ましいものであるのか、伺う。 (3)庁内審査においては、道路構造等の技術的基準による審査なのか、都市計画的な視点からの議論、審査はされているのか、審査基準の有無も併せて伺う。
問題があります。
新東名高速道路の県内区間が開通して、今年 4月で10年を迎えます。大項目 2番目として、新東名高速道路開通10年にあたり沿線市としての取組について、小項目 3点でお伺いします。 東名高速道路とともに東西を結ぶ大動脈がダブルネットワークとして機能することで交通渋滞が減り、企業立地や観光の需要増加に大きな効果が発揮されると確信しております。
道路については、道路整備プログラムにより、路線の重要度、通学路や緊急輸送路などを点数づけし、10年ほどの期間の中で順番を決定している。河川については、大雨災害などによりあふれた箇所を優先的に実施している。橋梁耐震補強については、平成26年度に実施した耐震診断により順番を決定しているとの答弁がありました。
なぜそれならそうと最初から説明しなかったということでございますが、私は、今回のこの経過を見て、今の市政の最大の問題は、市役所のこうした姿勢、体質にこそあるのではないかと強く思うようになりました。このことについての詳しくは、別の機会にいたします。
現在、道路、河川、公園等の除草を含めた環境美化は、市から業者への発注に加え、地元などへの協力依頼で行われていますが、限られた財源の中で環境を維持していくことが困難な状況であり、多くの市民の皆さん、地域や団体などに道路河川愛護活動として管理や草刈り等をしていただいています。現在のままでは、高齢化で作業ができなかったり危険が伴うなど、市内では課題が指摘されています。
続いて、第 8款土木費について、委員より、道路橋梁維持費の減額理由について質疑があり、当局より国庫補助金の内示決定額によるものであるとの答弁がありました。 関連して他の委員より、予定箇所のうち未着手はどのくらいあるのかとの質疑があり、当局より、橋梁の修繕は単年度で終了するものばかりでなく、部分的な工事もあり、単純に箇所数ではお示しできないとの答弁がありました。
次に、幹線道路の整備についてであります。 南北幹線道路については、大須賀ルート「西大谷トンネルバイパス」の今年度末の開通に続き、大東ルート「市道掛川高瀬線」結縁寺インターチェンジ以南の令和 4年度の完成を目指して事業を推進してまいります。
次に、第 8款土木費について、委員より、草刈り委託料について、道路上に垂れ下がる樹木の除去が必要とされる事例が見受けられる。