磐田市議会 2020-02-21 02月21日-02号
286ページ、6目土地改良事業費は、老朽化に伴う用排水路改良工事費や農道舗装工事費のほか、竜洋排水機場、浜新田排水機場の改修経費等を計上しました。 288ページ、8目国土調査費は、9つの調査区の経費を計上しました。 294ページ、2項4目海岸堤防費は、海岸堤防整備に関する事業費で令和2年度より2款防災費から事務を移管するものです。 次に、300ページ、7款商工費です。
286ページ、6目土地改良事業費は、老朽化に伴う用排水路改良工事費や農道舗装工事費のほか、竜洋排水機場、浜新田排水機場の改修経費等を計上しました。 288ページ、8目国土調査費は、9つの調査区の経費を計上しました。 294ページ、2項4目海岸堤防費は、海岸堤防整備に関する事業費で令和2年度より2款防災費から事務を移管するものです。 次に、300ページ、7款商工費です。
まず、債務負担行為補正のうち事業内容と工事箇所、なぜ債務負担行為の対象なのかについてでございますが、事業内容につきましては土地改良事業が農道の舗装、交通安全施設整備事業が道路区画線の設置、道路側溝舗装新設改良事業が舗装や側溝の改良、普通河川等改修事業は排水路の改修を予定しております。工事箇所につきましては、優先度や早期実施による事業効果が高いものを中心に今後検討、選定をしていきたいと考えてます。
290ページ、6目土地改良事業費は、老朽化に伴う用排水路改良工事費や農道舗装工事費のほか、西排水機場の改修経費等を計上しました。 292ページ、8目国土調査費は、9つの調査区の経費を計上いたしました。 次に、300ページ、7款商工費です。説明資料は106ページから記載してあります。
事業概要につきましては、海岸堤防整備事業につきましては、竜洋海洋公園工区及び海岸防災林工区における防潮堤の整備、土地改良事業は農道の舗装、交通安全施設整備事業は道路区画線の設置、道路側溝舗装新設改良事業は道路の舗装改良など、普通河川等改修事業は排水路の改修、鎌田第一土地区画整理支援事業は倉西川のつけかえでございます。
同じ委員より、「本会議質疑の中で申請件数の見込みとして、28年度は2件、29年度は0件、30年度は1件該当している状況であると説明があったが、それらはどういう状態のものを指しているのか」との問いに、「許可基準のうち認定の基準になるのは農道等の公共の用に供する道、いわゆる認定外道路に接していること、また道路位置指定の基準を満たしていること。
土地改良事業では、建設工事を24本発注し、農業経営の安定化を目指して用排水路や農道の整備を行いました。 次に、8目国土調査費は、掛塚の一部地区ほか7調査区1.26平方キロメートルにおける地籍調査事業に要した経費です。 次に248ページ、2項林業費は、海岸保安林の保全管理、林業経営の効率化や山地災害防止のため、林道整備事業や治山事業などに要した経費です。
最後に、多面的機能支払事業の内容と、減額理由についてですが、国土の保全、水源の涵養、自然環境の保全、良好な環境の形成等を支えるための農業地、水路、農道等の整備を行っている農業者や、地域住民などで構成される活動組織に対して、補助金を支給する制度です。
282ページ、6目土地改良事業費は、老朽化に伴う用排水路改良工事費や、農道舗装工事費を計上しました。また、土地改良施設維持管理適正化事業では、西之島排水機場の改修を予定しております。 284ページ、8目国土調査費は、7つの調査区の経費を計上しました。 次に、294ページ、7款商工費です。説明資料は112ページから記載してあります。
12款1項負担金は老人ホーム入所者負担金の決算見込みによる減額や農道舗装事業負担金の皆減など。 13款1項使用料は道路及び普通河川の占用料の決算見込みによる増額でございます。 次に、14款1項1目民生費国庫負担金は決算見込みによる特別障害者手当等負担金の減額及び子ども子育て支援給付費負担金の増額。 2目衛生費国庫負担金は未熟児養育医療費負担金の決算見込みによる減額。
特に、農業振興地域では、早い時期より農地の土地改良事業や用排水路の整備、農道の整備が行われてきました。これにより、水田地域では早い時期より担い手農家への農地の利用集積が進められています。 磐田原大地においても、土地改良事業や畑地かんがい事業等により防除の効率化、大型テキサイ機の導入と希望拡大し作業の発展に努めてきました。
4項6目公園費では、大池公園の具体的な整備について、整備はウォーキングコース1,340メートル、あずまや2基、駐車場、野鳥観察塀1基、西側農道歩道整備舗装400メートルと200メートル、のり面整備5,200平米となっている。 9款消防費、1項消防費では、消防団活動服の一斉更新について、全団員を対象とするものである。活動服には階級章がつくため、それで階級を見分けることとなる。
282ページ、6目土地改良事業費は、経年による老朽化に伴う用排水路改良工事費や大池周辺整備に伴う農道舗装工事費が増額となっております。 284ページ、8目国土調査費は、八つの調査区の経費を計上しました。 次に、292ページ、7款商工費です。説明資料は116ページから記載してあります。 1項商工費、1目商工総務費は、企業誘致活動や次世代型農水産業の立地に向けた支援を行います。
そして、農道、これも道路河川が管理ということなんですが、よく見てみますと、農道等にも外側線、センターラインがないんですが、外側線は書かれていてほとんど消えてます。今、農道といっても交通量の多いとこもあるもんですから、そして田んぼへ落っこちちゃったとか、ぶつかってたとか、交通事故も見かけます。こういうところもしっかりとした管理が必要ではないかなと思いますが、今後の対応、対策についてお伺いします。
次に農道舗装事業にかかる損失補償は、地元要望に基づいて行う農道舗装工事の償還金で期間は償還期間、限度額は工事請負費に予定利息を加算した額でございます。 次に久保川治水プロジェクト事業事業につきましては、谷田川ポンプ場整備の工事費や工事管理委託料などで期間は工事期間、限度枠は全体工事費等から平成28年度当初予算額を除いた額となります。
初めに多面的機能の維持発揮についてでございますが、国土の保全、水源の涵養及び自然環境の保全等を維持発揮するために、水路、農道の維持管理及び遊休農地の活用に係る活動を各地域の活動団体が行います。
次に6款1項6目土地改良事業整備工事の地区名と事業内容についてですが、排水路の整備工事を大久保地区で延長145メートル、敷地地区で延長100メートルを施工するほか4カ所、用水路の整備工事は五十子地区で延長190メートル、竜洋の豊岡地区で延長240メートル、農道の舗装工事を平松地区で延長190メートル、寺谷新田地区で延長300メートル施工するほか2カ所を予定しております。
我が国は毎年訪れる台風、風水害や大震災に見舞われる国土条件の中、現在では農村から都市への人口流出や高齢化により、農村に欠くべからざる水源である森林、農地、農道、水路などの管理が困難になっているばかりでなく、蓄積してきた国土保全の知見も失われる危機感にあります。
また、市民要望に対する充足率についてですが、道路河川課所管の生活道路関係では49.2%、河川関係では100%、農林水産課所管の農道、用排水路等では63.6%となる見込みでございます。 以上でございます。
なお、内容は農道舗装、用排水路改修等でございます。 次に、瓦れきに対する広域処理問題のうち2月6日の県市長会での協議内容ですが、さきに寺田幹根議員に回答いたしましたとおり、県が試験焼却における灰の処理を行うことを前提に、計画案を市町に提示し、各市町が実情に応じて試験焼却の可否を判断することになりました。
234ページ、6目土地改良事業費につきましては、担い手農家の農業経営の安定を図るため、農道舗装工事及び暗渠排水整備工事に係る経費が増額となっております。 次に、242ページ、3項水産業費、2目水産業振興費につきましては、遠州漁業協同組合と市が一体となって福田漁港周辺における市の食材を生かした拠点施設整備を行うため、食の拠点づくり事業に新たに経費を計上いたしました。