島田市議会 2004-03-16 (旧金谷町)平成16年第1回定例会−03月16日-02号
また、この間もあいさつで申し上げましが、参政権の中で全国に先駆けて金谷町が女性が投票に行ったというような歴史ある町でありますので、こうしたことも踏まえて、私は、この男女共同推進会議のモデルとなるような町にしていく基盤づくりを今年やっていかないと、これから大きなエリアになっていきますと必要ではないかと、そういったことで今考えております。
また、この間もあいさつで申し上げましが、参政権の中で全国に先駆けて金谷町が女性が投票に行ったというような歴史ある町でありますので、こうしたことも踏まえて、私は、この男女共同推進会議のモデルとなるような町にしていく基盤づくりを今年やっていかないと、これから大きなエリアになっていきますと必要ではないかと、そういったことで今考えております。
そして、今、合併の是非を問う住民投票への動きもあります。これは、舞阪町が実施したアンケート調査の集計結果ですが、合併の是非も含めて15の設問があり、男女別・年代別に139ページにも及ぶ住民の意見がまとめられております。
また、静岡県においては、森林間伐補助金制度、あるいは静岡木づかい県民運動、県優良木材認定制度等を展開し、林業の活性化を図っております。 今、あらゆる手段を尽くし森林管理をしないと、かつて狩野川台風の時、天城山に降った大量の雨により、森林が根こそぎ地滑りを起こし、下流の橋脚に詰まり、大自然災害を起こした事例があります。
2点目は、平成15年度施政方針で明らかにした「住民投票」の実施と市民に対する説明責任について市長の見解を求めておきます。 3点目は省略をさせていただきます。 続きまして、2、予算編成方針についてお伺いいたします。最初に、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2003」の内容と富士宮市への影響についてでございます。
────────────────────────────────── 11 ◯副議長(庄司勝彦君) 日程第4 議案第4号 清水町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例及び記号式投票に関する条例の一部を改正する条例についてを議題
で、中には、これは反対する住民もいるならば、住民投票をやって決めたらどうだなんて言われた方もおりました。 で、先ほど来、消防長がいろいろ申し上げているとおり、庁議でもいろいろ今、検討しています。いろいろな周りの市町村の状況もわかっております。苦情を言ってくる方たちの言われることもわからないわけじゃないんです。
4款配当割交付金、5款株式等譲渡所得割交付金は、15年度の税制改正により新たに創設となったもので、県民税配当割、県民税株式譲渡所得割の一部が交付されるものでございます。それぞれ見込み計上といたしました。 6款地方消費税交付金は、国の収納システム変更により、16年3月期交付分の一部が16年度収入となることなどにより、増額計上となりました。
12月15日より31日までの17日間にわたりまして、年末の交通安全県民運動を町内各地で展開をしたところであります。平成15年7月より12月末までの6カ月間にわたり、磐田警察署管内2市4町内の422自治会を対象としまして、無事故無違反コンクールを実施をしたところであります。その結果、本町においては、29自治会中、風の街自治会が事故、違反ともゼロという優秀な成績でありました。
このほかにも合併に向けて住民の意見を反映していただきたいと思いますので、ぜひ住民投票をお願いしますといった発言がありました。これらさまざまな要望事項がありました。すぐにも可能な意見や実現には不可能に近いものまで、さまざまでした。地域懇談会の役割と今後の反映、位置づけについて町長の所見をお伺いします。
住民投票を実施する考えがないか、お伺いをいたします。 次に、合併に伴う職員削減計画についてお伺いしてまいります。合併は行政改革を進めるために実施をするとされ、市長は「1市2町でも、3割の職員の削減ができる」というように言っております。1市2町では、現在、普通会計職員だけでも合わせて700人余の職員がおります。この3割ということは、200人にもなる職員を削減することになります。
事業1人件費は選挙事務従事職員の時間外勤務手当の計上で、事業2参議院議員選挙経費の1節は投開票管理者や立会人の報酬で、7節は臨時職員の雇用賃金を、115ページの11節はポスター掲示板や投開票所使用の消耗品、投票所入場券の印刷経費で、12節は入場券等の郵送料を、13節は178カ所のポスター掲示場設置及び選挙公報の配布等の委託料、18節は投票用紙計数機の購入経費の計上でございます。
地方政府という位置づけが不十分、市民参加についても住民投票など今日的課題に迫り切れていない、地方分権推進のあいまいさなどもたくさんありました。それが、合併への一方的流れの中で時代錯誤といいますか合併バブルに浮かれたといいますか、残念なことに先祖帰り、問題意識が低下をしてしまった感があります。 新市建設計画は、その端的な内容が盛り込まれているとも言えます。
劇団四季という一企業体に公共的ホール───宮城県民会館、広島郵便貯金ホール、静岡市民文化会館を長期使用させることに首長が英断したからです。しかも、3首長とも行政みずからが主催者となり、地元の新聞者や放送局、商工会議所なども支援を要請して、地域ぐるみの文化振興策に位置づけさせたことです。
選挙費に関し、高齢化社会に向かって、投票所のバリアフリー化が必要であることから、ぜひ投票しやすい場所の検討をすべしとの意見が出され、当局から、バリアフリー化は必須のものであるが、投票区に適当な施設がない場合、やむを得ず2階以上の施設を使用しているところもあるのが現状で、その場合は職員による介助等、ソフト的な面で対応しているとの答弁がありました。
既に去る12月8日の本会議において、島田市、金谷町合併協議会の設置について1市1町の合併の方向づけが決まったとはいえ、今後具体的な問題が表面化してくる中で、金谷町民がはっと気づき本当に自分たちの町をなくしていいのかという気持ちが住民に広がれば住民投票の選択肢があると、こう町長は当議会でも発表された、その重みは町民も十分認識しているはずです。
ご承知のように、富士山麓ファルマバレー構想は県立静岡がんセンターの開院を契機に、県民の健康の保持及び増進に資するため、県東部地区を中心に最先端の研究開発を促進することにより医療関連産業の振興を図ることを目的に取りまとめられたもので、本構想は基本的には地域振興をねらいとし、先端医療の分野を中心とする研究開発やその産業化の原動力となるベンチャー育成を地域全体として推進することにより、次世代を支える産業を
投票用紙を配付してください。 〔投票用紙配付〕 ○副議長(後藤武藏議員) 投票用紙の配付漏れはございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(後藤武藏議員) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を点検します。 〔投票箱点検〕 ○副議長(後藤武藏議員) 異状なしと認めます。 ただいまから投票を行います。
県環境総務室廃棄物リサイクル室では対策として、県境などの幹線道路などでの携帯情報端末システムを活用した検問、パトロールの実施、不法投棄通報報償制度を創設し、一般県民からの通報制度、「不法投棄110番」の設置、不法投棄業者への特定に結びつく情報に対し報償金制度の創設、啓発活動の強化などなどを挙げられました。 今回の一般質問においても不法投棄問題が多数の議員からも発言がありました。
また、住民投票を行わずに市民の声を無視して合併を強行したので、合併準備経費は認められない。認定第12号平成14年度静岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算認定についても、合併準備経費が含まれていることで反対である。
9月の議会では、各種申請書類などから不必要な性別欄の原則撤廃の検討、そして選挙投票所の性別による本人確認方法の見直し、また、公務員、医療従事者の研修と理解の促進、これらが採択され、さらに、今議会では、医療機関の拡充と教職員の研修と理解の促進、学校教育においての人権教育としての性教育の十分な取り上げと理解の促進などが、また継続して審議される見込みです。