島田市議会 2020-11-17 令和2年11月17日議員連絡会−11月17日-01号
続いて、こども未来部子育て応援課から2件の報告があり、まず、11月定例会提出予定の一般会計補正予算案について、放課後児童クラブ運営事業費として、六合小学校区で開設している民設民営のぞうさん放課後児童クラブは、六合小学校南側学校隣接地に移転し、来年度から運営を開始することとなった。これに伴い、移転に係る経費の補助をするもので、補助金額は628万5,000円を予定しているとのことでありました。
続いて、こども未来部子育て応援課から2件の報告があり、まず、11月定例会提出予定の一般会計補正予算案について、放課後児童クラブ運営事業費として、六合小学校区で開設している民設民営のぞうさん放課後児童クラブは、六合小学校南側学校隣接地に移転し、来年度から運営を開始することとなった。これに伴い、移転に係る経費の補助をするもので、補助金額は628万5,000円を予定しているとのことでありました。
◎広報課参事(太田直樹) 議員おっしゃるように、以前は例えば渋谷のロフトですとか駿河湾沼津サービスエリアというところで、こういうプロモーション的なものをやった経過がございます。ただ、ここ二、三年、外向けにこういう活動がちょっと停滞している部分はございます。
実は、市内には幾つかの中学校区にタブレットを配置して、既にオンライン学習みたいなことをやっています。そういう経験値のある学校がありますから、またそういう職員が大勢いますから、そういうものの活用も考えています。 それから、新しい教科書は、QRコードが付いたものがあります。それを端末で読み込みますと、様々な情報にアクセスすることもできます。
認知度向上の主な事業として、プロモーション動画の制作、映画館や首都圏の観光案内所での放映、ブランド茶の開発・販売、渋谷ロフトや駿河湾沼津サービスエリアでのテストマーケティング、ウエルシア薬局との包括連携協定による緑茶化商品の開発、緑茶化計画専用ウエブサイトの創設、ウエルカムブック「茶の本」の制作などを実施し、緑茶化計画の浸透を図ってまいりました。
また、委員から渋谷ロフトでのイベントや駿河湾沼津サービスエリアでのイベントなどに議員も行くべきではないかとの委員間討議が行われ、政務活動費も使えるので積極的に出向き、島田市のPR活動を視察すべき旨の意見が出ました。 続いて、2款総務費1項4目地域振興費から2款総務費1項8目環境対策費までを審査しました。
もともとこのテストマーケティングは、渋谷のまちにおいてリーフ茶離れが進む若年層に、島田市のお茶の魅力を提案し、購買意欲を刺激することを目的に行ったものです。 ただし、出店に協力していただいた茶業関係者からは、渋谷ロフトでブランド茶を購入した外国人のお客様から、帰国する際の土産物としてブランド茶の注文を30個いただいたというお話を伺っております。
このことにつきましては、管理をしております蓬莱橋土地改良区とも、今後の検討課題としていただきたいと思います。 これから、番小屋を含めた中で、平成32年度末までに物販所兼休憩所や駐車場、花壇等も整備されていきます。観光客を迎えるよい景観が醸し出されることを期待するとともに、近代的な施設ではなく、蓬莱橋にふさわしい情緒のある水辺空間を守っていただきたいと願っております。
◆委員(仲田裕子) こんな発言をしていいかどうかわからないのですけれども、渋谷のロフトへ行ってきたのです。私は東京に友達がいっぱいいるものだから、行くと言ったら呼びに来てくれて、あるところへ集まってくれて、いろいろなことを話しました。私ぐらいの年代ですので、どこかに定住したついの住みかを、東京ではなくて探しているという人たちが多いのです。それでうちへもしょっちゅう遊びに来る。
◆委員(曽根嘉明) これからの総合計画、総合戦略の中で心配しているのが、今、土地改良区を中心に、農地の用排水の莫大な事業が行われておりまして、平成29年でほぼ完了すると思うのです。そうしたときに、農水省は、ここに国費をかけたのだから、ここの地域の農地の農地転用は8年間認めないという縛りが来ると思うのです。
全ての議案の審査が終了の後、その他に入り、市長戦略部広報課より資料をもとに、3月9日から15日まで実施予定の島田市シティプロモーション推進事業、期間限定ショップSHIMADA GREEN Ci−TEA JAPAN at 渋谷ロフトの事業の概要の説明がありました。 委員より事業内容、事業後の成果活用方法、事業経費等の質疑がありましたが、詳細は省略いたします。
◎教育総務課長(小出和博) 先進地は二、三ございまして、渋谷区の臨川小学校の図書館、あるいは埼玉県志木市のいろは遊学館等の先進地を視察させていただきました。その中で学校併設等の図書館がございましたので参考にさせていただいております。 以上でございます。 ○議長(佐野義晴) 答弁、よろしいですか。 ◆6番(森伸一) はい。 ○議長(佐野義晴) ほかにどなたか。 青山議員。
また事務局サイドだけでございますけれども、東京都渋谷区でございますけれども、臨川小学校と臨川みんなの図書館の併設された図書館を視察しております。 ○議長(佐野義晴) 河原崎議員。 ◆12番(河原崎聖) 教室か何か、設計のとき児童数増に備えるとかいう話があったと思うのですけれども、実際に児童数が増える見込みとかあるのですか。 ○議長(佐野義晴) 小出教育総務課長。
○副議長(坂下修君) 次は、中野浩二議員ですが、中野議員から一般質問にかかわり、渋谷区教育委員会生涯学習課発行の「放課後クラブのご案内」及び「放課後子どもプランにおける補助金の流れ」についての資料の配付願いがありましたので、会議規則第95条の規定により、これを許可し、お手元に配付いたしました。御了承くださるようお願いいたします。 それでは、中野議員。
また、災害時の相互応援協定は、白馬村のほか、東京都の渋谷区と結んでいる。 なお、バガテル公園については、市民レベルではないが、パリ市と公園管理の技術の習得・指導にかかわる交流を行っているとのことでありました。 なお、今回の提案を受けての新たな都市提携についての可能性、問題点については、特に回答がありませんでした。 意見交換の後、足湯公園、バガテル公園、踊り子温泉会館の視察を行いました。
市民の税金で高いものを買ったのだから、今は振興公社にお願いしてベーゼンドルファーを30分間単位で無料で弾いてもらうとか、あるいは第7街区の2階のホールができます。この多目的ホールは、いろいろな市民の皆さんが趣味が高じてプロじゃないんですけれども、おおるりと市民会館がありますけれども、やはり自分たちの小さな団体がいろいろな文化的な事業をやりたいという場合の場所も今度第7街区の2階に提供するとか。
─────────────────────┐ │委員会開催日 │ 審査・調査事項及び結果 │ ├────────┼───────────────────────────────────────┤ │ 平成10. 6.29 │1.所管事務の調査(視察) │ │ │ (1) 東京都墨田区
───────────────────┤ │ 平成 9.11.7 │1.所管事務の調査 │ ├────────┼───────────────────────────────────────┤ │ 平成 9.11.20 │1.所管事務の調査(視察) │ │ │ (1) 東京都渋谷区神宮前
びアピタ出店計画に係る陳情」 │ │ │ (継続審査) │ ├────────┼───────────────────────────────────────┤ │ 平成 9. 1.25 │1.所管事務の調査(視察) │ │ │ 東京都渋谷区
街区、具体的事業のない街区、そうした状況を総括的に入れたため、実はわかりにくい内容であったかと考えますので、商工会議所の意見を踏まえ商業者とさらに協議を進め具体的な構想、実施計画に近いものでありますけれども、それを作成をしていきたいと考えております。