伊豆の国市議会 2021-03-04 03月04日-04号
農地造成、区画整備、そして農道拡幅改良などの事業が考えられると思っております。 次に、(3)です。事業主体、事業計画についてであります。 当初予算案に計上してあるとおり、県が事業主体となり、市は負担金を県へ支出する方法で調査を実施していただくことを想定しております。また、基盤整備につきましても、県営事業として実施していただくことを想定しております。
農地造成、区画整備、そして農道拡幅改良などの事業が考えられると思っております。 次に、(3)です。事業主体、事業計画についてであります。 当初予算案に計上してあるとおり、県が事業主体となり、市は負担金を県へ支出する方法で調査を実施していただくことを想定しております。また、基盤整備につきましても、県営事業として実施していただくことを想定しております。
この4年間を振り返ってみますと、旧スポーツワールド跡地を工業用地とし、企業誘致を実現してきたこと、広域ごみ処理施設をはじめ、市民の皆様のご理解、ご協力の下に進めてきた斎場、し尿処理施設などの生活インフラの整備を確かなものにしてきたこと、そして韮山中央農道の拡幅、深沢橋の架け替えなど、これまで着手できなかった事業についても果敢に取り組んでまいりました。
また、合併特例債を活用し、長年の懸案であり待ったなしの事業、新火葬場建設や新し尿処理場施設建設、そして、伊豆市との広域廃棄物処理施設の建設の三大インフラを進め、さらに、韮山中央農道拡幅改良工事等、社会生活基盤インフラ整備に取り組むと同時に、県内でも最も早く保・幼・小・中全教育施設にエアコン設置を完了しました。
真如から四日町を流れる洞川の中央農道と交差する部分のサイホン改良工事が、平成30年度と令和元年度に行われ、現在は完了されていると思われる。しかし、洞川が用水の下をくぐっていたものをストレートに改良されたはずが、中央付近で狭くなっている。これでは、流れが妨げられてしまう状況。理由は何か。
翌年度繰越額につきましては、農業施設災害復旧支援事業の補助金と建設課所管の韮山中央農道拡幅改良事業の工事請負費であります。不用額の主なものにつきましては、224、225ページの2目農業総務費の1,636万5,743円であります。 続きまして、232、233ページをお願いいたします。 6款2項林業費についてであります。
表の2番目の6款1項農業費の韮山中央農道拡幅改良事業です。県が実施する用水路工事に合わせて実施する必要があり、繰り越したものであります。 次に、7款3項文化振興費の韮山文化センター維持管理事業の修繕費につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済情勢を受け工事に必要な物品調達が遅滞し、工期を延長する必要が生じたものであります。
韮山中央農道の課題解決策についてであります。 この農道整備の歴史は古く、昭和50年頃に、田方旧5町で構成する田方広域都市計画連絡協議会で、国道136号線の渋滞解消迂回道路として位置づけ、事業化の効果や必要性を当時から求められていました。それが、平成29年度から県営の経営体育成型農地整備事業として、用水路改良を主として、併せて農道改良をするように事業化されました。
次に、農地の保全の施策といたしまして、農道や用排水路などの生産性基盤を整備することで優良な農地を確保すること、農協などの関係機関と連携し、新規就農者の確保や農業の担い手の育成に努めております。 また、環境保全型農業に取り組むエコファーマーを中心に食の安全や環境負荷の軽減を推進し、各種制度の周知を図り、農業者を支援しております。
小野市長の2期目のマニフェストの7つの命題で見ますと、命題1、伊豆の国市にしごとをつくるでは、農業機械導入への補助、韮山中央農道の改修など、命題2、子育ても人生も楽しい伊豆の国市では、子どもインフルエンザ予防接種への助成、市民交流センターに子育て支援スペースを開設など、命題3、安全で安心な伊豆の国市のまちづくりでは、合併特例債を活用した斎場と公園の整備、山間地域の水道移管整備など、命題4、伊豆の国市
43ページ、農林業費の土地改良事業費について、10番、韮山中央農道拡幅改良事業なんですけれども、補正、このものについてと言うよりも、事業の進捗状況等について関連で質問させていただきますが、この中央農道の名称ははっきり分かりませんが、長崎の地区に設置されております排水路の分水ゲート、通称開かずの樋管と言われている水路が、中央農道の整備に伴ってといいますか洞川の改良等に含めて横断水路を整備する、その完成
また、4目の農林業債につきましては、韮山中央農道用水整備事業債の充当率、これが引き上げが可能になったということから、引き上げ分を増額をさせていただいております。 20、21ページをお願いいたします。 事項別明細、歳出になります。 1款1項の議会費につきましては、事業番号90の議会事務局職員人件費事業7万7,000円増額しております。人事院勧告に伴う人件費補正でございます。
また、韮山中央農道沿いの両側に水路がございますが、そちらの延長は両側で6,540メートルであります。 また、江間の幹線用水路になりますが、こちらはパイプラインになりますが、パイ700から450の幹線と言われる部分のパイプラインの延長が3,147メートルであります。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 6番、鈴木議員。 ◆6番(鈴木俊治君) 6番、鈴木です。 すみません。
こちらにつきましては、韮山中央農道拡幅に当たりまして、第一簡易水道組合への物件補償費が確定したというふうなことから、不足分の356万2,000円を計上してございます。 次のページをお願いいたします。 7款2項観光費のうち3目の温泉施設費につきましては、韮山温泉館の目隠しフェンスの修繕費用として60万円を増額させていただいております。 その少し下になります。
これにつきましては、218、219ページの備考欄10、韮山中央農道拡幅改良事業における工事費と補償費が主なものであり、建設課が執行するものでございます。 220、221ページをお願いいたします。 6款2項林業費についてであります。予算現額3,197万3,000円に対しまして支出済額2,998万7,048円、不用額198万5,952円、執行率は93.8%であります。
新庁舎を念頭に置いて計画されたものなのか、その辺のまた近くに農道があるわけですけれども、市街化区域になる可能性があるのか、その辺もあわせてお答えお願いいたします。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 都市整備部長。
6款1項農業費の農業委員会運営事業につきましては、新元号の発表が4月1日になったことより、年度内に農地基本台帳システムの改修を終えることができなくなったことから、委託料32万4,000円を繰り越し、同じく農業費の農業施設災害復旧支援事業につきましては、一部の農業者の被災農業用施設の修繕が年度内での完了が困難になったことから、補助金20万5,000円を繰り越し、同じく農業費の韮山中央農道拡幅改良事業につきましては
内訳としましては、新規事業では、長岡南小学校トイレ全面改修工事、韮山福祉・保健センター屋根防水改修、防犯灯・街路灯・体育館施設のLED化推進事業、屋外広告物撤去工事などがあり、継続する事業では、斎場整備事業、韮山中央農道拡幅改良事業、し尿処理場整備事業、田京駅前交差点改良事業、深沢橋かけかえ事業、下中橋改良事業などがあります。
①2つ目の基本方針「伊豆の国市にしごとをつくる」では、創業・就業支援事業、青年就農支援事業、企業立地促進事業、韮山中央農道拡幅改良事業を挙げておりますけれども、これまで取り組んできたこれら事業についての成果について伺います。 ②平成31年度は、上記事業につきまして、どのような目標を持って取り組む考えなのか伺いたいと思います。 2点目の質問、子供の貧困対策の推進をについてであります。
主な内容としましては、青年就農支援、6次化・地産地消の推進、排水機場の維持管理、韮山中央農道の拡幅改良事業のほか、畜産・林業振興や鳥獣対策などに係る経費が含まれております。新規事業としましては、市単用排水路整備事業の多田新池底版改良工事があります。 7款商工費につきましては、1項商工費から3項文化振興費まで合わせまして4億6,851万4,000円を計上しております。
韮山中央農道拡幅改良事業といたしまして、韮2-3号線、通称、韮山中央農道において、老朽化した農業用水路を移設改修し、道路部分を拡幅する整備を行ってまいります。 3つ目は、「伊豆の国市に新しいひとの流れをつくる」についてであります。