島田市議会 2000-03-13 (旧島田市)平成12年第1回定例会−03月13日-06号
かなりの方が島田市民病院の方に行っていると思うんですが、この救急医療を島田市民病院の救急センターと言いますか、そこを拠点に一本化する気持ちはないかどうか、その点をお聞きしたいと思います。
かなりの方が島田市民病院の方に行っていると思うんですが、この救急医療を島田市民病院の救急センターと言いますか、そこを拠点に一本化する気持ちはないかどうか、その点をお聞きしたいと思います。
年度伊東市国民健康保険事業特別会計予算 第19 市議第109号 平成12年度伊東市交通災害共済事業特別会計予算 第20 市議第110号 平成12年度伊東市土地取得特別会計予算 第21 市議第111号 平成12年度伊東市老人保健特別会計予算 第22 市議第112号 平成12年度伊東市霊園事業特別会計予算 第23 市議第113号 平成12年度伊東市介護保険事業特別会計予算 第24 市議第114号 平成12年度伊東市病院開設事業特別会計予算
どちらの案件も、患者側、病院側双方にとってまことに不幸な出来事であり、残念なこととしか言いようがありません。元来、こうした医療事故は、一般的には患者側にその非はなく、程度の差こそあれ、病院側に過失責任が生ずるものであり、そこに損害賠償という義務が発生するものと考えます。
私は、過日の一般質問の折、自分の悲惨な体験をもとに富士宮市立病院に歯科口腔外科の開設を強く要望いたしました。それに対して市長も病院長も拒否の姿勢をとらなかったように思います。いや、増築などを視野に入れた前向きな考え方を示されたように認識しています。
平成13年度4月開業予定の社会保険三島病院への交通手段となる東海バスの玉沢路線廃止に伴い、新年度予算に三島駅から自主運行バスを走らせ、 938万 3,000円の業務委託費が計上されていることは、住民の足を確保する上からも当然であり、評価できます。
病院にかかれなくなっちゃうということもあるんですよ。これは条文にはないけれども、もちろん承知をしていますよね。だけど、一体どうなるんですか。生活もやれないような人から基準の金額を取る。
やはりこれくらいの年齢になりますと、病気にもなりやすい、また、病院にも行く機会も多くなるというふうなことで、そうしますと、清水町のように医療機関が多い、あるいは設備の整っている病院が多いというふうなことになりますと、利用しやすいという環境にある訳であります。 そういう点から医療費が伸びて、逆に一般は低いけれども、退職とそれから老人医療のほうは、高い順位になってきているということでございます。
○議長(佐野堯春議員) これより日程に基づき、日程第1 議第39号平成12年度富士宮市一般会計予算ないし日程第14 議第52号平成12年度富士宮市病院事業会計予算まで、以上14件を一括議題といたします。
◎民生部長兼福祉事務所長(山田孝君) 次に、旧三島警察署跡地に救急病院を誘致できないかについてでありますが、議員も御承知のとおり社会保険三島病院が平成13年4月に静岡県総合健康センター隣接地に移転、開院いたしますので、旧市内に救急医療業務を担当してくれる病院がなくなり、不安を感じている人がいることは承知しております。
市民病院は、現国立病院の6診療科に加えて、脳神経外科、小児科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科を増設して、11診療科とするとともに、第2次救急医療機能を持つ病院として開業することとなっています。
号議案 藤枝市介護保険円滑導入基金条例 (健康福祉委員会付託事件) 第31号議案 藤枝市指定居宅介護支援事業に関する条例の一部を改正する条例 (健康福祉委員会付託事件) 第32号議案 藤枝市訪問看護事業に関する条例の一部を改正する条例 (健康福祉委員会付託事件) 第33号議案 藤枝市病院事業
買い物は当然のこと、憩いの場所とか、あるいは高齢者の向学心を満たすような施設とか、あるいは病院とか、そういうものを考えた上で高齢者のための住宅、あるいはまちづくり、そういう視点といいますか、そういうものが必要ではないかと私は考えるわけです。 現在の長泉町のまちづくりを一口で言ってしまうと、車で移動することが前提になっているような印象を持ちます。
佐 塚 潔 君 空港担当 小 澤 平 君 部 長 市民福祉 産業環境 福 島 勉 君 大 石 重 範 君 部 長 部 長 市民病院
元気な人が予防のため人間ドックに行くには、保険がきかず自費で行かなければならず、その費用は個人負担としては高額であり、ついつい行かず、体のぐあいが悪くなってから初めて病院に行く始末であります。既にそのときには病状も進み、手術をするか、長い間通院をしなければならず、より高額な医療費が必要になってきます。それを国保で7割の負担をしているわけであります。
充 議員 25番 桜 井 喜代司 議員 26番 小 沢 佐 敏 議員 27番 小柳津 治 男 議員 〇 欠席議員( 0名) 〇 欠 員( 1名) 〇 説明のため出席した者 市長 八 木 金 平 収入役 朝 比 奈 陸 夫 教育長 松 村 俊 三 病院長
もちろん伊東市内最大の事業体として、一般会計だけで年間218億円の金の支出がありますから、市立病院の準備や生涯学習センターの荻会館の建設、川奈駅裏地域の排水問題の解決へ向けての措置、各種イベントのほか、東海館保存事業、連泊サービス、プレミアム付商品券など、独自のすぐれた取り組みもありますが、全体としては長引く不況とともに、財政難の言葉がにしきの御旗ともなり、金がないとの言葉で縮こまり、明るく積極的な
年度浜松市中央卸売市場事業特別会計予算 第10 第33号議案 平成12年度浜松市公共用地取得事業特別会計予算 第11 第34号議案 平成12年度浜松市育英事業特別会計予算 第12 第35号議案 平成12年度浜松市学童等災害共済事業特別会計予算 第13 第36号議案 平成12年度浜松市小型自動車競走事業特別会計予算 第14 第37号議案 平成12年度浜松市駐車場事業特別会計予算 第15 第38号議案 平成12年度浜松市病院事業会計予算
市立総合病院の経営について、今までも最大の努力をされてこられたことは高く評価いたしますが、施政方針の中でも、一層の経営努力をすることを掲げておりますが、開院当時の計画と現在を比較して、経営上の数値はどのようにあらわれておりますか。今後の経営にも関連することですが、中期的に見た場合、これからの時代に求められる総合病院としての必要施設や体制はどのようなものがあると考えておられますか。
そうした中におきまして、病院を取り巻く環境も変化してきており、さらに充実した病院としていくために、2年前より、新たなニーズにもこたえられるよう、増改築事業や病院懇話会の設置等を検討してまいりました。このたび設立となったものでございます。