静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
内容につきましては、上下水道局が行う配水管布設替え工事について道路工事や区画整理等のほかの事業と併せて行うこともあり、上下水道局が整備計画に基づき工事を発注しており、水道工事の事業者不足や工事期間の問題などから入札の不調が発生し、事業の年度内完了が見込めなくなったと上下水道局から聞いております。
内容につきましては、上下水道局が行う配水管布設替え工事について道路工事や区画整理等のほかの事業と併せて行うこともあり、上下水道局が整備計画に基づき工事を発注しており、水道工事の事業者不足や工事期間の問題などから入札の不調が発生し、事業の年度内完了が見込めなくなったと上下水道局から聞いております。
18 ◯寺尾委員 今、説明がありましたが、国民健康保険はやっぱり構造的な問題、そもそも低所得者層の加入者が非常に多いと。この間、国保運営協議会の中でも資料の提出がありまして、それを見させてもらったんですけど、100万円以下の所得の方が大体5割です。
湯山に行きますと、今回、大きな被害を受けた元湯館という温泉がございまして、そのもうちょっと下流のほうに来ると油山苑ですか、もう1軒温泉があるのですけれども、その温泉と温泉の間の道路が、今回、流水によって洗掘されまして、その中に埋設されていた下水管が掘り出されて流されてしまって、なくなってしまったという状況になっております。
まず、交通に関する法律である道路運送法についてお話しさせていただきます。次に、当課の移動手段の確保への取組について。それから、具体的な移動手段の施策としての自家用有償旅客運送と無償運送について説明いたします。 3ページをお願いいたします。 道路運送法についてです。
さらに、中部横断自動車道等高規格道路について、物流ではなく人の流れによるまちづくりについて、清水区にとどまることなく、新東名高速道路も絡めて静岡市全体に人を呼び込む環境が整いつつあります。
おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、議案第167号及び第168号の4次総関連議案については、基本計画などにおいて、憲法問題や地方自治法に基づいた観点が貫かれていないこと、平和や核兵器廃絶、軍拡の問題等を含めて地方自治体として国に物を言うという観点が抜けていること、3次総の総括、検証が不十分であること、定住人口を明確に打ち出していないこと、海洋文化施設やアリーナをはじめとする施設の建設が進められていくことを
また、本市が誇るオフロードバイク隊スカウト、初期情報の収集及び伝達等を任務としておりますが、24日の朝には道路冠水も引いた状態であったにもかかわらず出動命令が出されませんでした。
19 ◯建設局長(池谷 誠君) 台風15号による道路、河川の被害状況と復旧への取組についてですが、被害状況としては、道路ののり面崩壊や路肩決壊などのほか、河川の土砂堆積による閉塞などにより、道路、河川合わせて約2,000か所の被害を受けました。
先ほども議場で質問がありましたが、災害ごみの場合、仮置場の開設まで一定期間要したということで、公園とか道路に持ち込まれた災害ごみが山積みになった映像がマスコミで連日報道されたわけですけども、河川や道路の堆積土についても同様に課題があると懸念をするところでございます。
これにつきましては基本5年間のリースということで最新のものを使用しておりますので、運用面につきましては問題なくできているところでございます。
やはり今回の災害を受けまして、いろいろな取水のパターンを今後、検討していかなければならないと承知はしておりますが、やはりそこは地形的な問題が一番大きな課題となっております。
小中学校の休業の理由としましては、道路被害による休業が2校、停電等による休業が2校、断水等による休業が38校となっております。また断水のあった38校のうち、清水入江小、清水有度二小、清水小、清水六中、清水庵原中、清水興津中の6校については浸水被害も発生しました。 なお、各学校における再開時期については、断水や施設設備の安全確認等の状況を踏まえ、個別に決定しております。
被害を受けた道路施設の本復旧については、施設を所管する関係局主導の下、連携を図りながら、順次、作業を進めてまいります。 次に、台風で被災した皆さんへの支援等の状況についてです。
これも具体的な資料からちょっと外れるんですけども、職員のメンタルヘルス対策、これは例年かなり課題として取り上げられている問題です。
23 ◯宮城委員 私は、主要施策説明書388ページの道路改良についてお聞きします。 国道150号静岡バイパス道路改良事業です。
まず、用宗海岸海水浴場の運営に当たりましては、ライフセーバーによる監視業務ですとか、警備員さんに立ってもらって海岸道路の駐車案内とか誘導を行って安全対策をやっているところです。
まず、しずてつジャストラインの運行状況についてですが、市内では、庵原線、安倍線、藁科線の3路線について、道路の路肩崩壊などによる通行止めのため一部区間で折り返しの運転となってございます。運行再開については、道路の復旧状況によるため、現在未定になってございます。一部区間では道路が大きく損傷している箇所もあるため、運行再開にしばらく時間を要する可能性がございます。
その中で、中部横断自動車道等高規格道路を活用した物流産業等の振興に関することということを扱ったらどうかなと考えております。というのは、せんだっても新聞報道でありましたとおり、中部横断道が開通したにもかかわらず清水港の物流関係の扱い量が増えていないという情報がありまして、特集の最後に計画をつくるべきだと。
伊豆にも負けない梅ケ島温泉がありますので、これからそちらに光を当てて、静岡、山梨のアクセス道路という問題もありますから、しっかりその辺を調査していければいいと思います。よろしくお願いいたします。
その中で、私が今、ちょっと思うのは、問題点というのはかなりはっきりしてきたといいましょうか、問題点あるいは課題というのはそれぞれかなり共通認識になってきたかなと思うんです。ですので、これからみんなで議論していくのは、その問題点、課題、共通認識になってきた内容を今度はどう解決していくかという、そこの方向性というものを今年度ぜひ出していきたいなと思います。