清水町議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2019-09-10
南砺市では、移住者の声、体験ハウス、空き家情報、子育てサポート、お仕事サポート、支援制度をわかりやすく掲載し、南砺市の魅力とともに発信しています。実際に移住してきた人の体験談をサイトに載せるなどして、ほかの地域の人に知ってもらうことは重要だと思います。安心して移住できるようにするために移住者の就職支援も必要です。
南砺市では、移住者の声、体験ハウス、空き家情報、子育てサポート、お仕事サポート、支援制度をわかりやすく掲載し、南砺市の魅力とともに発信しています。実際に移住してきた人の体験談をサイトに載せるなどして、ほかの地域の人に知ってもらうことは重要だと思います。安心して移住できるようにするために移住者の就職支援も必要です。
最初に、委員から「空き家対策計画策定支援業務の目的は。」とただしたところ、「空き家への勧告や空き家の流通など空き家対策に関する町の基本的な考え方を定めた計画を策定するものです。今後、この計画に基づきより積極的に空き家対策に取り組んでまいりたいと考えています。」との答弁がありました。 次に、委員から「(仮称)清水町みらい会議の概念、目的は。」
土木費では、道路や橋梁の維持補修をはじめ生活道路や交通安全施設の整備、河川の改良、柿田川公園のトイレの改修、町営外原住宅の大規模改修を進めるほか、立地適正化計画や空き家対策計画の策定等に取り組むなど、5億2,000万円余を追加いたします。 消防費では、消化栓の設置に係る沼津市への負担金のほか木造住宅の耐震補強やブロック塀等の耐震改修に係る補助金など、720万円余を追加いたします。
だと思うんですけれども、近隣住民にお願いして管理をしていただいていた家があって、それは管理をしているから空き家ではないという主張があって、空き家にはカウントしていなかったんですけれども、事情により管理をしていた方が亡くなって空き家になったという場合、2軒同時に空き家になってしまったという例もあります。
204 ◯1番(大濱博史君) ただいまの答弁によりますと、全国では13.5%、実に7件に1件が空き家、県内では16%、6件に1件が空き家ということで、全国値よりも県内のほうが空き家の状況は高くなっていることがわかります。
また、近年全国的に問題となっております空き家の状況であります。これにつきましては、平成25年、住宅土地統計調査の結果によると、清水町の空き家率は10年前の平成15年と比べて1.8ポイントの減、9.8%と、県内市町の中では低い数字となっており、賃貸用住宅の空き家の減少傾向が見られております。
31 ◯13番(木村寛夫君) まあ、課長のおっしゃるとおりだとは私も思いますけど、ただ、空き家が多いんですよね。これも対策として考えておいてください。 それでは、定住を促進するため、近隣市町が実施している先進的な取り組みがあるはずなんです。
また、空き家対策の一環として中古住宅を取得する場合についても、新築住宅の半額ということで、10万円の助成、県外から転入する方については15万円を加算するというものにしてあります。加えまして、小学生以下の子供がいる世帯には1世帯10万円を加算するというものでございます。 以上です。
空き家の提供、子育て支援の更なる充実(環境の整備)、高齢者になっても住み続けられる環境を整備し、子育てしながら働く若い世代や無病息災で天寿を全うする高齢者を増やすことが大切であり、仮に人口を増やせなくても、現状維持若しくは減らし方を少なくする施策、また、誰もが暮らしやすいまちを創造し、人口流出の歯止め、新規住民の呼び込むことができる施策を実施していかなければならない。
空き家に関します統計情報の最新データでございます平成20年住宅・土地統計調査によりますと、清水町の住宅の総数は1万2,980戸であり、そのうち空き家の総数は1,360戸であります。したがいまして、空き家率は10.5%となります。 なお、この調査は抽出調査でありますので、各数値はいずれも推計値となります。
校長先生の強力なリーダーシップ、そして、各学年・学級のオープニングルームでの教育、そして、子供たちが生き生きした姿に感銘し、校長先生は、御所南小学校区において、もし空き家があれば、不動産屋さんの窓口には、次に入りたい人ということで待っているということを聞いて、私もすごくショック、いい意味でのカルチャーショックを受けました。教育から受ける経済的効果等々について学習をしたところであります。
具体的には、市内の空き家情報など市民向けのオープンデータを、行政や団体や市民が発信し地図上で共有できる、安全・安心共有システムを構築し、平時だけでなく災害時にも活用できる仕組みの整備を進めていく。
女児にわいせつ目的-大阪府警」ということで、男子中学生が女子児童を空き家のガレージに連れて行って、わいせつ行為が目的だったということで、誘拐目的の事件が発生しております。 もちろんこうした凶悪事件、犯罪はそんなに起きることではありませんが、清水町でも今年度、幾つもの声がけ事件、不審者情報が発生しております。
また、本年度は建築士会沼津支部のほかに、静岡県土地家屋調査士会と家屋被害認定調査に関する協定を4月14日に、また、静岡県宅地建物取引業協会と民間住宅の空き家状況の提供に関する協定を10月21日にそれぞれ締結し、現在までに、合計34の協定が締結されております。 以上です。
そして、校長先生は、したがいまして、「御所南小学校にも借家がたくさんあるけれども、空き家が出るとすぐにふさがります。何ででしょうか。これは、御所南小学校に転校したいために、空き家があったら不動産業者にすぐ知らせてくださいと、こういう経済効果も教育がもたらしている」と。 いかに人づくりの事業が地域経済に活性化していくか。
委員から、「町営住宅の待機者がたくさんいる中で、空き家は少ないと考える。この条例改正をすると、本当に入居したくて困っている人たちが入居できないのではないか。
いいですか、町内、そのゾーンの中に空き家はないんです。それだけ御所南小学校に私の子供を入学させたいと。不動産業者に、私、確認しました。御所南小の校区に、借家・アパート・マンションがあいたら、即入居者が殺到すると。これは、町長の言う、「豊かさを実感できる」学校教育のゾーンなんです。それだけ学校に魅力があるんです。校長に魅力があるんです。 そして、木村委員長を筆頭に校内を研修しました。