藤枝市議会 2016-07-06 平成28年 6月定例会-07月06日-03号
あるいは試掘、試し掘りのことですけど、または確認調査程度であるならば、地権者の合意が得られれば着手できるのでしょうか。その辺の手続や課題、国、文化庁の補助金獲得等について、時系列的に概略で結構ですので御説明ください。 ○議長(水野明議員) スポーツ・文化局長。
あるいは試掘、試し掘りのことですけど、または確認調査程度であるならば、地権者の合意が得られれば着手できるのでしょうか。その辺の手続や課題、国、文化庁の補助金獲得等について、時系列的に概略で結構ですので御説明ください。 ○議長(水野明議員) スポーツ・文化局長。
一方、県は、遠州灘沖にメタンハイドレード、この氷状にかたまったLNG、これを試掘するということで、試掘船とそういうものを今、盛んに掘っているようですが、われわれ業界では採算がとれないということで無視していたのですが、どういうわけか県がこれを採用したのですが、このメタハイの試掘について何らかの説明があったのですか、お伺いします。 ○議長(池田博議員) 答弁を求めます。環境水道部長。
現在は、試掘調査の成果をもとにして基本計画案の検討をしているところで、本年度中に基本計画の策定を行ってまいります。 私からは以上です。 ○議長(池田博議員) 薮崎幸裕議員、よろしいですか。8番 薮崎幸裕議員。 ◆8番(薮崎幸裕議員) 再質問させていただきます。 1番目と2番目は、答えも同じようでしたので一括してさせていただきます。
既にC街区については、温泉の試掘に着手しており、これより土木工事等に入る見込みであります。 また、建築工事に関しましては、A・B街区で建物の高度利用を図るための建築基準法による一団地認定申請が認定されましたので、A街区の建設にとりかかるための建築確認申請が取り急ぎ行われるものと聞き及んでおります。
いずれにいたしましても、試掘から4年を経過しておりますので、早期に方針を決定し、事業に着手したいと考えておりますが、建設については、今日の財政状況を考えると、当初の計画を直ちに実施することは困難な面もありますので、今後、計画の見直しを含めて早期に事業着手していきたいと考えております。
なお、この沿線には、本年8月から温泉の試掘を行い、温泉源の利用が図られると思います。蔵田からは、宇嶺の滝、舟ケ久保、清笹峠を越え静岡市の境界まで、市内の実延長28.5キロメートルあります。さらに静岡市の境界からは、坂野、黒俣の部落を通過して362号線の所までが終点となります。そして、さらに藤枝黒俣線から362号線を利用して17.7キロメートルで本川根の千頭に着きます。
なお、市民の注目である温泉試掘費も計上され、12万市民に憩いを与えてくれることを念願いたします。 第3点の教育・文化・スポーツ関係では、学校建設は生徒増加の著しい青島北中学校増築を初め、大洲中学校の柔剣道場及び技術科教室の建築も計画的な事業であり、引き続き整備されていくことを要望いたす次第であります。
なお、観光事業についてでありますが、保勝施設の整備とともに、花火大会、藤まつりなど観光催事への助成を行ってまいりますほか、特に平成3年度は、先に実施した温泉源の調査結果に基づき、温泉源の試掘を実施することといたしたく、予算を計上いたしたものであります。 重点項目の第3は、「教育・文化・スポーツの向上をめざすまちづくり」であります。
そして、今後例えば試掘をするとなると相当な費用がかかりますので、その辺のことにつきましても検討してまいりたいと、こういうことでございますので、今しばらくどういう方法、あるいは時期、財源的にどうするということでお答えをさせていただいたわけでございます。
したがいまして、温泉源掘削については、亀裂帯及び熱源等を総合的に調査する中で、温泉開発の試掘調査の問題も今後十分検討して対応していきたいと考えておりますので、よろしく御理解をいただきたいと存じます。