三島市議会 2019-12-03 12月03日-02号
清水町、長泉町も既に見直しをしていて、これで三島市だけがいつまでも対応できず残っているような印象となっています。昭和36年7月に計画が生まれて、今なお全く先の見えない100億円以上かかると答弁をいただいている小山三軒家線を中心に、整備の見通しが立たない都市計画道路について、見解と姿勢を伺います。 1つ目です。三島市の都市計画道路の進捗状況と総延長と整備済みの距離についてお伺いいたします。
清水町、長泉町も既に見直しをしていて、これで三島市だけがいつまでも対応できず残っているような印象となっています。昭和36年7月に計画が生まれて、今なお全く先の見えない100億円以上かかると答弁をいただいている小山三軒家線を中心に、整備の見通しが立たない都市計画道路について、見解と姿勢を伺います。 1つ目です。三島市の都市計画道路の進捗状況と総延長と整備済みの距離についてお伺いいたします。
設置に当たっての大きな課題としましては、新施設計画は現在設置している5市1町だけのものでなく、5市1町というのは三島と沼津市、それから岳南では富士市と富士宮市と芝川町でございます。それから御殿場市が入ります。5市1町だけのものでなく、広域的な施設として東部地域全体を視野に入れる計画となるよう位置づけております。
三島市をどのような町の形態に発展させ、安全、安心でにぎわいのある快適な生活環境であり、人が住みやすくなる町を目指すか、大きな課題を投げかけてくるでありましょう。21世紀に向けての三島市の将来像が総合計画の中に十分盛られていると思いますが、具体的な一般にわかりやすい視点から次のような展望ができないでしょうか。