清水町議会 1998-12-11 平成10年第４回定例会（第３日） 本文 開催日: 1998-12-11
道路の確保から、交通事故の……、警察官の配置から、また、車が排気ガスを出す二酸化炭素の問題から全部入れて、１台当たり 3,900万円かかっているというわけです。今、高齢化社会だ何だかんだ、年寄りが財政を破綻さすと言いますけれども、車が財政を破綻さすという言葉は全然聞きませんけれども、静岡県の老人１人当たり医療費だって50万円ぐらいです。車１台に三千何百万円もかかっているんですよ。
道路の確保から、交通事故の……、警察官の配置から、また、車が排気ガスを出す二酸化炭素の問題から全部入れて、１台当たり 3,900万円かかっているというわけです。今、高齢化社会だ何だかんだ、年寄りが財政を破綻さすと言いますけれども、車が財政を破綻さすという言葉は全然聞きませんけれども、静岡県の老人１人当たり医療費だって50万円ぐらいです。車１台に三千何百万円もかかっているんですよ。
改めてもう少し詳細な部分を委員会までにご用意いただきたいと思うんですけれども、とりわけ今、部長が言われた中に、どうも本庁へ勤務する人を想定して話をされていらっしゃるような嫌いも見受けられたんですけれども、県の職員と言えば、教員もいれば警察官もいるわけですね。
次に、三島駅南口駐輪場に痴漢行為をする変質者が出没するようでありますが、防犯灯の設置と警察官の見回りをお願いできないかという御質問についてお答えいたします。 本年の６月ごろ変質者が出没したとの連絡がございましたので、早速、三島駅交番に見回りの強化についてお願いをいたしました。
こうした中にありまして、市に協力して駐車場の整理を初め、施設の管理や浜の清掃等に当たられた地元の関係者、さらには路上の違法駐車の指導、海浜パトロールなど、来遊者の安全に連日当たられた警察官のご労苦に感謝いたすものであります。また、市当局におかれましても、昨年の諸問題を踏まえて、その対策に努力をしていただいたことを高く評価いたすものであります。
さらに、自宅への帰途、７時前に国道１号バイパスを走っていて、土砂崩れ直後の現場に差しかかり、警察官の指示でＵターンをして旧道に迂回をし、ようやく家まで帰ることができたのであります。その時間帯は、車のワイパーを最速にしてもフロントガラスの前が見えなくなるほど猛烈な雨が降っており、道路は河原のような状態で小石がごろごろしており、車が流されてしまうのではないかというふうな恐怖感すら抱いたのであります。
それから４つ目といたしましては、非行の未然防止ということで、先ほどもお話申し上げましたんですが、青少年の長期休暇中における町内の補導パトロール活動、それから今年度は７月に非常に変質者の出没が目についたわけでございまして、これにつきましても警察にいち早く連絡をとるとともに、警察署に、警察官によるパトロールカーの長泉町への派遣と同時に社会教育を中心といたしまして町内の安全パトロールを学校の子供たちが帰宅
昭和38年、私が議員になった当時、長田地区の公共施設といえば、用宗駅と郵便局、そして警察官の派出所と未完成の漁港くらいのものでした。
私も警察官でも交通指導員でもないので、一般質問で子供たちにかわってお願いするほかないと考えたので、この質問をいたします。 今、青葉台地区の児童は最遠の者は1,825メートル、その半分は勾配です。
これでも国際陸上競技大会などでは、交通整理の警察官までが全くお手上げだと言わしめたほどであります。十分なことはできないにいたしましてもそれ相応の対策が必要ではないかと、このように思います。 特に毎年夏の高校野球県大会などにおきましての愛鷹運動公園におきます状況は、地元高校の対戦や好カードの場合は、公園の山のふもとから山の北側のゴルフ場近くまで道路に車両があふれてしまいます。
駅付近では幸いに青少年による犯罪はまだ発生しておりませんが、防犯上また住民の安全のため、駅前に警察官派出所を設置、または移転をすべきと考えます。これらをあわせて、この土地の有効利用について当局の見解を伺います。 ３六合コミュニティーセンターについて。コミュニティーセンターは、国のモデル事業に指定され、昭和49年４月開館以来、本年は25年目を迎えております。
幸い青少年による犯罪はまだ発生していないが、防犯上駅前に警察官派出所の設置または移転をすべきと考える。この土地の有効利用について当局の見解を伺う。 (3) コミュニティーセンターについて 1) 六合コミュニティーセンターは開館以来２５年目を迎える。当時としてはモダンで立派な建物であったと思われる。
また、防災関係機関のうち自衛隊、警察官、県職員については参加していただいております。今後は、ご意見を参考にしながら調整できるかどうか検討してまいりたいと考えております。 次に、ロについてでありますが、市では平成８年度に裾野市建設業協会との間に応急復旧工事等に関する協定書を取り交わし、また医師会とは救護所へ医師を派遣していただくようお願いしてあります。
防犯立寄所として警察官・地域防犯委員等、気軽に立ち寄ってもらい、駐留してもらうよう工夫したいとの答弁がありました。委員より、コミュニティ施設整備事業等補助金 1,000万円の内訳と防犯灯の数はとの質疑に対しては、公民館施設整備10区・放送施設改修３区・複写機購入４区・テレビ．ビデオ購入５区・エアコン整備１区であり、防犯灯の新設は各区の要望に基づき、50基の設置を予定しているとの答弁がありました。
このような経緯を踏まえまして、本年は駐車場付近を中心に交通整理を行う人員の確保や不法駐車を取り締まるために警察官のパトロール強化の要請、また、海岸清掃業務の委託内容の充実など、地元の方々と来遊客が共存できる環境づくりに努力を払ってまいることといたしてございます。
この事件が発生して以来、ある中学校で中学２年生が教室内でけんかによりナイフでほおを切られ、全治２週間のけが、東京都の中学３年生が警察官をナイフで襲い、短銃を奪おうとした事件、ある高校では、男子生徒同士がけんかをした際、ナイフで相手の顔に軽いけがをさせた、茨城県の男子高校生が授業中に女子生徒を刺し約１カ月の重傷など、連日中高生のナイフを使った事件が報道されています。
この社長さんは、地域のパトロールなど警察官と参加しておられ、呉服町界隈での少年たちの恐喝等のポイントとして、昼間の場合は地下街で目をつけてデパートの屋上で悪さをしている、また夜は、何とこの市役所新館の階段の上と常磐公園の噴水の裏手の暗闇であることを指摘されておりました。
とくに長泉町では、スリーアップ運動が昨年非常に盛り上がりまして、さらに単なるスリーアップという掛け声だけでなくて、具体的に地域からそういう動きが現実にあるわけでございますが、そうしたなかで、それらをうまく活用しながら特に特別な教育が必要とされる場合には施設職員あるいは指導員の充実、地域の児童委員や民生委員、保護司の先生方の機能あるいは有志のボランティア、補導委員活動、警察官等による生活指導等社会教育体制
なお、期間中には警察官、それから交通指導員の方々の御協力をいただく中で交通安全には万全を期してまいりたいと思います。 それから、北山インター出口の２車線化の問題でございますけれども、北山インター出口の交通量の関係から、交通安全上１車線が望ましいということで現在の形状になっていると伺っております。今後交通量が増加してまいれば２車線化も検討をされるかと思います。
講師には大学教授や警察官、保健所の職員の方、医師など多岐にわたっておりまして、専門分野の知識や経験に基づいた心と体の健康、命の大切さ、薬物乱用防止などについてのわかりやすい内容の講話を聞くことによりまして、子供たちへの意識を高めることができたと考えております。 それから３点目に、学校施設のことについての御質問でございます。
議員の御説明にありましたように、神戸の連続殺人のバラバラ事件であるとか、あるいは大阪堺市のシンナーを吸引した少年の幼児の連続殺害事件であるとか、あるいは今回のバタフライナイフによる教師の殺害事件、同じくナイフを振り回してけん銃を強奪しようとして未遂に終わりました警察官への傷害事件。