焼津市議会 2019-09-02 令和元年9月定例会(第2日) 本文
といいますのは、焼津市で滞納されていた業者の方が、滞納機構に行って、それで、月々5万円の支払い、それでもだめだと言われて、そうして、その方は自殺されてしまったそうです。
といいますのは、焼津市で滞納されていた業者の方が、滞納機構に行って、それで、月々5万円の支払い、それでもだめだと言われて、そうして、その方は自殺されてしまったそうです。
この中身というのは、最近、いろいろな全国的に、県内でも一部ありますけれども、SNS、特にはLINEを使用したいじめとか自殺相談が主に念頭にあることが多いとは思うんですけれども、そういったことを導入する事例というのがふえているというふうに思っております。
◆委員(桜井洋子) いつも、いじめで自殺したとか、虐待で子供たちが命をなくしたとかいうので、本当にこの島田市からそういうことを絶対出してはならない。
幸福度という抽象的にも思われる指標も、保育所待機児童数、不登校児童生徒数、進学率、犯罪や火災数、離婚率、出生率、事故・自殺者数などといった定評的な数字の積み重ねで、市民生活の向上の指標として示せる旨の発言をさせていただいたことがあります。 また、この質問の答弁で検討が述べられた政策・施策の評価は、3次総からスタートいたしました。
5月28日午前7時40分ごろ、川崎市の路上でスクールバスを待っていた6歳から12歳の児童らを男が次々と包丁で襲い、保護者2人を含む19人が刺され、2人が死亡、3人が重傷、14人が軽傷で、男は直後に自分の首を刺し自殺しました。刺されてお亡くなりになりました方々の御冥福をお祈りいたします。そして、けがをされた方の一日も早い回復をお祈りいたします。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(村田千鶴子) その中で、今、藤本副委員長から言われましたように、島田市の教育委員会なり、学校教育課でも、それなりの調査とか、きょうもいじめ対策といいますか、自殺のそういったものを私たちもいただいたわけなのですけれども、いろいろな施策をしていらっしゃると思いますので、何か調査、私たちがこれからやっていく中での調査の基礎データになるようなものを何かいただけるものがあるのかということを
次に、その他に入り、健康福祉部からは、国保年金課から国民健康保険税に係る平成31年度税制改正について、健康づくり課から第3期健康増進計画及び第3期食育推進計画や、第1期自殺対策計画について、こども未来部からは、子育て応援課から子ども・子育て支援事業計画について、保育支援課からことしの10連休中の公立保育園での保育について、教育部からは図書館課から図書の盗難事件について、社会教育課から第2次島田市生涯学習推進大綱及
健康づくり課におきましても、第3期健康増進計画及び第3期食育推進計画、それから第1期の自殺対策計画を今年度策定しておりました。パブリックコメントは、特に意見がございませんでしたけれども、今現在まとめていまして、印刷を進めている状況でございます。でき次第、配付をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○委員長(村田千鶴子) ほかは当局からないですね。
まず、1ページを開いていただきまして、計画の概要と基本認識ですが、我が国の自殺者数は1998年から急増しまして、一時は年間3万人を超える状態で推移していました。2012年以降は3万人を下回るようにはなっているものの、依然として年間2万人以上の方が自殺により亡くなられている状況です。この間、国においては、自殺対策基本法を定め、自殺総合対策大綱に基づきまして国を挙げて自殺対策を推進してきました。
地方独立行政法人静岡市立静岡病院第2期中期計画の認可について ────────────────────────────── 委員会の報告案件 ・静岡市成年後見制度利用促進計画の策定について(福祉総務課) ・第3次静岡市地域福祉計画後期実施計画の策定について(福祉総務課) ・静岡市食の安心・安全アクションプラン2019年度~2022年度の策定について (食品衛生課) ・第3期静岡市自殺対策行動計画
198 ◯松谷委員 先ほどスマホの取り扱いのことが議論になりましたけれども、SNS媒介のいじめの事件というのは今急速にふえているということで、きのうもテレビ番組で何か連続ドラマの最終回、見ている人は少ないのかもしれませんけど、フェイクによるいじめで自殺をしたテーマを扱ってやっている番組が最終回だったんですけど、私はあれをずっと見ていたんだけれども、やっぱり
結果、そのカジノのあるまちは、自殺率が韓国国内で一番高いまちになったそうです。そして、そのカジノの周りには、質屋とあと車買い取り専門店が乱立しているそうです。韓国全土から車でやってきて、家財道具を質屋に売っ払って最後の大勝負に出る。そうして乗ってきた車を売っ払って最後の大勝負に出る。ギャンブルの負けはギャンブルで取り返そうとする人って必ず負けますよね。
また、中には精神的に不安定となり、自殺まで考えてしまうケースも少なくありません。岡山大学のジェンダークリニックの調査によると、性同一性障害で受診した患者の6割近くが自殺を考えたことがあるとの結果が出ています。ゆえに、市内全ての教員が必要な知識と意識が求められます。
最後に申し上げたいことは、当局側がつくった討論原稿で市民から出された請願を不採択にするということは、議会の自殺行為だということです。委員会で行われた反対討論の内容を見ますと、議員の立場では到底知り得ないことに言及している箇所が2カ所あります。 その1カ所は、次の箇所です。
以上で、当委員会に付託されました議案の審査は全て終了し、その他に入り、健康づくり課から第3次健康増進計画、第3次食育推進計画及び自殺対策計画のパブリックコメントの実施について、国保年金課から健康講演会の開催について、子育て応援課から島田市子ども・子育てに関するアンケート調査の実施について及び島田市子供の貧困対策推進計画のパブリックコメントの実施について、教育総務課から島田市立小中学校普通教室空調機器導入事業
本年度策定を進めています第3次健康増進計画、第3次食育推進計画及び自殺対策計画のパブリックコメントの実施について、報告いたします。期間は平成31年1月9日から平成31年2月8日までの1カ月間です。計画原案につきましては、市のホームページ、市役所本庁舎及び各支所の情報公開コーナーに配置いたします。
機械によってのコミュニケーションというのは非常に無責任で、だからこそ、今、子供たちが、特にスマホとかそういった類いのもので傷つき、孤立し、自殺まで追い込まれるという悲劇的な状況があるわけですね。私、大学生とつき合っていて、その大学生が下宿に行ったときに隣の学生と話をするのに、インターネットでやっているんですよね。
それが原因とは言いませんが、それによって自殺された方、平成28年度は244人、平成29年度は250人。とうとい命でございます。 今、やるべきことは何なんでしょうか。やはり、笑顔溢れる教育のためには、ぜひ日本一の教育のまち藤枝に向かって、今やるべきことをぜひやっていただければ大変ありがたく思います。 あと6分22秒ですので、もう少し質問したいんですが、英語教育のほうに入らせていただきます。
アメリカの例になりますけれども、9歳の子供がゲイをカミングアウトして、いじめを受けて自殺してしまいました。ことしの8月です。日本では3年前の8月、一橋大学の、同性愛をLINEとかで公開されていじめに遭って自殺してしまって今裁判中という例もあります。こういったことで命にかかわる問題です。講座を受けたので、より伝わりやすいと思いますのでお願いします。
今、子供たちの自殺やいじめを防ぐ目的で、無料通信アプリ、LINEなどのSNSを活用した相談事業を導入している自治体が増加しております。10代の86%がLINEを利用しており、SNSがコミュニケーション手段として定着していることから、子供たちの相談のハードルを下げ、SOSを早期に把握することが期待されることから導入が進んでいるようです。