86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-03-14 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月14日-07号

次に、多面的機能支払交付金交付算定基準についてでありますが、農林水産省の定める多面的機能支払交付金実施要綱に基づき算定しており、農道農業用水路の補修、草刈り泥上げ等組織活動内容地目ごと交付単価が定められております。  なお、掛川市には活動を実施している組織が32組織あり、交付単価にそれぞれの活動面積を乗じて交付金額を算定しているところであります。  

掛川市議会 2018-09-18 平成30年第 3回定例会( 9月)−09月18日-02号

そのほか、県道菊川停車場伊達方線及び農道伊達方公文名線との接続ついて、今後、関係機関十分協議をして進めていく必要があります。  次に、企業誘致が進まない理由でありますが、新エコポリス第 3期については早期に事業着手したいと考えており、当該地交通アクセスのよさなどの強みを生かせることから、民間による工業用地開発を目指しております。

掛川市議会 2018-09-03 平成30年第 3回定例会( 9月)−09月03日-01号

具体的には、市道以外、例えば幅員 4メーター以上の農道などが該当しますが、これらの道路に接する接道について、これまで建築審査会を経て許可ということになっていたものが、今回特例行政庁の認定に改正をされることによります。  手数料の額は 1件当たり 2万 7,000円で、県及び県内建築行政庁と同額としております。  

掛川市議会 2017-12-05 平成29年第 5回定例会(11月)−12月05日-02号

また、現在でも多面的機能支払交付金の活用により、多くの農道、農地整備され、農家はもとより、そこに住む住民にも大きな利益となっています。時代が移り変わっていきますが、今後、今まで以上にJA、行政など情報を共有し、掛川市の農業、日本の農業の力になっていただきたいと思っています。  さて、本題に入ります。  

掛川市議会 2017-03-07 平成29年第 1回定例会( 2月)-03月07日-05号

次に、公共サービスを担うことができる地区まちづくり協議会について、アの公共サービス内容は何かということでありますが、これまでも地域で行っていただいている公共サービスは、ごみ集積所防犯灯の管理、御指摘の河川草刈り、生コン支給による農道舗装、側溝のふたかけなどがあります。

掛川市議会 2017-02-21 平成29年第 1回定例会( 2月)−02月21日-01号

2項 1目農業農村整備事業費の主なものは、説明欄 3の (2)県施行農道新設改良事業費で、伊達方公文名 3期地区及び高天神 3期地区県営事業負担金を計上しました。そのほか、 5の (1)県施行土地改良総合整備事業費で、佐束地区ほか 8地区パイプライン等整備のため、県営事業負担金を計上しました。  少し飛びまして 280ページをお願いします。

掛川市議会 2016-09-14 平成28年第 3回定例会( 9月)−09月14日-03号

◆3番(大場雄三君) 今の (3)ですけれども、交通量に応じた舗装構造ということで、今年度から大きな改修が始まります南北道を例に挙げますけれども、これは以前、農道規格ということでありまして、予想を上回る交通量大型車の通行によって損傷が激しく、近年では毎年 500万円ほど予算をつけて補修しているとのことですが、皆さん御存じのようにまだまだ十分ではないという感じもいたします。

掛川市議会 2016-03-09 平成28年第 1回定例会( 2月)−03月09日-06号

また、インフラ施設は、市道農道及び林道を合わせた総延長は約 2,000キロメートルで、橋梁につきましては 1,274橋で、総延長約13キロメートル、上水道の管路は総延長約 1,000キロメートル、下水道の管渠は総延長約 340キロメートルなどとなっています。  私からの説明は以上です。 ○議長(竹嶋善彦君) 第 1項目について再質問ありますか。小項目の番号を述べてから発言するようお願いします。

掛川市議会 2016-02-23 平成28年第 1回定例会( 2月)−02月23日-01号

2項農地費、 1目農業農村整備事業費の主なものは、説明欄 3の (2)県施行農道新設改良事業費で、伊達方公文名 3期地区及び高天神 3期地区県営事業負担金を計上しました。  そのほか 5の (1)県施行土地改良総合整備事業費で、山崎地区ほか 6地区パイプライン等整備のため県営事業負担金を計上しました。  少し飛びまして、 280ページをお願いします。  

掛川市議会 2015-10-07 平成27年第 4回定例会( 9月)−10月07日-06号

委員より、未登記農道調査について、未登記筆数解消状況について質疑があり、当局より、掛川地域で約 3,000筆あり、農林予算と合わせて地籍調査等解消に努めているとの答弁がありました。  さらに委員より、相続等の問題もあり、年が経つにつれて未登記解消することは困難になるので、予算をしっかり確保して早期解消に努めていただきたいとの意見がありました。  

掛川市議会 2015-03-11 平成27年第 1回定例会( 2月)-03月11日-06号

市長松井三郎君) 市道桜木中横断線は、昭和55年より広域農道北小笠線として、道路整備が計画をされました。現在、細谷から宇洞までの 1.6キロ区間について道路整備を進めております。この路線は、掛川北部地域の集落を結び、東は県道方橋薗ヶ谷線、西は県道掛川山梨線にも接続する広域幹線道路としての役割を担っております。

掛川市議会 2014-11-27 平成26年第 4回定例会(11月)-11月27日-01号

特に台風18号の被害は甚大でありましたが、この 2つの台風で床上・床下浸水等住宅被害が 105件、市道河川路肩崩壊、倒木、護岸崩壊等被害が 106件、農道・水路の土砂堆積のり面崩壊などの農業被害が94件、ビニールハウス破損等農業施設被害が31件発生し、市民生活に大きな影響を与えました。  このうち、緊急を要する箇所については応急対応をとり、既に復旧しております。  

掛川市議会 2014-09-18 平成26年第 3回定例会( 9月)-09月18日-03号

しかしながら、年を重ねる、高齢になってくれば、各地域で行われている協働でやらなきゃならない点、これは地域性もありますので、特に草刈りだとか、みんなで出てやっている草刈り、現在も、この間も 9月に入ってやったばかりなんですけれども、そういうのとか、あるいは道路整備なども、農道に近いのもあるんでしょうがやる。そういうので、高齢者は体力的に無理なところがあるんですよね。困難なところがある。

掛川市議会 2014-06-25 平成26年第 2回定例会( 6月)−06月25日-03号

総務部長[理事](廣畑雅己君) 未登記の件と地籍調査関係でございますけれども、今度、和田岡地区のほうには着手してまいりますが、和田岡地区は未登記農道のところが結構多くあって、地区集会でもさまざま御意見もいただいておりましたので、早目に着手して、一筆一筆の分筆は非常に手間とお金がかかりますので、一挙に地籍調査によって解消を図っていきたいと考えております。  以上です。

掛川市議会 2014-03-12 平成26年第 1回定例会( 2月)-03月12日-06号

市長松井三郎君) 茶園等基盤整備につきましては、現在の茶園区画整理整備面積、これは 1,641ヘクタールで、整備率56.2%、農道整備は 2,387キロメートルで整備率は70.2%となっております。茶園等整備につきましては、現在、県単調査等により地元と調整を図り推進をしております。