三島市議会 2019-09-27 09月27日-07号
そこで婚姻関係に相当するものとして、渋谷区や世田谷区、三重県伊賀市では、同性パートナーシップ宣誓制度などが導入され、同性カップル、LGBT(性的マイノリティー)への偏見や差別を少しでもなくすための取り組みが始まっている。 令和元年7月現在、24の自治体が同性パートナーシップ条例などの承認制度を実施しており、さらに8市が導入予定、27市が導入を検討している。
そこで婚姻関係に相当するものとして、渋谷区や世田谷区、三重県伊賀市では、同性パートナーシップ宣誓制度などが導入され、同性カップル、LGBT(性的マイノリティー)への偏見や差別を少しでもなくすための取り組みが始まっている。 令和元年7月現在、24の自治体が同性パートナーシップ条例などの承認制度を実施しており、さらに8市が導入予定、27市が導入を検討している。
例えば前回見に行ったところでは、世田谷区などでも人権という幅広いテーマでやっていただいたり、また渋谷区では男女平等・ダイバーシティ推進担当課というところが担当をしているようです。
4点目は、行政区再編に関する市民の誤解の払拭について伺います。 説明会などで市民から出ていた意見として、新3区案では、人口の多いA区、これは中区、東区、西区、南区、北区を1つにしたものですが、そこに予算が集中して、ほかの区と格差が生じるのではないかということや、また、北区では、姫様道中など地域固有の行事がなくなってしまうなどの声が出ておりました。
東京23区内の区と関係性構築の研究はどうかというものであります。話は竹原の方から一気に東京の方へ飛びます。話、少し長くなりますが、ちょっとお付き合いを願います。 先般、静岡県南伊豆町と東京都杉並区との自治体の枠を超えた施策の取り組み結果についての報道がありました。福祉関連施設のことでありますが、都市と地方との連携の実例であります。
一例を挙げますと、平成30年度には安倍川花火大会会場の草刈りに中山間地域の学区が協力しましたが、令和元年度は葵区全体に協力の輪を広げるなど、地域の垣根を越えてオール葵区で課題解決に結びつける取り組みに広がりつつあります。
そのため、現在は銀座エリア中心を基本としていながらも、周辺の有楽町や日本橋、渋谷、新宿、上野、浅草というエリアも含めて幅広く調査はやってきております。東京オリンピックを控えているということで、なかなか空き物件が少ないことと、私どもが考えている1階で広い道に面した路面店は希少物件という状況になってきています。
吉田財産区の役員さんも気がつけば清掃をしているようですが、なかなか追いつかないのが現状です。区としては当初、クロスカントリーなどができるスポーツ公園や森林浴のできる散策路などの整備を期待していましたが、国や県の補助を受けて観光トイレを設置することになった経緯があります。区ではこれからも地久保の森の利活用を要望していく考えがあると聞いています。
なお、利用状況を見た中で、道路の安全対策等につきましては、地元区とも相談し、どのような対策ができるか協議を行ってまいります。
17 ◯危機管理統括監(海野剛幹君) 市災害対策本部では、各部各班や区本部からの被害に関する情報に基づき、災害対応の対策方針や優先順位等を定めることとしております。
ア、焼津駅前再開発事業(A─1街区)と、駅前商店街周辺におけるにぎわいのまちづくりにつきまして、その中で、(ア)としまして、準備組合が発足し、再開発事業の具体化に向けての市の取り組みはどうでしょうか。 (イ)としまして、A─1街区再開発事業に期待するにぎわいへの効果についてはどうでしょうか。
│ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 1 にぎわいと交流のまちづくりについて │ │ (1) にぎわい拠点として位置づけられた焼津駅周辺について伺う │ │ 焼津駅前再開発事業(A-1街区)
◆17番(小林和彦議員) 先ほどから工区の細分化という話が出ていますが、整備の優先度を検討していくということでございますが、この道路整備プログラムの優先順位ではないということなのか、それとも道路整備プログラムより細かい検討をするということなのか伺います。 ○議長(西原明美議員) 基盤整備局長。
さて、最後に、区の再編について、鈴木市長にお伺いいたします。 9月7日の行財政改革・大都市制度調査特別委員会で新3区案が提案され、それが最終案になってしまいました。区の再編に賛成していた委員からも、新3区案はやむを得ない、まちづくりの観点からは2区案がいいのだけどという意見もありました。 そこで、2点お伺いいたします。 1点目は、なぜ天竜区、浜北区、それ以外の新3区案なのでしょうか。
27 ◯澤山男女参画・多文化共生課長 まず、パートナーシップ制度等につきましては、東京の渋谷区であるとか世田谷区等で導入が始まっております。
4店舗のお店は、市内全区で、葵区はワサビ屋の田丸屋本店さん、駿河区ではお米屋のみうらさん、同じく駿河区でクラフトチョコレートのコンチェさん、清水区ではコーヒー屋の駿河屋さん、喫茶店ですが手を挙げていただきまして、お店の課題ごとの議論をしながら、改善策を最後にまとめました。
西街区はホテル建設が決定しているが、水質調査に関して市としてどのようにかかわっていくのかとの質疑に対し、西街区は既に工事が始まっており、東街区は今後、施設計画などが決まってくるが、三島駅北口から生涯学習センター付近まで9カ所の定点観測を今後も継続して委託していく予定である。東街区の再開発事業完了後も数年間は継続していく予定であるとの答弁がありました。
2015年には渋谷区と世田谷区、2016年には伊賀市、宝塚市、那覇市、2017年札幌市、2018年は福島市、大阪市、中野区。港区、千葉市などでも今後導入予定。この宝塚市も2016年につくったわけですけれども、その後、誰一人これを使う方はいないという状況はあります。もちろんこれを使うということでカミングアウトすることになるわけです。
少数者の問題、例えば渋谷区では性的少数者の問題で条例ができたりしています。こういう人たちと共生して住んでいくと、これからずっといくときに、役割を分けて、隔ててやるということ自体が僕は少しおかしいと思っているんですよ。
平成29年度では、一般会計の起債残高、これが増えたにもかかわらず、将来負担額、率でなくて将来負担額、これが減少した大きな要因は西街区の公社保有の用地、これも解消が図られたという、これが大きな要因でありました。