島田市議会 2020-08-07 令和2年8月臨時会−08月07日-01号
去る7月5日に起きました吉田町での倉庫火災において、消火活動等に当たっていた静岡市消防局吉田消防署の消防隊員3人と、静岡県警察牧之原警察署の警察官1人が亡くなられました。このうち消防隊員の2人は、静岡市との消防救急広域化前において島田市消防本部に在籍していた方々であります。亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、御家族の方々に対し、謹んでお悔やみを申し上げます。
去る7月5日に起きました吉田町での倉庫火災において、消火活動等に当たっていた静岡市消防局吉田消防署の消防隊員3人と、静岡県警察牧之原警察署の警察官1人が亡くなられました。このうち消防隊員の2人は、静岡市との消防救急広域化前において島田市消防本部に在籍していた方々であります。亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、御家族の方々に対し、謹んでお悔やみを申し上げます。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) 自転車通学の学生に対しましては、交通安全協会の交通安全指導員、それから、警察官が交差点などにおいて、例えば、信号無視、歩道での歩行者への妨害、一時不停止、スマートフォンをさわりながら、持ちながらの運転、イヤホン着用の運転といった安全運転義務違反などに対する指導、それから、警告の場合は黄色いカードを交付されますけれども、指導や警告を行っております。
これは警察官を語ってオレオレ詐欺への調査協力をもちかけ、逆に金銭をだまし取るという詐欺だそうです。 2つ目としましては、若い人たちをターゲットにしていますけれども、インスタ映え詐欺というものだそうです。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) 当日、一報を受けて警察官も駆けつけていただいております。そして、現場検証等を行っておりますけれども、異常がないということで、検証等の書類等はいただいておりません。 以上でございます。 ○議長(福田正男議員) 平松議員。 ◆20番(平松吉祝議員) これも警察が来たのも、普通は調書があって当たり前のことだと思います。これも提言です。
学校の先生や警察官というと、職業柄、そうした定年後に勤めるところが特殊な仕事をしていたということで、コミュニケーションをとる必要があるような職種はなかなかうまくいかないという例をまま聞くのです。この辺を、今後、校長先生ではなくて、市の職員の一般職、特に福祉関係の方は、市民の方と触れ合う機会が非常に多い。
今ここで、個々にどういうものがあるということは詳しく説明ができないのですけれども、例えば自分が窓口の課にいたときには、こういった不当要求の対応をするために警察官のOBの方が2人おりました。そういった方を雇用するというのも必要でしょうし、あと警察と連携して定期的な巡回を行うとか、それから警備会社ですね。今夜間のみですけれども、昼間も警備員を雇って巡回をするといったような対応が必要なのかなと。
そこに婦人警察官がいて、いつも注意していると。けれども、子供たちは右側をずっと走ってくると。安全な場所を走るというイタチごっこみたいなことが起きていますが、この前警察の方に「左側を走ってくるのは危険で無理ですよ。どうにかなりませんか」とつい言ってしまいましたが、責任はどのようになるかというのは非常に難しい。
福島第一原子力発電所の半径30キロメートルのところに警察官が検問をしていました。現地の方々の声を聞きますと、原発事故さえなければというたくさんの声を聞いてまいりました。 そして宮城県に行ったわけなのですけれども、この部屋の中にも福島県御出身の市長と宮城県出身の福田議員がいらっしゃいまして、お2人の遠い御親戚は大丈夫だったかなと思いながら、岩手県に行ってきました。
また、消防署員が対応に苦労したことはあったかとの問いに警防課長より、車両火災等もあったが、全て消防隊より先にNEXCOの職員が現場にいるか警察官が現場にいたということで、我々が想定していた事前訓練では消防隊が車両や車線をとめるというような訓練もしていたが、そのような事案は1件もなかったとの答弁がありました。 そのほか若干の質疑がありましたが、報告は省略いたします。
もしくは警察官が現場にいたということで、我々が想定をしていました事前訓練で消防隊が、NEXCOの職員もいなくて、要は車両を車線をとめるというような訓練もしていたのですが、その事案というのは1件もありません。
それから小学校に6年生を中心に通学のリーダーがおりまして、そのリーダーを集めて各小学校を全部回りまして、リーダーと語る会をやって、リーダーたちが日ごろから考えている自分の通学路はここが危ないとか、どうしたらいいとか、そんなような話し合い等も婦人警察官等入ってやっているところでございます。 ○委員長(曽根嘉明君) 坂下委員。 ◆委員(坂下修君) 最後の締めではないですけれども、どうなのですか。
それと本年度、平成24年度の4月からは1人、就労支援を強力にしようということで、元警察官のOBを嘱託員雇用しております。
◆委員(清水唯史君) 淡路島に行ったときに、指定避難所以外に警察官が緊急に学校と交渉して、避難所として確保したというような形で、そういうところが学校とは限らないと思うのですけれども、今回震災の際に各集落でここを避難所にしましたというような、指定以外のところにその地区で避難所にしたために、そこに多分支援物資が届かないというような形があったので、やはり緊急に臨時の避難所にする可能性も出てくると思うのですね
◎教育長(松田宏君) 文部科学省からの通知の中にも、地域の専門家の協力を得るように、特に元警察官であった人たちへの依頼ということも進めてほしいという、こういう通達は来ております。
その場合には、現場に消防職員もいて警察官もいても、市の長、市長の要請がなければ自衛隊のヘリは動かないということで、私も無理を言って本当に最後申し分けございませんが、夜遅くに何とか要請を出してくれという、結果は出していただいたわけですが、そういった段取りも含めて、いろいろな部分が我々も知らないことがたくさんあり過ぎたと。
また、永年勤続しておられます指導員の皆様につきましては、警察官を講師とした交通安全講習会、その他県交通指導員連合会が実施する中堅研修など、経験年数などを踏まえた各種の研修を受講しております。 それから2番目の制服や靴等の支給品について、それぞれ何年ごとに支給しているか、また報酬はどうかという御質問です。
両隣の住人に詳しく聞き取りをした様子もなく、もし警察官を連れていって部屋に入っていれば、一目瞭然、未然に防げたと思います。どうお考えでしょうか。 ○議長(平松吉祝君) 甲賀市民福祉部長。 ◎市民福祉部長兼支所長(甲賀房江君) この事件については非常に痛ましい事件だというふうに思います。
この交通警備の指導というのですか、ほかの者に対して第三者に指導することが任意の協力を求めるしかないというようなことですよね、法律上というのですか、警察官とか交通巡視員の行う交通整理とは違って、法的強制力がないということを承知しているんですけれども、そういう意味でこの方々が当然、そこで判断できないのだろうということで少しお聞きしたんですけれども、そういう意味で、この今の交通警備のあり方、この辺が少し私
まず、平成17年度決算額と平成18年度当初予算額の対比の約850万円の増額につきましては、平成18年度から課内に防犯係を設置し、防犯対策事業を強化したことに伴う派遣警察官の人件費負担金が新たに計上されたことが主な要因であります。
そうしたことに対して、同議員のこの修正案に対しては理解をするところもあるわけでございますが、反対に、さきに提案されております当局の第55号の議案でございますが、それと照らし合わせてみても、町の職員、それからそれぞれ国家公務員があるわけでございますが、それぞれの任務の中で、確かに実際の火災現場に行かない場合もありますが、警察官もありますし、いろいろな場でそれぞれ、自分の身を呈して、国民、あるいは町民のために