焼津市議会 1995-02-03 平成7年2月定例会(第3日) 本文
当初の計画だと、下流部と上流部に2カ所かける計画になっていたが、過去の議事録をひもとくと太平洋沿岸自転車道路の認定が採択されるのは不可能な状況にあり、今ここではっきりやりますと言いかねるとの答弁がありましたが、太平洋沿岸自転車道路整備事業が、バイパスの下側より延長1,200メートルの事業計画が決まったやに伺っておりますが、つり橋構想は前進するのか後退かを伺うとともに、左岸を訪れる釣り人はおろか、観光客
当初の計画だと、下流部と上流部に2カ所かける計画になっていたが、過去の議事録をひもとくと太平洋沿岸自転車道路の認定が採択されるのは不可能な状況にあり、今ここではっきりやりますと言いかねるとの答弁がありましたが、太平洋沿岸自転車道路整備事業が、バイパスの下側より延長1,200メートルの事業計画が決まったやに伺っておりますが、つり橋構想は前進するのか後退かを伺うとともに、左岸を訪れる釣り人はおろか、観光客
また、観光面については、平成5年度から5カ年事業で実施している高草山周辺自然遊歩道の整備として、平成7年度は元小浜から花沢山までの整備を行います。また、引き続き温泉の管理や20回目を迎える海上花火大会などへの助成措置を行い、積極的に観光客誘致に努める所存であります。 第2は、「健康で安心して暮らせる福祉都市の形成をめざして」について申し上げます。
また、大道芸についても新分野への拡張が期待されるが、静岡の観光行政の将来をどう考えているのかとの質問に対し、当局から、観光行政は都市間競争の激しい時代に入った。従来どおりの事業ではお客さんはどんどん減少していく。いま一歩前進した観光行政を展開していくためにも、いろいろなアイデアを出し合い、予算の有効的利用も考慮し、最大の効果が発揮できるよう努力していきたいとの答弁がありました。
また山間部では、労働効率、高齢化などにより茶業経営とともに観光農業、直売システム、オーナー制度などの消費者向けの農業が今後必要になってくるとの意見も出されております。したがいまして、これらの意見を踏まえて、本年度中に基本構想の策定を行っていきたいと考えているところであります。 以上、お答え申し上げます。 2番目の点につきましては、教育長から答弁をいたさせます。
鍋島地区40ヘクタールだけではなくて、その下流にも、先日私も2度ばかり現地へ行ってまいりましたけれども、まだまだすばらしい地域が残っておりまして、そうしたことを含めて観光的な開発ができれば大変すばらしいだろう。観光とスポーツレクリエーションと合わせた、そうしたことが可能ではないかということを感じてまいりました。そうしたことで御検討をいただきたいと、こう思っております。
また、観光用のモノレールとしては、例えば大井川鉄道が廃止をし、その代替として大井川鉄道がモノレールをつくり、それに合わせて第3セクターをつくり延長をしていくという観光用、あるいは榛南地域が発展をした場合等のときに、利用客が大いに見込まれ採算ベースに乗る状況となれば、新交通システムの導入についても考えていきたいと思っていると、この問題にかかわる方向性が示されました。
そしてそれについての基本施設としての付帯施設として、市場だけでなく加工販売部門、観光客向けの附帯的機能の整備したものという話で内容が概算ではありましたけども報告がありました。2番目としてそれらの事業推進をなさってきた今までの経過についてお伺いをいたします。
「本市の東部地域には、日本平・久能山というわが国有数の観光地があります。さらに、東静岡地区新都市拠点整備事業、有度山総合整備事業、麻機遊水地周辺整備事業などの大規模な地域開発が目白押しです。このため予想される発生交通量を処理するため、高速交通チャンネルを開設する必要があります。」とうたわれております。現状と今後の見通しについて。
この県が整備をしようとしております舞台芸術拠点施設整備事業、あるいは日本平観光拠点施設整備事業を推進をしているというふうに聞いております。そして、本市としましても、有度山中腹幹線道路あるいは池田山総合公園の整備を進めてまいりたいと考えておりまして、今後のこの基本的な考え方、継承していく所存でございます。
公共下水道については既に幹線工事が開始をされておりますし、そのほか文教複合施設、観光施設、地域開発等が予定をされております。 地域の将来像についてですが、今後いろんな意味から発展が見込まれる地域です。幹線道路整備、公共施設建設等の基盤整備の中からどのような地域の将来像を描いているか、伺いたいと思います。
それともう1つ、小嶋市長は、目指す政策という中から、これも選挙中のパンフレットに書いてありますが、国際的視野に立って、見る観光から参加して学ぶ観光と。通過型観光から広域滞在型観光へ推進すると、こういうことをうたってあります。
市民生活を支える基盤となります産業は、商工業を初めとして、農業、林業、水産業、観光等、本市の発展に大きく寄与してきたところであり、今後もなお一層の発展が期待されております。そのためには、既存産業の高度化や産業基盤の整備とともに、次世代を担う基本となります産業人の育成並びに人材の確保に努めてまいります。
次に、7款商工費について3目観光費中、蓬莱橋観光トイレ設置にかかわり、機種を研究したが、周辺も整備するのか。また、土産物の研究にかかわって、どのように行ったか。いつごろ発表するのかに対し、商工課長より、トイレは木造平屋建てで、水洗式で50人槽で、他の施設や資料等を参考に研究し、例えばEM菌を使って浄化する方法等も考えている。
7款60ページ、観光費中、観光振興経費について伺います。 その1、パンフレット作成経費70万円について、その内容は何か。 2番目。観光施設整備費 2,380万円について。これは説明書参考10ページによりますと、蓬莱橋観光便所設置工事ということになっておるわけでございます。外観の特色、構造、排水、及び汚水処理、これ関連がありますので一括して伺います。
伊久美川、また周辺観光地区のトイレにつきましては、急増する観光客の利便と環境衛生面の向上を図るために平成4年度に勤労者野外活動施設、平成5年度には丹原地区の県道沿いにそれぞれ設置をしてまいりました。いずれのトイレも周辺の自然景観にマッチした山小屋風の様式で建築をいたしました。
当面はこうした観光事業によりPRしたいと考えているが、今後は各種事業の中で「島田発全国行き」の施策を考えたいと述べております。 今日「○○発○○行き」のキャッチフレーズは珍しくありませんが、とにもかくにも情報の発信基地として、将来の島田市を見据えていこうという市長の積極的な姿勢は評価できるものと期待しておりました。
その効果は大きく社会生活圏の拡大、土地の活性化、農林業の振興、観光地としての発展、災害時の緊急輸送等に寄与し、人・物・情報・文化などの交流を活発にいたします。今日、第二東名自動車道の建設促進が図られていますが、21世紀初頭に開通が見込まれる本路線が、私たちの生活にどのような影響を及ぼすか、はかり知れないものがあります。
主にどちらかと言うと観光分野の部分に該当してですね、振興公社等を設立をして、要は、設けようかという話ですよね。いうようなものの部分に、このものが入っているということだと思うんです。そこでです、振興公社設立OKだよって言う話になると思うんです。話から行けば、でも分かりませんよ。長泉町は何に該当するのかというようなお話になると思うんですね。
また、その他に相当数の便数就航ができる需要の確保、特に東京便等に30万以上、及び周辺開発の具体的な展望と、2つの就航率並びに投資効果の費用負担、そうしたものにつきましてのクレームがつき、この条件をクリアするために、県では1年間かけてアクセス等の整備、観光開発、工業振興ということについて対策を検討し、これをクリアした形で、平成4年8月新規事業に昇格しております。
それに伴い、地方税法の規定に基づき、環境、衛生施設、鉱泉源の保護、管理施設、観光施設および消防施設、その他消防活動に必要な施設の整備に要する費用に充てるための目的税として、鉱泉浴場における入湯行為に対して、入湯税を課するものであります。それでは、条文に従いましてご説明いたします。 まず、目次から第3章第1節までの改正は、入湯税を創設することに伴い、章、条、等を加えるものです。