掛川市議会 2022-06-20 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月20日-02号
◆10番(富田まゆみ) 活用イメージのところでいろいろお話しを伺いましたけれども、この質問はそもそもは観光誘客、それからシティセールスとしての活用を伺うものでしたので、そのいわゆる観光とかシティプロモーションの担当の部署としてはどのような活用イメージを持っていらっしゃるのか、教えていただきたいと思います。 ○議長(松本均) それでは、二村産業経済部長。
◆10番(富田まゆみ) 活用イメージのところでいろいろお話しを伺いましたけれども、この質問はそもそもは観光誘客、それからシティセールスとしての活用を伺うものでしたので、そのいわゆる観光とかシティプロモーションの担当の部署としてはどのような活用イメージを持っていらっしゃるのか、教えていただきたいと思います。 ○議長(松本均) それでは、二村産業経済部長。
三島市ではこれまで、JA、商工会議所、観光協会と協力し合いながら、農業者と商工業者といった異業種をつなげることで、地場産品のブランド化や地場産品を使った新商品開発等に女性の視点も取り入れて取り組んでまいりました。三島市役所にも、ブランド創造室も設置してあるわけでございます。
Wi−Fiも完備しておりますので、地元の方、観光客、学生等が気軽に集える場となり、まちなかのにぎわいにつながるよう努めてまいります。 次に、エデュケーショナル・ツーリズム、教育旅行とも言いますけれども、「掛川学び旅」について申し上げます。
また、再生アプリで文字サイズ、色、読み速度を調整できるようにもなっている教材です。 デイジー教科書は支援を必要とする児童生徒が文字を認識しやすく、理解することで自分に自信がつき学習意欲の向上につながる効果があるとされています。端末機器が導入された今だからこそデイジー教科書が利用できることになれば、SDGsの理念どおり誰一人取り残すことなく学習の場を提供することにつながると考えられます。
そして、もう1点、スマートフォンの健康アプリは既に多くの皆様が利用されていると思いますが、想定される健康アプリとの違いや三島独自の機能はあるのか、3点伺います。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) 私のほうからは、報償金の内訳と算定根拠についてお答えさせていただきます。
委員より、外国人児童教育相談事業など、外国の子供達の支援を手厚くすべきとの意見があり、当局より、外国人支援員は、いろいろな支援をしてくれているが、学期末に翻訳作業が多くなることが課題であるため、iPadの翻訳アプリなどの研究をしているとの答弁がありました。
一方、ツアーバス誘客事業、観光客滞在促進事業1,850万円、三嶋大祭り補助金拡充4,000万円、これらは、にぎわいを取戻し、落ち込みを見せている観光事業の回復を目指す上で否定されるものではありません。しかし、コロナ対策の一つには、人流を極力抑えることとされています。そことの調和が図られるのでしょうか。
◎産業振興部長(深谷一彦君) それでは、私から要旨(3)のうち観光分野での活用についてお答えをいたします。 望月議員御提案のVRゴーグルの観光における活用方法としては、観光地の魅力や雰囲気をリアルに届けることで実際の誘客につなげ、また事前に観光地の雰囲気を知ってもらうことで、現地において過ごす時間をより充実したものとすることができると考えています。
富士宮市の店舗が観光目的地として選ばれるためにです。小売業、飲食サービス業及び娯楽業を取り巻く環境は、デジタル通貨の導入、非接触型レジ、セルフレジ、無人販売など、コロナ禍が収束した後にも大きな変化が予想される。これまで市では様々な商業振興施策によって活性化を図ってきているが、今後観光消費額を増やすといっても現状の商業分析や課題整理が十分ではなく、具体的な目標値が定まっていないと考える。
今、社会人とか現役世代の中にも、健康アプリを使って自分の体調管理したり、筋トレをしたりとか、運動を測定したり、今日は何歩あるいたよというのを測定している人は、結構いるんですよね。それがどんどんやっぱりいろんな世代に広まっていけば、健康管理も容易になるというふうなことであると思います。
無料通話アプリLINEで、毎日自宅療養者の健康状態を確認している市町もあります。若い世代であればLINEはほとんど使っていますし、この世代は重症化しにくいことを考えると、電話を使わなくてもLINEでの健康相談から健康チェックはお互いに効率がいいように感じます。
その活用につきましては、広大な芝生地と、開けた空間、最高の眺望、さらには、日本夜景遺産にも認定されているという特徴を生かし、観光客への感動の提供はもとより、イベントによる誘客、レジャー、レクリエーションの場など、コロナ禍においても安心して楽しめる、開放的で快適なオープンスペースとして、順次供用開始し、県や日本平観光協会など、公民連携で取り組んでまいります。
観光振興を推進するに当たりまして、環境への配慮や観光と市民生活の調和など、やっぱり時代が求めていることに合った観光振興をする必要があると思いますので、ただ多くの人を呼び込むということではなく、SDGsの考えを取り入れた、繁田委員がおっしゃられたとおり、継続性のある持続可能な観光政策──サステーナブルツーリズムもこれからは講じていかなければいけないと思っております。
三島市観光協会のホームページでは3月8日に新着記事として八幡神社の「対面石」を特集して掲載していましたが、清水町のホームページや清水町観光案内所「わくら」のホームページを見ても何も取り上げられていませんでした。
都市計画や観光の観点による「ヤナギ並木道」の存在価値及び位置づけと景観に関する基本方針を確認します。 ◎市長(豊岡武士君) 沈議員に私からは、まちづくりや観光資源等の観点による「ヤナギ並木道」の存在価値につきまして御答弁を申し上げます。 白滝公園から三嶋大社へ続く桜川沿いは、市内の美しい水辺空間の1つとして、市民の皆様をはじめ観光客の皆様にも数多く散策していただいております。
施設の特性としてはスポーツ関係だと思いますし、観光交流系の位置づけの事業なのかなと、私はそう思っているんだけれども、今後の検討の中では、これもちょっと先走り過ぎかもしれませんが、東静岡からもし移転することになっても、企画局がずっと担われるのがいいのか。
例えば、マイナポータルにiPhoneとかで動くようなアプリがあると思うんですけれども、先日、アプリのAppストアとかで確認したら、星が1.4と、相当ひどいゲームよりもひどい評価を受けている。
私の施策の柱として掲げております「子育て世代と若者の支援」「笑街健幸都市の創生」「清水町らしさを守り・活かす新しい観光の推進」「都市機能の強化」「地域経済の活性化」、この5つを主軸として引き続き町政運営に全力で取り組み、成果を出せるよう果敢にチャレンジしてまいります。
ウィズコロナにおける観光人口の予想とアフターコロナへの出口戦略は何かお伺いします。 ◎産業文化部長(西川達也君) お答えをいたします。 まず、ウィズコロナにおける観光人口の予想ですが、本市に観光に来た交流人口を今年から5年かけ、コロナ禍以前の平成30年度の数値に戻していきたいと考えております。