裾野市議会 2020-10-07 10月07日-一般質問-08号
警察官が現場確認をしに来ることがあって、農業者としては対応に苦慮するという声が聞こえてきています。善意の市民といいますか、市民の農業も振興していかなければならない市としては、どう対応するかお聞かせください。 ○議長(土屋秀明) 環境市民部長。
警察官が現場確認をしに来ることがあって、農業者としては対応に苦慮するという声が聞こえてきています。善意の市民といいますか、市民の農業も振興していかなければならない市としては、どう対応するかお聞かせください。 ○議長(土屋秀明) 環境市民部長。
現在の警察官立ち寄り所はほとんど使用されておらず、取り壊しが決まっております。これについても、警察官立ち寄り所が欲しいと一般質問で言いましたけれども、裾野警察が今の場所にできていきますと、駅前に交番というか派出所、これをつくると、近過ぎて無理だという、そういうようなお答えでございました。
かつての「蛇の目寿司事件」に見られるように、警察官などの司法関係者の不理解により聴覚障害者が不利益を被る可能性があることや、緊急時等には生命に係わる重大な問題となり得ることからも、聴覚障害者の意思疎通に係る社会環境の整備を実現する必要がある。
従来のコースは、信号のある交差点11カ所、信号のない交差点10カ所、計21カ所の交差点を通過するコースで、信号処理や交差点での誘導には多くの警察官の配置が必要であることから、平成26年度以降の大会は、従来のコースでの許可は非常に難しいとの見解でありました。
当市におきましては、裾野警察署の設置により防犯、交通安全、行事に際しての迅速な対応をいただいているほか、多数の警察官に市内に居住していただき、税収の面でも貢献していただいております。 また、県立高校の統廃合が行われる中で裾野高校が存続されていることも大変ありがたく思っております。
当然通学の安全確保については総合的な部分でありますので、標識や、あるいは交通規制、あるいは危険な箇所での警察官の立ち会い誘導とか障害物の放置だとか、あるいは先ほども言われました拡幅等のハード整備もございます。そういったもの全体の整備というのですか、全体にかかわる計画をどうするかということで、決して何年度に何をするという整備計画ではございません。
今後の警察官の派遣につきましては、裾野警察署も開設されますので、派遣要請は行わない予定でおります。 続きまして、(3)、裾野警察署との連携体制についてでございます。
その2年3カ月もの猶予があったのに、協議に入らなかったというのは、当局は駅前広場が整備された後も警察官が常駐する駅前交番、必要ないと思っているのかなと、そういうふうに変に疑ってしまうわけですけれども、この駅前がきれいになったとき、そして交流人口、定住人口が増えたときに、駅前交番の必要性について、市長はどのようにお考えになっているのかお聞きしたいと思います。
裾野警察署も約80人の警察官を導入し、停電時の手信号と発電機による信号機運用、地域住民の避難誘導と治安維持、エンジンカッターを使用しての倒壊家屋や被災車両からの救出訓練、緊急交通路の確保、市内流入制限規制等の訓練を同時に行う予定となっております。そこで伺います。
また、有償貸し付けにつきましては、民間を初め幹部警察官派出所などの用地として、沼津警察署等へ貸し付けております。 それら以外の市有地でございます。これらにつきましては、寄附による別荘地の物件がございます。管理事務所に伺うと、物件の動きはないようでございますが、以前、議員からもご質問がございました。今年度は、種々の売却方法を試して、売却につながればと考えております。 以上でございます。
実は以前、私も駅前に警察官の常駐をお願いをいたしました。来年の4月1日より、(仮称)裾野警察署、100人体制で開署されます。裾野、長泉管内では、24から5の交番、派出所があるということで、外勤がそうすると24~25名。そうすると、あそこに、新しいところに詰める人が75名ぐらい。
その下の2款7項1目交通安全対策費負担金750万円の減額は、平成24年度から警察官派遣が実施されなくなったことによりまして減額するものでございます。
●警察官派遣は、24年度については未定である。本職の警察官であるので、行政としては派遣を望んでいる。 3.4 地域振興課の審査 ●パートナーシップ事業は、50万円コースが5本、10万円コースが5本として計上している。年度初期に広報して募集していく。行政で考えている計画の1つに、人材バンクという、機材の貸し出し利用なども含めたものをメニューに入れたいと考えているので、呼びかけていく。
消防署員や警察官、専門的な知識のある講師を招いて、対処の仕方など実技的な講習を受けることもあります。救急救命措置研修として、人工呼吸や心臓マッサージの方法、AED操作の方法などの講習も受けています。県教育委員会主催の学校防災担当者講習会へ教職員を派遣したり、防災教育研究校の取り組みを参考にしたりすることもあります。富岡中学校の研究と実践は、市内小中学校の防災教育には大いに参考になりました。
毎年銃の更新手続を行い、警察官のしっかりとしたチェックを受け、散弾の個数を把握し、検査を受けてまいります。法律改正に伴い更新射撃が加わり、1万2,300円の経費がかかります。どうか猟友会会員で銃やわなを所有している方々に対しては、日ごろから有害鳥獣駆除や交通事故の動物処理等に通じて行政に貢献しています。今後、会員増強し、さらなる社会貢献のためにあらゆる方向から支援を求めます」。
中心市街地の定住人口が1,500人、そして駅西土地区画整理事業エリア内の定住人口が1,200人になれば、駅前に警察官の常駐が必要と思われますが、平成25年4月の裾野警察署の開署とあわせて考えた上で、市民の安全・安心のために駅前への警察官常駐について、当局はどのような計画あるいはお考えをお持ちなのか、お伺いをしたいと思います。 (4)、先行取得した事業用地の有効利用についてお伺いをいたします。
それから、静岡県の警察官1名の派遣をお願いして、当市の交通安全の推進にご活躍いただいております。同時に静岡県のファルマバレープロジェクトへの積極的な参加と支援ということで、市職員1名を派遣しております。現在こんな状況で派遣研修あるいは受け入れを行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(星野季夫) 17番、渡部昭三議員。
指導者はどういう人が指導者をしてくれているかということでありますけれども、警察官、そして地域安全推進員、そして市の職員、市の環境防災の職員です。それから、もちろん教員もそうですし、小学校で1校、警備保障会社の人が来て指導をしてくれたという例もありますので、指導者についてはこれから少し研究していかなければいけないかなというふうに思います。
第1条につきましては、裾野市地震災害警戒本部条例の一部改正につきまして、警察官を本部員とするため、「任命する」ではなく、「委嘱する」に改めるものでございます。
先ほどのスクールガードーリーダーでございますが、警察官のOB等がこれに関して59人という県下で人数ですが、多分裾野市には1名の配置がされるのではなかろうかと現在考えております。 以上でございます。 ○議長(大庭敏克) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(宮崎愼一) それでは、私の方から大きい1番、市営住宅のストック活用についての(1)、(2)、(3)についてお答えします。