掛川市議会 2022-06-21 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月21日-03号
次に、 (2)の茶文字の維持管理についてでありますが、茶文字は、お茶づくりにかける地域の誇りと情熱を示すため、昭和 7年に東山地区の方々により、財産区の入会地に植栽されたものであります。こうした歴史的な経過から申し上げますと、維持管理について行政が主導するのではなく、間接的に支援する形態が本来の姿であると考えております。
次に、 (2)の茶文字の維持管理についてでありますが、茶文字は、お茶づくりにかける地域の誇りと情熱を示すため、昭和 7年に東山地区の方々により、財産区の入会地に植栽されたものであります。こうした歴史的な経過から申し上げますと、維持管理について行政が主導するのではなく、間接的に支援する形態が本来の姿であると考えております。
また、再編計画の検討の中では、地域とともにある学校づくりも基本方針に掲げていきますので、これまでの中学校区学園化構想の成果や、地域の特性を十分に生かすことができるよう、現状の中学校区を基本として再編を進めていく方向で今現在検討をしておるところです。 ○副議長(山本行男君) 再質問ありますか。 3番、勝川志保子さん。
とあり、私も任意でアンケートを実施し、34の区から41通ものお返事をいただきました。その回答から役員の皆様のまちづくりに対する情熱とともに、抱える課題の大きさを実感しました。 そこで、まちづくり推進条例第 7条の 2に規定されている「市が行うべき相談、助言、その他必要な支援」について、以下を伺います。
しかしながら、最近では、時代の変化とともに市民のライフスタイルや生活者のニーズも多様化し、これまでの自治区の形態とは違う面が多くなり、多くの自治区では活動支援や事業への参加や協力等が難しく、区長さんのなり手にも苦労していると聞いています。正直言って、今多くの自治区では、区民の自治会離れが少しずつ進んでいるのではないかと危惧しているところであります。