静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15
なお、現在、静岡駅北地区で行われております定額タクシー乗り放題──タク放題については、AIオンデマンド交通の中で、説明させていただきます。 それでは、次に、資料2に移っていただけますでしょうか。 資料2は、移動手段確保の取組についてとなっております。 1ページをお願いいたします。 この資料2で説明する内容を4点記載してあります。
なお、現在、静岡駅北地区で行われております定額タクシー乗り放題──タク放題については、AIオンデマンド交通の中で、説明させていただきます。 それでは、次に、資料2に移っていただけますでしょうか。 資料2は、移動手段確保の取組についてとなっております。 1ページをお願いいたします。 この資料2で説明する内容を4点記載してあります。
左側は東京都渋谷区などで実験を行っています月額定額サブスクで、エリア内の相乗り交通が乗り放題となっているサービスのmobiです。右側は愛知県豊明市など、全国で20地区程度が導入している、交通不便地域でエリア型のデマンド交通を提供し、エリアスポンサーの出資を募り、高齢者の外出を促進するためのコトづくりも行うチョイソコです。
一安心ですが、オクシズにある葵区の有東木や清水区の吉原なども急勾配地に住宅がありますが、造成地ではないため、観光地の日本平を有する有度山周辺の開発住宅がどうかというのをお聞きします。 久能海岸に面する地域以外は、駒越地域から草薙を経て、小鹿や大谷まで閑静な住宅地が造成されています。 ここで、都市局長にお聞きしますが、大規模盛土造成地の点検結果と今後の取組はどのようになっていますか。
このうち約6割は清水区で、実に1万1,000人余りの減少になります。 市長は事あるごとに清水の再生なくして、静岡の発展なしと語られてきました。最も人口減少が著しい清水区への対策、やっぱ清水が一番ええやと、清水の衆らが口々に言うような、こういう施策が一層求められていると思います。
本市においては、昨年10月から降雨量が減少し、清水区の水源である興津川は1月初めに渇水となっておりました。また、安倍川においても12月から瀬切れが発生しており、2月に雨が降って改善が見られたようではあるものの、安倍川の伏流水や地下水を水源としている葵区、駿河区についても水の確保を大変心配しております。
残りの2つについては、現在実施しておりまして、まず、1つ目のテストマーケティング事業につきましては、お茶とお茶うけを1つのテーマにしまして、今月の17日から11月30日までの間をまず第一弾ということで、港区赤坂の東京ミッドタウンの中にジカバーニッポンという日本製の加工食品、あるいは雑貨等を扱うセレクトショップがあるんですが、ここを利用して行っております。
3月に任期満了を迎える市議会議員の選挙におきましては、市の選挙管理委員会で啓発事業を企画いたしますので、市、区の選挙管理委員会が協力して事業を進めてまいります。 選挙管理委員会では、これまで市議会議員の選挙の後に市民意識調査を行ってまいりました。
公園の整備、管理について、民間事業者のアイデアを活用するパークPFI、公募設置管理制度を葵区の城北公園に初めて導入すると述べています。 4点目です。公園の新しい活用についてお聞かせください。 最後にもう1点お伺いします。SDGsの誰ひとり取り残さない公園整備についてです。
一例を挙げますと、平成30年度には安倍川花火大会会場の草刈りに中山間地域の学区が協力しましたが、令和元年度は葵区全体に協力の輪を広げるなど、地域の垣根を越えてオール葵区で課題解決に結びつける取り組みに広がりつつあります。
そのため、現在は銀座エリア中心を基本としていながらも、周辺の有楽町や日本橋、渋谷、新宿、上野、浅草というエリアも含めて幅広く調査はやってきております。東京オリンピックを控えているということで、なかなか空き物件が少ないことと、私どもが考えている1階で広い道に面した路面店は希少物件という状況になってきています。
17 ◯危機管理統括監(海野剛幹君) 市災害対策本部では、各部各班や区本部からの被害に関する情報に基づき、災害対応の対策方針や優先順位等を定めることとしております。
27 ◯澤山男女参画・多文化共生課長 まず、パートナーシップ制度等につきましては、東京の渋谷区であるとか世田谷区等で導入が始まっております。
4店舗のお店は、市内全区で、葵区はワサビ屋の田丸屋本店さん、駿河区ではお米屋のみうらさん、同じく駿河区でクラフトチョコレートのコンチェさん、清水区ではコーヒー屋の駿河屋さん、喫茶店ですが手を挙げていただきまして、お店の課題ごとの議論をしながら、改善策を最後にまとめました。
まず、ケースワーカーの担当件数についてですが、過去3年間における4月1日時点の1人当たりの平均担当件数は、葵福祉事務所生活支援課においては、平成28年に94.9件、29年に92.3件、30年に95.1件、駿河区では、それぞれ89.7件、94.4件、96.4件、清水区では、それぞれ80.4件、83.5件、93.5件となっており、ケースワーカーの標準数の算出に用いられる80件を上回っております。
103 ◯杉山産業振興課長 「まちてん」は、渋谷のヒカリエで今回開催されます地方創生をテーマに掲げた唯一の展示会でありまして、地方での事業展開に関心がある企業等が集まってブースを出している展示会でございます。その一環として地方創生まちづくりフォーラム「まちてん」という形で展示会が開催されています。
本市は、文化・クリエイティブ産業の取り組みを進める中で、ことし4月、葵区七間町に新たな活動拠点として、文化・クリエイティブ産業振興センターがオープンしました。このセンターの目的は、クリエイティブ産業の振興を通して、地域文化と地域経済の活性化を図ることであります。
おふざけの雑誌かと思いきや、第1章で静岡市を由緒正しき歴史のまちとして、第2章、何とかなるさの静岡人の気質、第3章、平成の大合併で新静岡市の誕生、第4、5、6章で葵区、駿河区、清水区がそれぞれ抱える明暗、第7章、東海地震の防災対策、そして最終章の第8章で大合併を果たした静岡市の未来について、正しいか否かは別として、しっかりと現地取材しているなと読み取れる記事になっていました。
主な減少産業としては電気機械器具、これは1年間の比率ですけれども、41%の減、特に清水区が大きい。輸送用機械器具、これも1年間ですけども19.1%減少、これも区の比較では清水区が大きい。金属製品、これは1年間で19.3%、これも清水区が大きいと。一方で増加している産業もあります。
きょうまでに第4工区、第3工区、第1工区の用地買収が完了し、いよいよ残った第2工区の93ヘクタールのうち、卸売市場前の加藤島地域はほぼ買収が完了しました。しかし、すべての土地買収が終わり整備がされるまでには、第2工区の残りが約86ヘクタールぐらいありますから、まだまだ先の遠い話になります。
14 ◯長谷川陳情者 東京都渋谷区渋谷1-2-5から参りました長谷川博一と申します。 今回、このようなお席をいただきありがとうございます。 私は、青山で飲食店をしております。震災後、ノーベクレルというところを目指して、現在、飲食店を行っているんですが、やっぱりお客様の声というのが日々あります。