掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号
次に、 (2)の企業版ふるさと納税の新たな事業候補についてですが、環境保全や脱炭素社会の実現等、SDGsの達成に資する事業、企業の人材育成を応援するプロジェクト、地域の特産品や観光資源を活用し、産業振興や観光施策の充実につなげる事業のほか、市民のチャレンジを応援する事業等、掛川市ならではの事業を幅広く検討しております。
次に、 (2)の企業版ふるさと納税の新たな事業候補についてですが、環境保全や脱炭素社会の実現等、SDGsの達成に資する事業、企業の人材育成を応援するプロジェクト、地域の特産品や観光資源を活用し、産業振興や観光施策の充実につなげる事業のほか、市民のチャレンジを応援する事業等、掛川市ならではの事業を幅広く検討しております。
また、海岸線の観光客が増加し、既存の施設では対応できず、新たな施設が必要になった場合には、景観展望機能も併せ持ったような複合的な避難施設も研究してまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。 9番、藤原正光議員。 ◆9番(藤原正光) 掛川市の地震・津波対策アクションプログラムでは、死者数をゼロにするために、津波避難施設の整備率が目標ということにされて、既に達成されております。
そこで、これを機に掛川三城をまとめた歴史資料館をつくることで、児童生徒の郷土愛を育む教育を推進し、さらに観光資源にもつながるものと考えますが、見解を伺います。 (3)健康・子育て・福祉の分野から、企業・事業所の自発的な子育て支援の向上を推進していくため、平成29年から子育てに優しい事業所を認定しているとのことでありますが、認定後の成果と検証をどのようにしているのか見解を伺います。
│ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │産業労働政策 │溝口尚美 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │課長 │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │観光交流課長
・スポーツ振興課長 環境政策課長 松永真也 山田京子 福祉課長 水野正幸 健康医療課長(健康福祉部参与兼務) 長寿推進課長 沢崎知加子 国保年金課長 藤田明宏 地域包括ケア推進課長 こども政策課長 大石哲也 平井幸子 こども希望課長 石田梨江子 産業労働政策課長溝口尚美 観光交流課長
以上、 3分科会から決算の認定は妥当であるとの報告を受けた後、討論を求めたところ、委員より、反対の立場で、DX推進や観光政策などの予算は補正されたが、市民が困っている部分の予算の補正が足りなかったと感じる。教育、保育、介護、看護、医療などの予算の不用額の増加については、コロナだから仕方がないということで済ませてはいけない。
また、観光・文化・スポーツの各施設においても、市内外から多くの訪問者、利用者がいることから、掛川市または指定管理者により整備しております。 一方、自治会が所有している地区公会堂については、各自治会の判断において整備していただくものと考えております。
位置づけについてということですけれども、掛川市観光振興計画では、基本方針の取組において、自転車愛好者向けのイベントやコースの充実、またサイクリング環境の向上といった項目が位置づけられているところでございます。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。14番、藤澤恭子議員。
こども希望課長│ 石田梨江子 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │産業労働政策 │ 溝口尚美 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │課長 │ │ │ │ │ │ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │観光交流課長
続いて、環境産業分科会では、予算案は妥当であるが、大河ドラマ「どうする家康」や西郷の局を掛川市の観光に結びつけるためには特別なアイデアが必要である。全庁体制で取り組み、市全体を盛り上げるような政策を期待するとの整理がなされました。
茶産地掛川を持続可能とする消費拡大と観光資源への取組について伺います。 本年 4月18日、本市より一足早く、今年の新茶シーズンの到来を告げる新茶初取引が静岡茶市場で行われました。JAふじ伊豆が出品した富士宮産の手摘みの手もみ茶に、何と 1キロ当たり 196万 8,000円という史上最高値の御祝儀商いで取引が成立したとの報道がありました。
◆10番(富田まゆみ) 活用イメージのところでいろいろお話しを伺いましたけれども、この質問はそもそもは観光誘客、それからシティセールスとしての活用を伺うものでしたので、そのいわゆる観光とかシティプロモーションの担当の部署としてはどのような活用イメージを持っていらっしゃるのか、教えていただきたいと思います。 ○議長(松本均) それでは、二村産業経済部長。
Wi−Fiも完備しておりますので、地元の方、観光客、学生等が気軽に集える場となり、まちなかのにぎわいにつながるよう努めてまいります。 次に、エデュケーショナル・ツーリズム、教育旅行とも言いますけれども、「掛川学び旅」について申し上げます。
こども希望課長│ 石田梨江子 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │産業労働政策 │ 溝口尚美 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │課長 │ │ │ │ │ │ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │観光交流課長
環境政策課長 松永真也 福祉課長 水野正幸 健康医療課長(健康福祉部参与兼務) 長寿推進課長 沢崎知加子 国保年金課長 藤田明宏 地域包括ケア推進課長 こども政策課長 大石哲也 平井幸子 こども希望課長 石田梨江子 産業労働政策課長 溝口尚美 観光交流課長
ポストコロナ、DX推進の好機、選ばれるまちとなって企業を呼び込もうということで、企業誘致やデジタル化の予算、観光施策、攻めの予算立てをしていると感じます。 しかし、コロナの感染、この終息が見えない日常の中で、市民が今必要と感じているのは、マンパワーが大事なケア労働を支え、生活基盤を強くする、そういうことではないのか。心配なときにすぐにPCR検査、抗原検査につながる。
今回の一般質問では、副市長二人制の下における「戦略監」の位置づけと市の支払う電気料金が大幅増額になったことについて、そして、地域の歴史資源整備と観光振興の在り方という大項目 3点について、議論を深めたいと思います。 ここで、大項目 1と 2については、前の市長の時代に意思決定されたことでありますので、久保田市長にとっては、経過含め困惑する事柄であるかもしれません。
次に、観光交流の推進についてであります。 来年のNHK大河ドラマ「どうする家康」では、徳川家康の生涯が描かれます。関係が深い掛川城、高天神城、横須賀城などの歴史資源の活用、講演会の開催や広域での取組を進めるなど、大河ドラマの放送に合わせて地域全体を盛り上げ、観光交流客数の増加を図ります。
│ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │産業労働政策 │ 溝口尚美 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ │課長 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │観光交流課長
キャンプ場を利用した野外学習などの子育て・教育分野や温泉を利用した福祉政策、誘客事業、さらには近隣の古墳群とかの観光に一体化させる、こうした取組、そして来訪者に対する地場産品の生産や加工、販売といった就労場の創出と過疎化対策などは市にとって使い勝手がよい自前の施設があってこそ複合的に実施できるのではないかと考えます。