掛川市議会 2022-03-14 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月14日-07号
まず 330ページ、老人保護措置費の 2億 674万 3,000円について、養護老人ホーム措置入所先と措置者数を伺います。 94ページにおいては、管理運営委託料 2,000万円の委託内容を伺います。 以上 2点です。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。
まず 330ページ、老人保護措置費の 2億 674万 3,000円について、養護老人ホーム措置入所先と措置者数を伺います。 94ページにおいては、管理運営委託料 2,000万円の委託内容を伺います。 以上 2点です。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。
続いて、小笠老人ホーム施設組合議員に高橋篤仁君及び松本均を指名します。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(松本均君) 異議なしと認めます。 したがって、ただいま指名しました高橋篤仁君及び松本均が小笠老人ホーム施設組合議員に当選をいたしました。 続いて、東遠工業用水道企業団議員に松浦昌巳君及び松本均を指名します。
皆さんは老人ホームと聞くと、どのくらい御存じでしょうか。介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム・特養)、介護老人保健施設(老健)、介護療養型医療施設(介護医療院)、または、有料老人ホームやグループホーム、ケアハウスなど、年齢や介護度により入所基準や施設の目的、サービス内容、費用についてなど違いがあります。
また、福祉課の生活相談の中で、養護老人ホームや市営住宅への入居希望の方がいれば長寿推進課や都市政策課へ案内するなど、各課で連携を図りながら個別の状況に応じて市民の困りごとの支援に努めております。 以上です。 ○議長(大石勇君) 再質問ありますか。勝川志保子さん。
7月の熊本南部球磨川の氾濫により、特別養護老人ホームに多大な被害があったことは、記憶に新しいところです。 9月に入り、台風 9号と10号は歴史的な災害に匹敵する勢力でした。 昨年 9月の台風15号により、千葉県のゴルフ練習場の鉄塔が民家に倒れた最大瞬間風速は57.5メートルの風台風でした。
◆3番(勝川志保子君) 夏の猛暑を受けて、学校の教室にエアコンも設置され、そして来年度予算には老人ホームききょう荘にもエアコンの予算づけがされて、ほっとしています。命にも関わる夏の暑さに対応できるように、生活保護世帯へのエアコン設置の条件が拡大できないものかを伺います。 ○副議長(山本行男君) 松浦健康福祉部長。
8目老人福祉施設運営費、説明欄 1の (2)施設改善事業費 5,482万 9,000円は、養護老人ホームききょう荘の居室へのエアコン設置と温室ボイラー等の改修工事費などについて計上するものです。 218ページをお願いします。
◎健康福祉部長(松浦大輔君) 介護保険サービスの中で不足しているものがないかということについてですが、特別養護老人ホーム等の入所施設については空床があり、デイサービスについては約70%の稼働率となっており、現在どのサービスにおいてもおおむね充足できていると考えております。
例えば、東京都江戸川区の江東園においては老人ホーム、介護施設、障がい者施設、保育園などの機能が 1つの建物にまとめられております。そこで、世代を超えた交流が生まれております。保育園の子供たちは老人ホームの入所者やデイサービスのお年寄りと同じ屋根の下で日常的に交流し、思いやりを持った、視野の広い人格を形成することができています。
鈴木久裕君、小沼秀朗君及び山本行男君、東遠学園組合議員の鈴木正治君及び寺田幸弘君、東遠地区聖苑組合議員の松浦昌巳君、松本均君、窪野愛子さん及び草賀章吉君、中東遠看護専門学校組合議員の松本均君及び山本裕三君、掛川市・菊川市衛生施設組合議員の鈴木正治君、富田まゆみさん、榛村航一君及び山本行男君、浅羽地域湛水防除施設組合議員の二村禮一君、東遠広域施設組合議員の鈴木正治君、嶺岡慎悟君及び藤澤恭子さん、小笠老人
例えば健康ふれあい食堂でありますとか、あるいは自立測定、高齢者のサロン、あと敬老会の事業でありますとか、高齢者の生きがい拠点のサービスの事業、老人クラブの事業でありますとか、さまざまな事業のほうへ地域の事業へ参加していただくということで、主な事業ということで掲載をしてあります。 以上です。 ○副議長(榛葉正樹君) 再質問ありますか。 5番、松浦昌巳君。
また、認知症の方やその家族が、地域住民や専門家と相互に情報を共有して、お互いを理解し合う場として認知症カフェを中央図書館と特別養護老人ホーム大東苑の 2カ所で開催する準備をしております。 さらに、現在、大学や民間企業から掛川市をフィールドとした認知症予防の研究の提案を受けておりますので、今後、検討をしてまいります。 以上でございます。 ○議長(鈴木正治君) 再質問ありますか。
まず、第 6期介護保険計画・高齢者福祉計画では、ふえ続ける特別養護老人ホームの待機者と両親等の介護による介護離職者の解消を図るため、介護保険入所施設を建設したことは、市民ニーズを反映させた必要な施策であると考えております。
続いて第16款、財産収入について、委員より、土地貸付収入について、希望の丘のラスール掛川の土地貸付金が無料となった経緯について質疑があり、当局より、特別養護老人ホームラスール掛川は、開設時から施設用地を月額29万 2,600円で貸し付けていたが、市有地にある市内の 6施設は無料で貸し付けており、市の施策である介護保険・高齢者保健福祉計画に基づき整備された施設であることから、平成29年度から無料にしたとの
市民は負担の少ない特別養護老人ホームなどの充実、市の弾力的運用による介護度の低い人の利用を求めていますし、介護離職をしなくて済む無理のない介護を望んでいると思います。 これだけ高齢者世帯がふえれば、老々介護なども増加し、在宅でと単純に切り捨てていては大変なことになります。
(2)今後、特別養護老人ホームの待機者、いわゆる待機高齢者をゼロにしていく考えか伺う。 (3)平成29年介護保険法改正のポイントに「高齢者の自立支援と要介護状態の重度化防止、地域共生社会の実現を図るとともに、制度の持続可能性を確保することに配慮し、サービスを必要とする方に必要なサービスが提供されるようにする」とある。
続いて、小笠老人ホーム施設組合議員に大石勇君及び鈴木正治を指名します。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(鈴木正治君) 御異議なしと認めます。 したがって、ただいま指名しました大石勇君及び鈴木正治が小笠老人ホーム施設組合議員に当選しました。 続いて、東遠工業用水道企業団議員に山本裕三君及び鈴木正治を指名します。
日本でも、かつては老人医療費は無料という制度もありました。後期高齢者医療保険制度は速やかに廃止し、もとの老人医療制度に戻して、国民が安心できる医療保険制度へと改善を図るべきではないかということを申し上げまして、反対討論といたします。 続きまして、議案第 4号、平成29年度掛川市介護保険特別会計予算について、反対の立場から討論を行います。
委員より、老人クラブ育成事業費に関連して、補助金完了報告が煩雑で、活動の低下や会員の現象につながっていると聞くがいかがかとの質疑があり、当局より、事務が煩雑にならないように社会福祉協議会が支援しているとの答弁がありました。
ですから、いろいろな、五、六年前市長になったときに老人会とかそういうところに行って、皆さんが昔の仲人さんのような役割をぜひ果たしていただきたいというお願いをしましたけれども、どうもそういう結果になりませんでしたので、何らかの形で公の機関が、そういうある意味では支援団体のようなものを組織してというようなことがいいかどうかわかりませんけれども、そういうことも検討しながら、やっぱりそういう雰囲気になるようなことを