伊豆の国市議会 2020-07-30 08月31日-01号
文化財、世界遺産関係では、6月13日に韮山反射炉発掘調査現地説明会を開催いたしました。今回の調査では、大砲の鋳型を運ぶクレーンの役割を果たしたシャチ台の基礎を発見するなど、大砲製造工程の解明に関する大きな成果が得られております。 また、7月9日には2022年大河ドラマの放映に向け、伊豆の国歴史ガイドの会を対象とした北条義時勉強会を開催しました。
文化財、世界遺産関係では、6月13日に韮山反射炉発掘調査現地説明会を開催いたしました。今回の調査では、大砲の鋳型を運ぶクレーンの役割を果たしたシャチ台の基礎を発見するなど、大砲製造工程の解明に関する大きな成果が得られております。 また、7月9日には2022年大河ドラマの放映に向け、伊豆の国歴史ガイドの会を対象とした北条義時勉強会を開催しました。
環境教育のほうは、また後で触れますけれども、これは国立青少年教育振興機構というところが調査した結果ですけれども、森林浴がストレスホルモンを低下するとか免疫機能を高めるとか、そういったことは皆さん体験的に分かると思うんですが、自然体験が豊富な子供ほど道徳観、正義感が充実している、そして学びの意欲が向上すると、そういった調査がデータであるんですよね。
近隣市町を調査した結果、金額はまちまちであったが上水道企業会計も5万円と規定しており、それに合わせた形との回答。 以上で審査を終了し、総務観光建設委員会に付託されました議案第98号 伊豆の国市下水道事業の設置等に関する条例の制定について、賛否を問いましたところ、全員賛成で原案どおり可決すべきことに決しました。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 内田委員長、どうもありがとうございました。
文化財関係では、9月18日から10月31日まで韮山反射炉の発掘調査を実施しております。その結果、大量のしっくいやれんがの目地材と考えられる粘土、そして過去の修理に使われたれんがなどが出土しました。反射炉は、建設中も含め、地震や幾度かの洪水の被害を受けながら現在にその姿を残しておりますが、改めてその軌跡を確認しました。
◎市長戦略部長(杉山清君) 市外料金の関係につきましては、事前に調査をさせていただきましたが、伊豆の国市周辺というふうなことで調査をしまして、沼津市、三島市、熱海市、伊東市、伊豆市、函南町につきましては、一定の施設において市外料金を既に設定をしていると、そういう状況でございます。
公共施設関係では、3月24日に鳥打区公民館で新し尿処理場の処理施設の整備に関する地区説明会を開催し、生活環境衛生調査の結果報告と基本計画及び基本設計の概要並びに今後の整備スケジュール等について説明いたしました。当日は17名の方にご出席いただきました。
マーケティングとしましては、職員が今回、箱根のほうに行って動向調査等を行い、それから韮山反射炉に来たお客様に対してアンケート調査などを行ってニーズの調査をしております。 ○議長(天野佐代里君) 質問者、内田さん。 ◆10番(内田隆久君) 今、DCのお話が出たのでお伺いしますけれども、プレイベントの来場者の動向というのはどういうふうになっているんでしょうか。
また、大砲製造にかかわる産業システムの確認・解明のために、地下遺構の状況確認を目的とした発掘調査を4年計画で実施いたします。 民俗文化財保存活用事業といたしまして、歴史的風致維持向上計画にある無形民俗文化財記録作成事業の一環として、江川家の年中行事の調査事業を2年計画で実施いたします。
独自の給料表をつくるためには、民間事業所の個人別給与の実地調査を行うなど大変な労力がかかることから、現段階で市独自の給料表をつくるというのは大変難しいと考えているとの回答。 次は都市整備部所管部分です。
主な事業としましては、文献、資料調査、発掘調査、反射炉本体修復等を計画しており、事業費の概算額は合計で約3億2,000万円、そのうち、国・県の補助金を約1億5,000万円を見込んでおります。 次に、(2)ガイダンス施設の今年度と来年度の来場者数の予測と減少についての対策についてであります。
では、計画の中になるべくそのような補助がいただけるような計画ができていけばいいのかなと思いますけれども、また、これからいろんな発掘調査とかもちょっとそういうものも新たに出てくるような気がします。
委員より、決算書87ページ、5事業の13、PCB分析調査業務委託料9万7,200円とあるがどのような業務かとの問いに、当局より、売却のためスポーツワールド跡地を整備していたところ、所在不明のドラム缶が何本かあり、過去の経緯を調べた結果、PCBが絡むものではないかということだったので、その内容物についての分析調査を実施したとの回答。 次は、税務課所管部分です。
◎観光文化部長(半田和則君) 地域おこし協力隊におきましては、商品の発掘ですとか、協力いただける事業者の掘り起こしなどをしていただいております。 ○議長(天野佐代里君) 質問者、八木さん。 ◆8番(八木基之君) わかりました。
そういった中で、事業承継というような話になるんですけれども、先ほどの商工会の調査によりますと、24%ぐらいしかしっかりと事業承継を考え、決まっていないと。あとの70%以上は決まっていないというような状況ですけれども、その中でやはり問題になるのは、高齢者の事業者等が事業承継をどういうふうにしていくのかというのがわからない状況だと思うんです。
報告第2号 専決処分の報告についてと議案第34号 平成29年度伊豆の国市一般会計補正予算(第9号)、議案第35号 新火葬場火葬炉設備工事の請負契約の締結について、委提第1号 伊豆の国市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についての4件と閉会中の継続調査についてを追加日程とすることを決定いたしました。 以上、報告といたします。 ○議長(天野佐代里君) お諮りいたします。
それでは、次の(2)の県が行ったアンケート調査についてでありますが、先ほどご紹介いただいたように昨年の12月から県内35市町を対象にアンケート調査を行ったということで、そのうちの19市町が何らかの制限が必要だと、こういったことが言われているわけであります。
平成29年11月に実施しました調査の判定では、矢崎樋管前はCランクの「やや汚い」、江間樋管前はBランクの「比較的きれい」という判定でありました。 江間川は、分水嶺により矢崎樋管側と江間樋管側へ流れております。平成28年度にDランクとなりました矢崎樋管側は流水量が少なく、河川沿いの生活排水が主な水源となっております。
一般会計は、新火葬場の造成工事、新し尿処理場建設に係る各種調査業務、深沢橋架けかえ事業に向けた測量調査業務の着手を初め、社会資本整備のための予算を重点と位置づけております。
いじめ問題調査委員会は、問題が発生して再調査するような場合に設置するとの回答。 以上が主な質疑でありました。 議案第63号 伊豆の国市いじめ問題対策連絡協議会等条例の制定について、採決をとりましたところ、可決することに全員賛成でありました。 以上です。 ○副議長(古屋鋭治君) これにて委員長報告を終わります。
現在、韮山城跡の整備等事業につきましては、平成26年3月刊行の韮山城跡「百年の計」で示された基本計画をもとに、国史跡指定に向けた文献調査や発掘調査などの総合調査及び整備計画の検討を進めております。 調査・検討に当たっては、市史跡等整備調査委員会韮山城跡整備部会の指導を受けており、平成29年度は7月21日に部会が開催され、主に調査事業にかかわる検討が行われました。