1637件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

清水町議会 2014-06-09 平成26年第2回定例会(第4日) 本文 開催日: 2014-06-09

校長先生の強力なリーダーシップ、そして、各学年・学級のオープニングルームでの教育、そして、子供たちが生き生きした姿に感銘し、校長先生は、御所南小学校区において、もし空き家があれば、不動産屋さんの窓口には、次に入りたい人ということで待っているということを聞いて、私もすごくショック、いい意味でのカルチャーショックを受けました。教育から受ける経済的効果等々について学習をしたところであります。  

静岡市議会 2014-06-06 平成26年 産業振興策調査特別委員会 本文 2014-06-06

その人は石見銀山の大森町というところで起業して、若い子を雇って、空き家も全部自分が買い取って、改修して、昔のまち並みを生かしながら、若い人を定住させる。先ほど委員長が言った、同じようなことで、今、里山資本主義というような言葉がだんだんブームになってきているんですよね。

静岡市議会 2014-06-02 平成26年6月定例会(第2日目) 本文

さらなるファン獲得のため、実体験で農林水産業の世界を知り、生産に興味を持ってもらう、農林水産業インターンシップ制度空き家を格安で賃貸できる仕組みなどを構築し、この地に暮らし、生活するオクシズファンをふやす施策を講じてみてはどうでしょうか。このような施策活性化への特効薬とはなりませんが、漢方薬のようにじわじわと効果があらわれてくるはずです。  それでは、質問です。

静岡市議会 2014-04-01 平成26年4月臨時会(第1日目) 本文

山間地域への移住定住促進するために、まず新婚世帯移住促進するため、静岡地域産材を活用した、タイトルは「新婚さんいらっしゃい住宅」を建設すること、子育て世帯中高年世帯移住定住促進に向けて、空き家活用を進めることも提言いたしました。  3点目は、財源の確保についてであります。

浜松市議会 2014-03-24 03月24日-07号

年度浜松一般会計補正予算(第6号) 第55 第91号議案 浜松国民健康保険条例の一部改正について 第56 第92号議案 浜松市立小中学校施設使用料条例の一部改正について 第57 選第1号 浜松土地利用審査会委員選任について 第58 発議案第1号 「手話言語法制定を求める意見書について 第59 発議案第2号 地域公共交通ネットワーク維持・形成への支援を求める意見書について 第60 発議案第3号 空き家

掛川市議会 2014-03-24 平成26年第 1回定例会( 2月)−03月24日-08号

  平成26年度掛川水道事業会計予算について                  文教厚生 委員長 報告                  総  務 委員長 報告                  環境産業 委員長 報告  日程第3    議案第 16号  掛川税外収入金延滞金に関する条例制定について    議案第 17号  掛川住民投票条例制定について    議案第 19号  掛川空き家

御殿場市議会 2014-03-18 平成26年経済文教委員会( 3月18日)

したがいまして、これが結果的に2点目のほうにも関連するのですが、空き家の修繕が十分にできないがために、募集をする戸数に制限がされてしまうという状態が今実際にはございます。それが一番の課題であると。同時に、突発的ないろんな災害等の状況があった場合に、それにも対応しなければならないということでの費用の確保をしておかなければならないということで、維持管理には非常に苦慮しているということでございます。  

掛川市議会 2014-03-13 平成26年第 1回定例会( 2月)-03月13日-07号

年度桜木財産特別会計予算について    議案第 13号  平成26年度東山財産特別会計予算について    議案第 14号  平成26年度佐束財産特別会計予算について    議案第 15号  平成26年度掛川水道事業会計予算について  日程第4    議案第 16号  掛川税外収入金延滞金に関する条例制定について    議案第 17号  掛川住民投票条例制定について    議案第 19号  掛川空き家

三島市議会 2014-03-12 03月12日-05号

2としては、空き家が増えつつある郊外住宅地の現状から見えてくる課題への解決策として、三島市の定住人口を増加させるための取り組みについて伺います。 3としましては、三島社会保険病院経営団体が変わることを受け、三島市における周産期医療への取り組みについて伺います。 まず、郊外型商店街を生かしたまちづくりについてですが、近年、三島市では中心市街地への取り組みに特に力を入れてきました。

御殿場市議会 2014-03-10 平成26年 3月定例会(第5号 3月10日)

少子高齢化時代を迎え、御殿場市の高齢化率も約20%と、他市町に比較すると低いほうでありますが、高齢者の一人・二人暮らしが増え、民生委員児童委員負担増自治会役員青年団消防団伝統芸能継承者の不足、自治会活動への支障、空き家増加等が見られます。このような現象を防ぐには、将来を見据えた抜本的な雇用対策企業誘致、その他の対策が必要と思われます。

島田市議会 2014-03-10 平成26年第1回定例会−03月10日-03号

もちろん空き家対策とか、それから、そういった話を聞いておりますが、空き家対策ももちろんしかり、それから市の持っている平坦な土地で空いているところがあったら宅地として安価で売却するということを含めて、具体的に取り組めるものは何か、今されているかどうかお伺したいと思います。 ○議長(佐野義晴議員) 佐久間建設部長

伊東市議会 2014-03-05 平成26年 3月 定例会-03月05日-06号

何とか新しい時代に向けた観光地、伊東市の魅力ある景観を損なわぬよう、また、市民の安全、安心のため、これら空き家、廃屋問題解決に向け、本腰を入れ、その対策を講じてほしいと考えておりますが、いかがでしょうか。  それではここで、市内において点在する空き家、廃屋対策についての質問です。

藤枝市議会 2014-02-28 平成26年 2月定例会−02月28日-03号

また、「定住促進への取り組み」の観点から、空き家の積極的な活用検討しておりますが、現在、空き家バンクの活用などで、良好な空き家子育て世代による取得、あるいは賃貸で利用していただくこと、さらには高齢者のグループホーム、またはデイサービス、こういったような場所としての利活用を研究しているところでございます。  

藤枝市議会 2014-02-27 平成26年 2月定例会−02月27日-02号

という質疑があり、これに対して、「地域人たちが交流するための居場所づくり支援であり、認知症の人と家族の会藤枝分会ほっと会空き家活用した設置を予定している。」という答弁がありました。  また、空き家活用において、「維持管理防災面を含め、どう指導していくのか。」という質疑があり、これに対して、「この事業居場所づくり立ち上げ時の支援であり、光熱費等維持費支援はない。

掛川市議会 2014-02-27 平成26年第 1回定例会( 2月)−02月27日-02号

年度東山財産特別会計予算について    議案第 14号  平成26年度佐束財産特別会計予算について    議案第 15号  平成26年度掛川水道事業会計予算について    議案第 16号  掛川税外収入金延滞金に関する条例制定について    議案第 17号  掛川住民投票条例制定について    議案第 18号  掛川こども希望基金条例制定について    議案第 19号  掛川空き家

掛川市議会 2014-02-26 平成26年第 1回定例会( 2月)−02月26日-01号

山間地の振興につきましては、平成25年度末には光ファイバー幹線ケーブル市全域の布設が完了いたしますので、地域イベント空き家情報などの発信に取り組んでいくとともに、内陸フロンティア構想とも絡め、活性化策検討してまいります。  また、国においては、平成31年までに、木材需給率50%以上を目指すとの方針が打ち出されました。

掛川市議会 2014-02-26 平成26年第 1回定例会( 2月)−02月26日-目次

────┼────┤ │      │掛川こども希望基金条例制定につい│    │    │    │ │議案第18号│                  │  〃  │26. 3. 7│  〃  │ │      │て                 │    │    │    │ ├──────┼──────────────────┼────┼────┼────┤ │      │掛川空き家

浜松市議会 2014-02-25 02月25日-02号

増加する空き家対策としては、建築、消防環境など横断的な検討組織において、対応マニュアルを整備するとともに、国の空き家対策に関する法制化の動向も視野に入れ、指導、勧告を行うための条例化について検討します。また、自治会を初めとした地域コミュニティーによる防犯防火活動など、日々の生活の安全を高める取り組み促進します。 

磐田市議会 2014-02-25 02月25日-05号

まず大きな項目1の「空き家対策」の条例制定検討についてお伺いいたします。 昨年の6月定例会におきまして、景観防犯防災観点から「空き家の除去」について質問をいたしました。その後、市民から、台風や強風時の危険性、それとともに屋根瓦の落下の危険性、草が背丈ほど伸びてしまっている等々の声が寄せられています。