掛川市議会 2020-07-02 令和 2年第 3回定例会( 6月)−07月02日-04号
痛みを示していくことで、削減は致し方がないのではないかとの意見があり、ほかの委員より、公務員を取り巻く環境は、外から見るより中にいる人はきつく感じているかもしれないとの意見があり、委員より、市民の気持ちに寄り添う姿勢が市民に伝わると思うとの意見がありました。 以上で委員間討議を終結し、討論を求めたところ、討論なく、初めに修正案を採決した結果、賛成少数にて否決すべきものと決定しました。
痛みを示していくことで、削減は致し方がないのではないかとの意見があり、ほかの委員より、公務員を取り巻く環境は、外から見るより中にいる人はきつく感じているかもしれないとの意見があり、委員より、市民の気持ちに寄り添う姿勢が市民に伝わると思うとの意見がありました。 以上で委員間討議を終結し、討論を求めたところ、討論なく、初めに修正案を採決した結果、賛成少数にて否決すべきものと決定しました。
先ほど市長答弁のところにもありましたけれども、回答としましては、新型コロナウイルス感染症の影響は、市民にとって大変厳しいものとなっており、こうした状況に対して、市民の気持ちに寄り添い、市民とともに一丸となって対応していくためには、管理職には共に痛みを分かち合うことをお願いしたということでございます。
相当な痛みを伴う構造改革をしていく強い意思を持った企業を、三島市は全力で応援していくことが必要です。
また、発熱やせき、喉に痛みがあるなど感染症が疑われる患者と、高血圧症などの一般患者と診察室や診察時間を分けるなど、感染予防に努めた対応も行っていると伺っております。 医療機関などの経営状況についての実態は把握しておりませんが、新型コロナウイルス感染症の影響で患者数が減少している状況は承知をしております。
町長も報酬カット等で町民と痛みを分かち合いたいというふうなことで、町民に寄り添うという姿勢を見せております。中でも、水道料の基本料金につきまして、これは町民にあまねくというふうな観点の実施だと考えますが、国民健康保険につきましては、町民の一部の人だけが対象となることになります。国保税が元に戻ることで逆に増えることになる世帯も数百あると思いますが、このことについてどう考えていらっしゃるのか。
1の要旨につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大により、市民の生活にも非常に大きな影響が出ている現状を踏まえ、市民の皆様と痛みを分かち合うため、市長、副市長、及び教育長の給料を削減するものです。 2の内容ですが、令和2年6月1日から同年7月31日までの2か月間の給料について、市長は50%、また、副市長及び教育長は10%減じた額を支給することとするものです。
2点目は、見えないウイルスの猛威は地域の経済に深刻な痛みをもたらし、消費の落ち込みは避けられないと思いますが、感染拡大により影響を受けた地域経済への支援策について伺います。 3点目は、様々な感染拡大防止策や緊急経済対策が行われていますが、実施に伴う財政措置と長期的な財政運営について伺います。 4点目は、いわゆるアフターコロナを見据えた市政運営の方向性について伺います。
このような状況の中、私自身、多くの皆様から切実な思いや要望をお聞きしたところであり、この厳しい状況に置かれている皆様と少しでも思いや痛みを共有し、併せて新型コロナウイルス感染症対策への決意と覚悟を持ってこの難局を乗り越えてまいりたいと考え、このたび給与の減額を決意したところであります。
マネジメントは市民一人一人痛みを伴うが、それを伝えていく使命もあるのではないか。市民サービスを低下させることのないよう、そして有効活用できるよう図書館をモデル施設として民営化を視野に入れた運営方法の研究をしたい。市営住宅を福祉住宅として困窮者支援の一環となるような調査研究をしたい。 3つのふくし館の在り方を検討すべき。
しかし、この間の負担増の痛みを軽減する積極的な施策は不十分です。福祉タクシー制度の拡充はまたも盛り込まれませんでした。 図書館については、「読書のまち・かんなみ」を掲げている町にしては、やや寂しい予算になったという印象です。図書購入費を見ると僅かに増えてはいますが、消費税が上がった分に満たない実質減額というのは残念です。また、図書館職員は日頃の働きに見合う正規の職員とすべきです。
不安などにより精神的な痛みを伴った方もおり、事故に遭遇してしまった本人はもちろん、その場に居合わせた方々の職場環境に対する不安を大きいものにしてしまったことは、市民の安全安心をつかさどる行政信頼を揺るがしかねない事件であったと考えております。
今回の法改正による体罰禁止は、保護者が痛みや苦しみを利用して子どもの言動を統制するのではなく、体罰によらない子育てを推進するため、子育て中の保護者に対する支援も含め、社会全体で子育てについて考えていく取組の一環でもあります。 子どもが健やかに成長・発達するためには、体罰に対する意識を一人一人が変えていかなくてはなりません。
国が設置した長寿科学振興財団によれば、音楽療法は、健康の維持や心身の障害の機能回復、生活の質の向上などを目的として、音楽の持つ特性を活用するプログラムを通しリハビリテーションを行うもので、不安や痛みの軽減、リラクゼーションなどの効果があるとされています。 市内の医療機関や障害者施設、介護施設等でも、民間資格である音楽療法士が関わっているところもあると伺っております。
しかしながら、市民にとっては痛みを伴うものであり、特に昨今の社会情勢、具体的には新型コロナウイルスの影響による経済活動の停滞からの景気後退が懸念されている最中ですので、市民の心理的負担は小さくないと思います。
次に (2)の掛川市の未来をどのように見据えているのかについてでありますが、ある意味では痛みを伴う決断をする状況もあろうかと思いますが、持続可能な行政経営を行い、次世代を担う若い世代に、負債でなく、御指摘もありましたように夢や希望の持てるまちを残していくためには、私は公共施設マネジメントは最重要課題の一つだと考えております。
市内医療機関に発熱や咳、のどの痛みなど呼吸器症状が見られる患者が受診した場合は、まずはインフルエンザや一般的な呼吸器感染症の検査を行い、陰性だった場合に保健所が開設している帰国者・接触者相談センターへつなぐことになります。また、磐田市医師会では感染の疑いのある患者と一般患者の診察室や診察時間を分けるなど、感染予防に向けました対応をするよう市内医療機関に呼びかけているところでございます。
高齢者はもちろん、あらゆる世代に痛みを押しつける改悪であります。 これは、これら個別の事業に対してどうのこうのと問うておりません。自治体として提案や独自施策など、実施する手段は講じられるのではないかと。これ以上ないといった厳しい改悪内容に対して、現場の関係者や有識者だけでなく、自治体からも制度の見直しを求める声が相次いでおります。本市の立場はどうであるか。
83 ◯杉本委員 今、最後にお話があった帰国者・接触者相談センターですが、のぞいてみたら、要するに中国に行ったよと、そして熱が37.5度以上の発熱、そしてせきや鼻水、のどの痛みという人はここに電話をしてちょうだいねというふうになっているんですが、最近の情報ですと、中国に行ったこともないような人も発症していますよね。
一方で、痛みを伴う財政削減も必要になってくると思われます。 2点目に、財政の中期見通しにおいて投資的経費をどのように見込んでいるのか。また、大規模事業を進めることによって多額の整備費や維持管理費が発生することとなるが、今後どのように対応していくのか、伺います。 次に、(3)地方創生について。 国では、これまでの取組を評価検証し、昨年第2期総合戦略を策定。引き続き、地方創生に取り組むとのこと。
121: ◯岡本委員 9ページの今までの事業費を見ますと、国費が大半を占めていて、納税者の側からすると直接の痛みは感じない、感じにくいのかもしれんですけれども、納税者の印象からして、これだけの費用を費やしてこれだけの成果であるということは、やはり少し納得しがたい面があると思いますので、今後一層この事業の成果を上げていくようにお願いしたいと考えますが、最後に御答弁