函南町議会 2019-03-12 03月12日-05号
◎総務課長(杉山浩巳君) 警察官を動員しまして手信号という対応になるということが想定されますが、発災直後につきましては、災害の程度にもよりますけれども、人員不足となることも予想されます。当町としましては、日頃から三島警察署との連携を継続強化していくことが重要であるというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(中野博君) 2番、杉村議員。
◎総務課長(杉山浩巳君) 警察官を動員しまして手信号という対応になるということが想定されますが、発災直後につきましては、災害の程度にもよりますけれども、人員不足となることも予想されます。当町としましては、日頃から三島警察署との連携を継続強化していくことが重要であるというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(中野博君) 2番、杉村議員。
ある警察官は、家族を思いやる心につけ込む許せない犯罪だと。不審電話の着信を遮断する装置の普及など、社会全体で関所をつくると意気込んでいます。新聞もその役割の一端を担う注意喚起がしたいというふうにまとめております。新聞の記事でさえこういう形でしていて、役場の職員がやはりもっと声をかける、あるいは高齢者に対する財産を守る、そういう意識をやはり高めていただきたいと、このように私は思っております。
そして、人材についてですが、これは元警察官のような方とか、さらには広げていきますと虞犯性の高い少年たちにかかわっている……何だっけかな、そういった方々ですね、そういった方々の知見をいただきながらご支援をしていただきたいなとは思います。
それから、私が理解している学識経験者というのは、言葉尻はそうですけれども、一昨年出た国からの防災、失礼しました、災害対策基本法ですね、そこから来る改定の中では、学識経験者というのは、女性の立場、あるいは障害者、そういったことも含めるということになっていまして、今おっしゃられた自衛隊ですとか、消防隊ですとか警察官というのは、その前の(2)(3)(4)等に具体的に述べられておりまして、私が今質問させていただいているのは
7月10日、仁田区、31日、柏谷区において、社会を明るくする運動地区集会が開催され、函南町内駐在所警察官による「安心・安全なまちづくり」と題した講話や、地区住民の皆様と保護司による意見交換会、社会を明るくする運動啓発ビデオの上映が行われました。 7月30日、講師に清水町出身の絵本作家、宮西達也さんをお招きして、町制施行50周年記念・図書館開館記念・教育講演会が中央公民館において開催されました。
また静岡県の職員、警察官、また函南町を管轄する陸上自衛隊員、さらには田方地区消防組合の職員、それから町長が部内の職員とか町の職員の中から任命をする者、さらには教育長、消防団長、またそれ以外に地震等の緊急のときに地域の復旧・復興等を担うとして医療ですとか電気ですとか運輸、放送、もろもろのライフライン等にかかわるような業者の方々、そういうような組織の中から町長が委員として任命をするという形で委員となるわけですね
7月12日、函南区、7月19日、間宮区において、社会を明るくする運動地区集会が開催され、函南町内駐在所警察官による「安心・安全なまちづくり」と題した講話や、地区住民の皆様と保護司による意見交換会、社会を明るくする運動啓発ビデオの上映が行われました。