伊豆の国市議会 2021-03-05 03月05日-05号
県主体の連絡協議会についての①設立総会で知事が言われた「東部と伊豆に吹いている追い風」とは、どのようなものかについてであります。
県主体の連絡協議会についての①設立総会で知事が言われた「東部と伊豆に吹いている追い風」とは、どのようなものかについてであります。
まず、連絡協議会の構成でありますが、構成は東部20市町、22の観光団体、23の商工団体、交通事業者や旅行事業者、金融機関及び静岡県の合計82団体により発足し、知事が名誉会長、県の特別補佐官が会長、美しい伊豆創造センターの会長でもある三島市長とドラマ主人公のご当地の首長である私が副会長となっております。
この郷土資料館につきましては、実は5年から6年ぐらい前に県の難波副知事が来られまして、やはりそういうものは韮山駅周辺に造るべきではないかというような、一つの考えをいただいたことがございまして、おお、そうか、それなら県がやってくれるのかと、そのときは期待していたのでありますけれども、そのままになっております。
◎市民福祉部長(山口和久君) 11月12日から20日までの9日間に、県の抗原定量検査を実施していただいたということでございますが、こちらの知事の記者会見で、特に感染者が多い伊豆長岡地区を対象に感染防止と市民の感染不安とを除くため検査を実施するということで実施したというようなことでございますが、対象といたしましては、最終的に伊豆長岡地区の方、対象としましては1,300人程度かなというように思っております
こちらは、今年の6月に全国連合小学校校長会で20人から30人学級をということもあって、全国知事会でも少人数学級への実施をということが文科省に要請され、8月には安倍前首相がコロナ終息後、少人数学級の指導体制など検討ということで達しが来ていると思いますけれども、昨日、三好議員の質問しました1日目ですね、静岡県独自の取組として35人学級で少ないほうだということなんですけれども、これは参考資料の裏の教室の配置
◎市長(小野登志子君) 先頃、知事とのウェブ会議、首長たちの市だけです、これは。静岡県の市長会が催した会でございます。この各市から知事に対して、コロナについての要望事項があったら、出してくださいというところでありました。 会議の前にあらかじめ、どういうことをお話ししますというような、出しておくわけであります。
内容は、伊豆の国市としては7市6町が協力・協働して県知事に要望を行うという趣旨には賛同いたしますと記載した上で、①4月17日に開催された静岡県コロナウイルス感染症対策第7回本部員会議において、特別措置法に基づく緊急事態措置に係る静岡県実施方針が示されているが、この方針には業務の継続要請されている業種としてホテル宿泊を挙げており、県として宿泊業への自粛を要請すると意向を持っていないこと、②としまして、知事
さらに、これは県の副知事と我がまちの職員が一緒に葛城山を、マウンテンバイクあるいは自転車道を造りたいということで回られました。そのときに、城山も行ったかどうか詳しくは聞いていないんですけれども、上りより下りのほうが急で物すごく面白いんだと。
そこで、なぜ400円にしたかというと、公衆浴場の関係、特に銭湯でございますが、戦後、昭和21年に物価の上昇を抑えるということを目的に、銭湯については都道府県知事が金額を定めるというふうにされております。この今回の400円と160円につきましては、静岡県知事が定めた銭湯の基準に合わせたものでございます。
条例では副市長2人とするということで任期は記載されていませんが、地方自治法第136条には、副知事及び副市町村長の任期は4年とする。ただし、普通地方公共団体の長は任期中においてもこれを解職することができるとなっています。 よって、先ほどの総務部長の説明で伺った実質2年任期の副市長の任命そのものに違法性があるのではないかと考えられます。 4つ目の反対理由は、財政との関係であります。
全国知事会、全国市長会、全国町村会なども、国保の定率負担の増額を政府に要望し続けており、2014年には公費を1兆円投入して、協会けんぽ並み負担率にすることを政府に求めています。 ことし4月から国保の運営が県単位で行われています。広域化による国保税の値上がりが心配されましたが、当市は前年と同率です。
ぜひ一度折衝してみて、こういった伊豆の国市に、静岡県スポーツの聖地というふうに知事も言われていますので、もう一度折衝する、秋のプロのキャンプを誘致することを、そういった試みは行ってはいただけませんでしょうか。 ○議長(天野佐代里君) 答弁者、観光文化部参与。
県のほうでは、県の知事の発表にもありましたように、そこを言わなくてもいいのに、この政令都市についてのこの言及をしているわけであります。政令都市には出しませんよと、これは当然のことなんです。県と同じだけの権限を与えられている政令都市に自分たちがなりたくてなったんですから、そこに市町村と同じようなニュアンス、それは差し上げないのは当然のことだけれども、その政令都市の市長たちがもう何とか助けてくれと。
届け出や登録及び監督や立ち入り検査は国土交通大臣、観光庁長官または都道府県知事が行うものであることから、市長の権限が及ぶものではありません。したがいまして、当面は法律や県条例の施行状況を注視することとし、今後、他の市町の動向を踏まえ、必要があれば要綱等の制定について検討してまいりたいと考えております。 残余の2につきましては教育長が答弁いたします。 以上です。
その後、台湾の張花冠県知事ですね、女性の知事さんですけれども、嘉義県の、嘉義市というのはご存じのように、甲子園の最初のころ、野球で優勝していますよね。台湾を統治していたころですから。
そういうときを少し過ぎまして、静岡県は川勝知事がドルノゴビ県、ゴビ砂漠の東にあるという言葉に、多分引かれたのではないかと思うんですけれども、ドルノゴビ県との交流ということで、これは物すごいレアアースと石炭のあるところなんですけれども、そこで交流を始めましょうということで派遣団ができました。私ども議会のほうからも参加させていただいたわけであります。
県では、本市をモデル市と指定し、これは難波副知事のお骨折りをいただいた事業でありますけれども、イチゴの栽培技術について、慶応義塾大学、そしてNEC、それからJAと農家6軒が連携し、平成27年から平成29年度末までAI(農業情報科学)システムの治験を行っております。
◆16番(古屋鋭治君) 16番、古屋ですけれども、これまでさまざまご回答いただきましたので、いずれにしても市としては市民の皆様の声も把握しながら、既に県のほうへの働きかけ、これもやっているということですので、ぜひ無料で借りられるようにしていただければというふうに思いますし、また、市長は県会議員を務めていたということもありますので、知事ともそれなりのおつき合いをしてきたというふうに認識をしておりますので
両方の知事もやはりスポーツの王国静岡の復活、どちらでも言われているわけですけれども、ジュニアアスリートの発掘というのは、ちょうどアンダー16の監物君は、すぐそのそばに、ここら辺に住んでいます。恐らく小さなころの、ああいうところから楽しさを覚えていったというのは、私も、周りの方から若干聞いたような気がします。
先日、2月21日の新聞報道ですが、静岡県議会の中で知事の所信表明の中で、2016年12月に制定された県の中小企業・小規模企業振興基本条例ということを上げて、比較的小規模な事業用地の需要調査に乗り出す、あるいは、高度成長時期に新築した中小企業の建物の多くが老朽化による建てかえの時期を迎えている。この辺の状況も把握したいということでありました。