604件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-02-22 令和 4年第 1回定例会( 2月)−02月22日-01号

「個別最適な学び」と「協働的学び」をキーワードに、iPadや教育アプリ等の新たな学習手段を効果的に活用し、リアルとオンラインハイブリッド型授業を進めます。また、独自開発したアプリ「心相談ノート」の運用や情報モラル教育推進により、新しい時代に応じたICT活用能力を育てていきます。  

掛川市議会 2021-12-23 令和 3年第 5回定例会(11月)-12月23日-07号

キャンプ場を利用した野外学習などの子育て教育分野や温泉を利用した福祉政策誘客事業、さらには近隣の古墳群とかの観光に一体化させる、こうした取組、そして来訪者に対する地場産品の生産や加工、販売といった就労場の創出と過疎化対策などは市にとって使い勝手がよい自前の施設があってこそ複合的に実施できるのではないかと考えます。

掛川市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回定例会(11月)−12月09日-05号

掛川市の観光交流客数は、コロナ前の最近の 5年間、平均 370万人前後と安定して推移し、宿泊者数は50万人台から60万人台へと徐々にではありますが、増加しております。世界的にコロナが蔓延する中、インバウンドに頼るのは難しい状況にありますが、幸いにして、本県の観光産業を支えてきたのは、首都圏中心とする国内観光これは全体の90%前後です。

裾野市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-05号

また、ウーブン・シティのフェーズ1が2025年頃の完了を見込んでおり、裾野市が観光政策に対してどのように取り組むかというのが非常に重要と考えます。観光客をただ行き来するだけではなく、関係人口へとつなげることは総合計画の人や企業に選ばれるまちづくりの本旨であり、差別的優位性が高まっている今こそ、積極的で戦略的な営業やシティプロモーションを仕掛ける必要があります。  

富士宮市議会 2021-12-08 12月08日-04号

本市と富士市、富士山観光交流ビューロー富士宮観光協会、富士富士宮の両商工会議所及び両商工会で組織する富士地域観光振興協議会において、富士地域を一体的に捉え、共通の考え方に基づいた効率的な観光地づくりを行うために、平成28年度から令和元年度にわたり調査研究実証実験を行い、DMO体制について検討してまいりました。 

静岡市議会 2021-10-05 令和3年 総務委員会 本文 2021-10-05

そこで、オンライン開催に向けました機器の導入や、ウェブ会議サービスのZoomというアプリを駆使しながら、昨年6月からオンライン個別相談、セミナーを開催しております。オンラインを活用しましたイベントの具体例として、オンライン子育て移住体験ツアーというものを開催しております。  まず、こちらのパネル1を御覧ください。  

裾野市議会 2021-09-29 09月29日-一般質問-06号

実証実験している耕作放棄地自動判定アプリACTABAを活用し、情報農業委員農地利用最適化推進委員が把握し、現場活動を通じて所有者から意向を聞き取り、遊休農地になりそうな場所は担い手に結びつける、こうした活動を積み重ねることにより遊休農地発生防止につなげられると考えます。  (6)です。